400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 開発エンジニア
  • 35エントリー

LINEエンジニアとカジュアル面談

開発エンジニア
中途
35エントリー

on 2021/11/12

39,289 views

35人がエントリー中

LINEエンジニアとカジュアル面談

オンライン面談OK
福岡
中途
福岡
中途

林 康司

スタートアップでスマホのメッセージングアプリの開発を経験後、2015年にLINE Fukuoka入社。スタンプショップのバックエンドを担当し、現在は開発組織のマネージャーを務める。

新田 洋平

東京で化粧品口コミの事業会社など複数のネットサービス事業会社での勤務を経験後に2012年3月に福岡へ転籍しモバイルゲームの開発に従事。2014年 LINE Fukuoka 入社後すぐにLINEバイトの立ち上げにバックエンドエンジニアとして参加。2018年1月より現職。

【はたらくを聞く vol.2】 LINEエンジニア/技術好奇心×グローバルサービスの開発

新田 洋平さんのストーリー

上野 英治

# 27歳 * 趣味が高じてプログラマに # 28歳 * 受託業務を行っている会社に転職 * サーバーサイドの言語は PHP と Perl * フロントの HTML/CSS/Javascript も担当 * Linux 環境でのサーバー構築も経験 * 顧客とヒアリングして要件定義、設計 # 29 歳 * 自社サービスを展開している会社へ転職 * 主に EC/メール共有 などの自社サービス開発に従事 * サーバーサイドの言語は Perl/Java * フロント側も担当 * トラブルシューティングも随時 * 会社がベトナムオフショアを行った際に、半年技術担当者として駐在 # 35歳 * 現職へ転職 * 主に LINE Creators Market という、エンドユーザーが LINE のスタンプや着せかえ、絵文字を登録し販売できるシステムの開発に従事 * サーバーサイドの言語は Perl * フロント側も担当 * トラブルシューティングも随時 * 日常的に企画・事業部や関連部署と掛け合い仕様の調整を行う * 当初はスタンプのみ取り扱っていたが、着せかえを追加する開発をほぼ一人で実装 * 2018年より開発組織のシニアマネージャーとして、30名超のエンジニアのマネジメントを担当

【はたらくを聞く vol.2】 LINEエンジニア/技術好奇心×グローバルサービスの開発

上野 英治さんのストーリー

LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社のメンバー

スタートアップでスマホのメッセージングアプリの開発を経験後、2015年にLINE Fukuoka入社。スタンプショップのバックエンドを担当し、現在は開発組織のマネージャーを務める。

なにをやっているのか

■ MISSION 私たちのミッションは、「CLOSING THE DISTANCE」 世界中の人と人、 人と情報・サービスとの距離を縮めること。 LINEでは、大規模ユーザーベースをもとに様々なプロジェクト・サービス開発を行っています。 メッセージングアプリのみならず、AIやFintechなど様々な新しいサービスを展開しており、開発領域の拡大に伴いチャレンジできるフィールドも広がってきました。 LINE Fukuokaは、LINEの国内第二拠点として2013年に福岡でスタ―トしました。LINEおよび関連サービスの開発・クリエイティブ・運営・企画営業などあらゆる業務を行っています。サービス運営組織の役割が大きいことがLINE Fukuokaの特徴です。 設立から5年を迎え、社員数は1,000名規模になりました。また、21カ国以上の外国籍社員(全社員の約13%)が在籍しており、福岡でのチャレンジに多くの仲間が参画しています。

なにをやっているのか

■ MISSION 私たちのミッションは、「CLOSING THE DISTANCE」 世界中の人と人、 人と情報・サービスとの距離を縮めること。 LINEでは、大規模ユーザーベースをもとに様々なプロジェクト・サービス開発を行っています。 メッセージングアプリのみならず、AIやFintechなど様々な新しいサービスを展開しており、開発領域の拡大に伴いチャレンジできるフィールドも広がってきました。 LINE Fukuokaは、LINEの国内第二拠点として2013年に福岡でスタ―トしました。LINEおよび関連サービスの開発・クリエイティブ・運営・企画営業などあらゆる業務を行っています。サービス運営組織の役割が大きいことがLINE Fukuokaの特徴です。 設立から5年を迎え、社員数は1,000名規模になりました。また、21カ国以上の外国籍社員(全社員の約13%)が在籍しており、福岡でのチャレンジに多くの仲間が参画しています。

なぜやるのか

■We Create WOW LINEの価値基準は、「WOW」という言葉に詰まっています。 WOWは「ユーザーを感動させる初めての体験」であり、 「思わず友だちに教えたくなるような驚き」のことです。 市場をリードし、世界のパラダイムを変えるNO.1サービスには必ずWOWがあります。 組織作りにおいても、”WOW”を価値基準とし、「チャレンジし続ける」ための様々な取り組みを行っています。

こんなことやります

LINE Fukuoka開発室は現在100名ほどのエンジニアが在籍しており、アプリケーション開発からデータサイエンス、インフラ、開発支援(SRE)などポジション・志向性も多様性の高いサービス開発組織です。 LINEバイトやLINEクリエイターズマーケットなどLINEファミリーアプリ関連の開発を多く担っています。 コードベースはJavaが多いですが、PerlやKotlinでの開発もあります。 LINEサービスの成長に伴い、新たな開発プロジェクトにも着手していけるよう、共にプロダクト開発を楽しめるエンジニアを求めています。 様々なポジションを募集しているため、エントリ―前の段階でLINEに興味を持っているエンジニアキャリアの方を対象に、カジュアルな情報交換ができる面談の機会をセッティングします。 【カジュアル面談の申込みについて】 以下の内容をWantedlyのプロフィール内に記載、もしくは応募後にお教えください。 面談を設定する際にご経験やご要望にマッチするエンジニアをアサインするため以下の内容は必須とさせていただいております。 =================== ・会社名 ・ポジション(現在のエンジニア領域) ・現在の業務内容 ※簡易記載で構いません ・転職希望時期 ・面談で知りたい/聞きたい内容 ・面談希望日時  ※福岡在住の方はオフィス来社もしくは、社外でのご調整をさせていただきますもありますので、予めご了承ください。  ※首都圏含む遠方の方はオンラインMTG(Skype or Zoom)にて実施させていただきます =================== また、応募多数の場合は抽選とさせていただきます。ご希望に添えない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK