400万人が利用する会社訪問アプリ
森本 和剛
1981年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、SoftBankにて営業企画・事業推進部門に6年間勤務。通信サービスのサービス・運用設計や新規プロダクト立ち上げに関わる業務を中心に幅広く経験。 その後株式会社ビットエーに創業フェーズの2012年から参画し、Webディレクター/マネージャーとして現場の最前線に立ち、自社業務/組織拡大の中心的存在として活動。 現在は制作事業部と人事/採用部門のゼネラルマネージャーを兼任し、チームマネジメントや組織作りなど多方面に渡りコミット。
ディレクターは「チーム型グロースハック」の要。その役割と事業グロースの極意とは -ディレクターマネジャー対談
山中 淳司
ビットエーではクライアントが抱えるweb領域の課題解決の支援を行っています。 webサイトの構築およびリニューアルからその後のサイト運営までを担当することが多く、要件定義/情報設計/ビジュアルデザイン/フロントエンド開発をチームで対応しています。 現在はマネジャーとして常駐、非常駐が混在する複数チームのマネジメント業務を中心に取り組んでいます。
Toru William Kudo
大規模開発におけるフロントエンド領域の課題解決を主な業務としています。 Node.jsのコミッターなど、フロントエンド領域の専門家集団の中で、React/Reduxを中心としたフロントエンドアーキテクチャの現場への啓蒙と導入支援を行っています。 コーディングはもちろんのこと、事業運営上の様々なステイクホルダーからの課題共有を受け、UI/UXやSEO施策などによる改善提案も積極的に心がけています。 主軸はフロントエンドエンジニアリングですが、サービスをグロースさせるために必要なスキルは一通り興味があり、効果のある施策を実行して目に見える成果を出す事が喜びです。