400万人が利用する会社訪問アプリ
染田 貴志
サンマイクロシステムズでエンジニアとしてキャリアをスタート。未踏ソフトウェア創造事業への採択をきっかけに、以降はベンチャーでのプロダクト開発に携わり続けている。現在は CTO として、グローバルな開発チームとともにハカルスプロダクトを成長させるべく日々奮闘中。 1978年生まれ。京都大学大学院情報学研究科卒業。ソフトウェアとロックと家族を愛する40歳。
ハカルスだけじゃなく京都、日本中のIT企業を健康にしたい!健康運動指導士の私が京都のAIベンチャーで取り組んでいること
染田 貴志さんのストーリー
増井隆治
中学生の頃からプログラミングに興味を持ち、鈴鹿高専で情報学の基礎を学び、その後京都大学に編入し、より高度な数学を学ぶ。大学の実験で仲良くなった大関先生の紹介でハカルスでアルバイトを始める。3年間のアルバイトの後、ハカルス初の新卒として採用される。 ハカルスでは, スパースモデリングを用いたデータ解析に取り組んでおり, 理論から実装まで幅広く行う。最近のお気に入りの手法は辞書学習。 1993年生まれ。京都大学大学院情報学研究科在学。好きなものは, 醸造されたお酒(ビール, 日本酒, ワイン)と楽器を演奏すること。
Kikumoto Tomomi
運動のメカニズムや人体の仕組み、トレーニングによって得られる様々な変化に面白さを感じ、大学ではスポーツ医学を専攻。健康運動指導士の資格を取得し、新卒で内科的運動療法ができるトレーニング施設を併設した病院に就職し、生活習慣病の予防・改善のための運動指導を行う。 ひょんなことがきっかけで2017年5月にハカルスに入社。ヘルスケアソリューションのコンテンツ企画に取り組む。その後、事業のピポットとともに自身のロールもHRへと転換。チーム拡大のため、採用関連の仕事を中心に取り組んでいる。ベンチャーならではのスピード感を楽しみながら日々挑戦中。
なぜCTOたちはAIベンチャーに参画したのか ~舞台を建設現場からパソコンの前に変えた 木虎CDO 編~
Kikumoto Tomomiさんのストーリー
神戸オフィス
ハカルス代表 藤原健真
世界中の優秀な仲間たちと働ける環境です。
フィリピンの開発チームメンバー
産学連携をしながら事業を進めています
会社情報
2014/01に設立
70人のメンバー
京都府京都市中京区橋弁慶町112 第12長谷ビル5階A室