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メタプログラミングやDSL開発に興味があるRubyエンジニア募集中!

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on 2020/03/13

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メタプログラミングやDSL開発に興味があるRubyエンジニア募集中!

東京
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時武 佑太

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

舟木 るか

東京大学情報理工学系研究科創造情報学専攻修了。 大学院では画像認識と自然言語処理を組み合わせたマルチモーダル機械学習の研究を実施。 その後、株式会社リクルートホールディングス(現、株式会社リクルート)へ新卒入社し、10を超える画像認識・機械学習のプロジェクトを推進。 現在はLegalForceの研究開発責任者として自然言語処理システムの構築を行っている。

リクルートからLegalForceへ!!ー Profile.3 舟木 類佳

舟木 るかさんのストーリー

勝田 究吾

会津大学では、ACM-ICPC 国際大学対抗プログラミングコンテストに出場し、アジア地区予選で9位入賞。 その後、東京大学大学院に進学し、島モデル型遺伝的アルゴリズム、SATソルバーに関する研究を実施。 大学院卒業後は、デジタルアーツに入社し、セキュリティ製品の新規開発に従事。

Keita Iwamoto

現在、株式会社LegalForceで自然言語処理を用いた開発や研究を行っております。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://www.legalforce.co.jp/ 現在は、AIによる契約書レビューサービスを軸に企業の契約書作成を包括的にサポートするSaaSを開発・販売しています。 「リーガルテック」、聞きなれない単語かも知れません。 リーガルテックは「XTech」の一領域で、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 現在、企業法務の世界はまだまだクラウド化が進んでいないのが現状です。それどころか、IT化が進んでいるとは言えない領域も残されています。 - 契約書はWordファイル上でチェックし、コメント機能で赤入れ-。 - 締結することになって契約書は紙で保存-。 - 法務部員間でのナレッジシェアツールも特になし-。 - 法務部と弁護士とのやりとりは面会、電話、電子メール-。 - 裁判所への書面提出はFAX(!)か郵送-。 経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」といいう企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。
AIによるレビュー結果の画面
ライブラリ内の契約書に対し条文ごとに横断的に検索をかける機能もある
おおよそ半年に1回程度、季節のイベントを実施しております(写真は6月最終週に実施したバーベキュー会)
集合写真

なにをやっているのか

AIによるレビュー結果の画面

ライブラリ内の契約書に対し条文ごとに横断的に検索をかける機能もある

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://www.legalforce.co.jp/ 現在は、AIによる契約書レビューサービスを軸に企業の契約書作成を包括的にサポートするSaaSを開発・販売しています。 「リーガルテック」、聞きなれない単語かも知れません。 リーガルテックは「XTech」の一領域で、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 現在、企業法務の世界はまだまだクラウド化が進んでいないのが現状です。それどころか、IT化が進んでいるとは言えない領域も残されています。 - 契約書はWordファイル上でチェックし、コメント機能で赤入れ-。 - 締結することになって契約書は紙で保存-。 - 法務部員間でのナレッジシェアツールも特になし-。 - 法務部と弁護士とのやりとりは面会、電話、電子メール-。 - 裁判所への書面提出はFAX(!)か郵送-。 経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」といいう企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? テクノロジーを導入することで、より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか? その思いで弁護士事務所を飛び出し、共感してくれるエンジニアたちを集めて、現在のサービスの開発に至りました。 私たちは、契約書とプログラミングは本質的に似ているところがあると考えています。 - 日本語やプログラミング言語を論理的に組み立てて手続きや制約を記述すること - 文書中に何度も出てくる名前や概念をシンボル化すること(甲や乙など) - 論理に欠陥があった場合に多大な不利益を被る場合があること このように、高度に論理的に組み立てられた文章を書かなければいけないにもかかわらず、一般的な法務では未だにWordで契約書を作成することがデファクトスタンダードになっています。 プログラマがメモ帳ではなくIDEを使ってプログラム開発をするように、私たちは法務にとってもWord以上に扱いやすく仕事が早く終わるツールが作れるのではないかと考えており、それを実現するために日々LegalForceの開発に従事しています。 法務の標準ソフトウェアとしてLegalForceを普及させ、法務の生産性向上に寄与することで、最終的に会社全体のビジネスが加速するという未来が私たちの実現したいことです。

