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膨大な企業データを武器に、金融プロダクトを進化させる機械学習エンジニア

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on 2020/06/12

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膨大な企業データを武器に、金融プロダクトを進化させる機械学習エンジニア

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高家 未登

神戸大学経営学部卒業後、野村総合研究所の金融ソリューション事業本部にて大手ネット銀行のWEBシステム開発に従事。プロジェクトマネジメントを中心に、要件定義、概要設計〜テスト、リリースまで幅広く担当。2017年4月に創業メンバーとしてOLTAにジョイン。

INTERVIEW  妻「結局何がしたいの?」:家族と仕事を両立させるCOOの働き方

高家 未登さんのストーリー

澤岻 優紀

<経歴> 1987年生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で2012年4月に野村證券株式会社に入社。投資銀行部門にて、主に上場事業会社の資金調達業務に従事。社債、株式及びハイブリッド・ファイナンス等の案件提案及び案件執行に関与。2016年10月、起業準備のため退職。2017年4月にOLTA株式会社を創業 <趣味> カレー屋巡り、お酒

OLTA株式会社のメンバー

神戸大学経営学部卒業後、野村総合研究所の金融ソリューション事業本部にて大手ネット銀行のWEBシステム開発に従事。プロジェクトマネジメントを中心に、要件定義、概要設計〜テスト、リリースまで幅広く担当。2017年4月に創業メンバーとしてOLTAにジョイン。

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なぜやるのか

【なぜ「あたらしい信用創造」に挑戦するのか】 以下のカルチャーデック内にも記載していますが、SMBは労働人口の減少や生産性の低下等の社会的背景から難しい局面を迎えています。 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck SMBが国内・海外で競争力を得るためには、デジタル化やAI導入などテクノロジーの力を活用し「より、自社の強みを活かす経営が求められる時代」となっています。 そのようなSMBをとりまく社会的背景のもと、私たちが実現したいことは「あたらしい信用創造」です。 デジタル化していく社会において獲得可能な情報を信用に変えて、SMBの実力値や強みを明らかにする「仕組み」として「与信のプラットフォーム」を構築・提供していく。 このあたらしい価値を創ることで、SMBのポテンシャルを最大化できると確信しています。 SMBに向けた、新たな価値創造のための成長ストーリーについては、まだまだお伝えできてないことがたくさんあります。 詳しくは面談・面接でお話ししましょう! ▼ミッション達成に向けての段階 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=9

どうやっているのか

【 バリュー発揮を後押しする " 挑戦できる環境 " 】 野村證券やソニー、三菱UFJ銀行など大企業出身のメンバーや、ウェルスナビやDeNA、メルカリなどのインターネットサービス企業出身のメンバーなど、金融系や非金融系メンバーがバランス良く集まっているのもOLTAの特徴です。 それぞれのバックグラウンドや強みを活かしながら、オーケストラのようにお互いの「個」を尊重しつつことに向かうことで化学反応が起き、それが面白い事業を生み出す原動力です。 平均年齢34.9歳で、年齢層は20〜50代と幅広く、それぞれの個性と強みを兼ね備えたメンバーがベンチャーマインドを持ってチャレンジし続けています。 <メンバー紹介> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=5

こんなことやります

□【金融×AI!革新的なFinTechサービスを支える機械学習エンジニア】 新たな金融体験を生み出す、クラウドファクタリングサービス「OLTA」を支える機械学習エンジニアを募集します! OLTAでは中小企業が抱える資金繰りに関する課題に対し、AIを用いた独自のスコアリングモデルにより、最短24時間以内の資金調達を可能に。今までにないスコアリングのエンジンを作り、中小企業が力を発揮できる社会の実現を目指しています。 <エンジニアリングマネジャーインタビュー>  ■楽天スーパーセールを支えてきたエンジニアが、OLTAに入社した理由 https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/198417 【仕事内容】 ビジネスサイド(リスク管理、オペレーション)と協業し、与信モデルの精度向上や審査効率化を担っていただきます。 ・ビジネスサイドとの協業、ビジネス上の課題の特定 ・機械学習を用いた、信用スコアリング、不正検知エンジンなどの開発、運用 ・機械学習モデルの精度モニタリングと磨き込み 【仕事のやりがいー弊社エンジニアからの声ー】 まだまだ知名度が低いファクタリングというビジネスモデルは、旧態依然のやり方が残っている数少ない分野です。お手本となるUI/UXも少なく、金融系のサービスを提供している新旧の会社と協力しながら、新しいサービス・プロダクトを作っていくことは、表からは見えづらい金融業界をハックしていくワクワク感があります。 また、ファクタリングをはじめ、OLTAのプロダクトは明日にも資金繰りが悪化して倒産するかもしれない中小企業に対して、救いの手を差し伸べることができるため、社会的意義が非常に大きいです。技術を手段として、人に喜んでもらえる価値を生み出すことにやりがいを感じるエンジニアには最適な場所だと思います。 【必須スキル・経験】 ・エンジニアとしての3年以上の実務経験 ・RDBMS、SQLの基礎知識と実務経験 ・ビジネスサイドと協業し、ビジネス上の課題を解決した経験がある方 【歓迎スキル・経験】 ・機械学習の実装やデータ分析の実務経験がある方 ・コンピューターサイエンス、数学(統計など)、機械学習などの学術的バックグラウンドがある方 ・AI系スタートアップや、メガベンチャーのR&Dチームでのデータ解析、モデル構築経験のある方 ・クオンツアナリストとしての経験 【求める人物像】 ・OLTAの展開するビジネスに共感いただける方 ・機械学習を使って、世の中に新しいサービスを生み出していきたいという想いのある方 大型資金調達も完了し、これからさらに事業を加速するという成長フェーズならではのやりがいを感じられます!少しでも気になった方は、一度カジュアルにお話しませんか?ご応募お待ちしています。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/04に設立

118人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山1-15-41 QCcube南青山115ビル 3F