どうやっているのか

おおよそ半年に1回程度、季節のイベントを実施しております(写真は6月最終週に実施したバーベキュー会)

集合写真

【優秀なメンバー】 創業メンバーの弁護士2人の呼びかけに応じ、DeNAからCTO、リクルートから研究開発責任者がジョインし、現在の開発体制が出来上がりました。さらにマッキンゼーから事業開発責任者もジョイン。このメンバーで現在のサービスの背骨となる部分を作ってきました。 その後リクルートや特許庁からの弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、少数精鋭のチームでサービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 皆のジョイン記事はフィードで見られますので、「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方はぜひチェックしてみてくださいね。 【社風】 まだ正式なValueは設定していませんが、大切にしている価値観は以下の通りです。 ・向上心は高く ドメイン知識の吸収を怠らない。 ・当事者意識は強く 会社の課題は自分の課題として意識し、自分にできることがないか考える。 ・ポジティブであること 実現が難しく見えることでも、何とか方法を見つけて当初の目標・目的に近いものに仕上げていく。 【制度策定・職場環境づくりで大切にしていること】 まだまだ制度作り自体が道半ばですが、制度を作る際には、 ・社員が皆自律的に自分の強みを発揮できる環境を整えることを目的とすること ・強制性のある制度は極力少なくすること、でも何かをやりたい人がいたら歓迎して任意で協力すること ・全体のコミュニケーション量を多くすること ・誰でも必要な情報にアクセスできるようにすること ・皆が平等だと感じ、互いに支え合いたいと自然に思えるようにすること を重視しています。

こんなことやります

法務プロフェッショナル向けSaaSであるLegalForceの研究開発部門にて、API開発を担当していただきます。 ・創業メンバーが同時に立ち上げた弁護士事務所ZeLoが隣にオフィスを構えているため、開発したものを弁護士がすぐ試用しすぐフィードバックを返してくれるスピード感のある開発環境です。 ・Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏(Matz)に弊社の技術顧問としてご参画頂き、開発についてアドバイスを頂いています。Matzに会いたい、Rubyについて話してみたいという人にもおすすめです。 創業フェイズに参画し、リーダーシップをもって開発の一画を担ってくれるエンジニアメンバーを募集中です! # 開発環境 - 言語: Ruby 2.6, JavaScript - フレームワーク: Hanami, Sinatra, Ruby on Rails, Vue.js - ツール: Swagger (OpenAPI 3) - インフラ管理: Docker, Terraform, AWS(ECS, EC2, RDS, S3, route53), GCP(BigQuery, CloudFunction, GKE, CloudStorage), Kubernetes, Digdag, Embulk, Fluentd - ミドルウェア: MySQL, Elasticsearch - 監視: Mackerel, Datadog - タスク管理: Notion # 仕事のやりがい - Rubyの柔軟性を生かし、メタプログラミングを通してDSLを開発することができる - 通常のWEBプログラミングとは異なり、アルゴリズムやDSLの構築など難度の高いチャレンジができる - 0→1フェーズに関わることができる - 少数精鋭の優秀なメンバーと仕事をすることができる - Legal Tech分野で未だかつて存在しなかった全く新しいプロダクトを世に送り出すことができる # 仕事を通して得られるもの - DDDを活かしたアーキテクチャでの開発経験 - まつもとゆきひろ氏(Matz)とRubyについての議論ができる - インフラ、サーバーから研究開発分野まで各方面で優秀なエンジニアと交流できる - 京都大学の研究者と技術やプロダクトについて議論ができる # 応募資格 (must) - Rubyでの開発経験がある方 - WebAPIの開発経験がある方 - HTML/CSS/JavaScriptに関して基本的な知識のある方 - Docker、Kubernetes及びその関連の技術を利用した経験がある方 - ES6等の比較的新しいフロントエンド技術の利用経験がある方 - 何らかのWebフレームワークを利用した経験がある方 - MySQL/PostgreSQL等のリレーショナルデータベースの利用経験がある方 - テストコードを記述したことがある方 - セキュリティを意識した開発ができる方 - 保守性の高いコードが記述できる方 # 応募資格 (want) - AWSまたはGCP、Azure等のIaaSを利用した経験がある方 - AWSのインフラが設計できる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区内幸町1丁目1-6 NTT日比谷ビル8階