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InsureTech業界に革命を起こしたいJVMエンジニア大募集!

サーバーサイドエンジニア
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on 2020/01/08

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InsureTech業界に革命を起こしたいJVMエンジニア大募集!

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Kazy Hata

保険数理のコンサル、投資銀行、再保険会社を経て、justInCaseを創業しました。一貫して保険業界にお世話になっております。 長所は、ちょっとやそっとではクヨクヨしないこと。 短所は、ちょっと飽きっぽい。 人と同じことをしてると不安になります。自分にしか出来ないこと、自分がすべき事を今後もしていきたいです。 ○ Japan/UK Open Banking and APIs Summit 2018, speaker - Jul 2018 ○ Plug and Play Japan batch1 selected startup - Jul 2018 ○ 2018 Global Forum for Financial Consumers (by IAFICO), speaker - Jul 2018. ○ Open seminar by RING, speaker - Jun 2018 ○ JARIP workshop, speaker - Jun 2018 ○ AI Accelerator selected startup by DIP - Jun 2018 ○ Global Startup Talents @Taipei, selected startup - Jun 2018. ○ IVS Taiwan LaunchPad, finalist - Jun 2018. ○ B-Dash-Camp Fukuoka, Special Award - Mar 2018. ○ FIBC 2018 GrandPrize+Quick prise - Mar 2018. ○ TechCrunch Tokyo Pitch Battle Finalist, AWS+Fujitsu+GlobalBrain Award - Nov 2017.

Takuya Otani

ニュージーランドに在住しているソフトウェアエンジニアです。 長年モバイル向けアプリケーションソフトウェアの開発に従事しており、保守性・拡張性に優れたソフトウェアの設計を通して、質の高いアプリケーションの実装を心がけています。 単なるソフトウェア開発だけでなく、 ・効率的な開発なワークフローの提案・実施 ・モバイルアアプリ特有の UI/UX デザイン ・ソフトウェアの包括的な設計 ・サーバ/クライアントモデルにおける API 設計 ・継続ビルドシステム・UI 自動化テストの設計・運用 などソフトウェア開発に対して幅広いサポートを行っています。 新しい技術を適切なタイミングでリリースできるよう、最新の技術動向にも注目しています。 また、iOS / Androidなど各プラットフォームのアプリケーションリリースプロセスで得た経験を生かして、適切な対応・素早いリリースサイクルの実現します。

株式会社justInCaseのメンバー

保険数理のコンサル、投資銀行、再保険会社を経て、justInCaseを創業しました。一貫して保険業界にお世話になっております。 長所は、ちょっとやそっとではクヨクヨしないこと。 短所は、ちょっと飽きっぽい。 人と同じことをしてると不安になります。自分にしか出来ないこと、自分がすべき事を今後もしていきたいです。 ○ Japan/UK Open Banking and APIs Summit 2018, speaker - Jul 2018 ○ Plug and Play Japan batch1 selected startup - Jul 2018 ○ 2018 Global Fo...

なにをやっているのか

■ マーケット 日本の保険業界の市場規模は50兆円あり、世界第二位の市場です。一方で、諸外国に比べデジタル化が遅れており、極めて成長可能性の高いマーケットと言われております。 ■ プロダクト 弊社は保険会社(justInCase)のほか、開発メンバー中心のテクノロジーカンパニー(justInCaseTechnologies)も抱えており、保険の開発・販売だけでなくAPIの提供やSaaSサービスの開発などを行っております。 私たち自身が「面白い」と思える保険商品を作ることが、ユーザーに価値を提供することに繋がると考え、サービスの開発に取り組んでいます。 ■ プレスリリース 保険DXを推進するjustInCaseTechnologiesがシリーズBファーストラウンドで5.7億円の資金調達を実施 〜justInCaseグループの資金調達額は累計17.7億円〜(2023/1/30) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000046872.html justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」が東京海上日動少額短期設立準備株式会社の基幹システムとして稼働開始(2022/11/28 ) ■ 受賞歴 ・第6回少額短期保険大賞 justInCase の「わりかん保険」に決定(2020/3/2)  https://www.shougakutanki.jp/general/info/2020/taisyo.pdf ・第一回東京都金融賞 都民ニーズ部門第一位受賞(2019/2/1)  http://finaward.metro.tokyo.jp/presentation_documents_0205/ ・FIBC2018優勝 & Quick賞(優勝、別部門受賞でFIBC史上初のダブル受賞)  https://www.isid.co.jp/news/release/2018/0305.html ・B Dash Camp 2018 福岡 準優勝、他
東京金融賞受賞式 2019/2/5
justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」
2023年4月の全社会の写真です
2019年12月創業3周年感謝祭

なにをやっているのか

東京金融賞受賞式 2019/2/5

justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」

■ マーケット 日本の保険業界の市場規模は50兆円あり、世界第二位の市場です。一方で、諸外国に比べデジタル化が遅れており、極めて成長可能性の高いマーケットと言われております。 ■ プロダクト 弊社は保険会社(justInCase)のほか、開発メンバー中心のテクノロジーカンパニー(justInCaseTechnologies)も抱えており、保険の開発・販売だけでなくAPIの提供やSaaSサービスの開発などを行っております。 私たち自身が「面白い」と思える保険商品を作ることが、ユーザーに価値を提供することに繋がると考え、サービスの開発に取り組んでいます。 ■ プレスリリース 保険DXを推進するjustInCaseTechnologiesがシリーズBファーストラウンドで5.7億円の資金調達を実施 〜justInCaseグループの資金調達額は累計17.7億円〜(2023/1/30) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000046872.html justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」が東京海上日動少額短期設立準備株式会社の基幹システムとして稼働開始(2022/11/28 ) ■ 受賞歴 ・第6回少額短期保険大賞 justInCase の「わりかん保険」に決定(2020/3/2)  https://www.shougakutanki.jp/general/info/2020/taisyo.pdf ・第一回東京都金融賞 都民ニーズ部門第一位受賞(2019/2/1)  http://finaward.metro.tokyo.jp/presentation_documents_0205/ ・FIBC2018優勝 & Quick賞(優勝、別部門受賞でFIBC史上初のダブル受賞)  https://www.isid.co.jp/news/release/2018/0305.html ・B Dash Camp 2018 福岡 準優勝、他

なぜやるのか

「保険」とは、たくさんの人が少しずつお金を出し合うことで困った人を助ける、社会全体を巻き込んだリスク分散の仕組みです。 これからAIがどれほど進化しても、自然災害や不慮の事故、病気といったリスクが世の中からなくなることはありません。 進化することで新たに生まれるリスクもあるでしょう。 リスクがなくならない以上「保険」もなくならない、むしろこれからの世の中ではこれまで以上に「保険」が重要な意味を持ち、100年後も残るような、人々から必要とされ続けるサービスになる、と私たちは考えます。 しかし、「保険」には大きく分けて2つの課題があります。 1. 消費者にとって、保険が複雑で難しい商品になってしまっている 契約内容の多様化や規約の複雑化により、専門家のサポートなしでは保険に加入することが難しいのが現状です。 2. 保険会社のシステムのレガシー化 巨大で複雑なシステムの保守には莫大なコストがかかり、そのコストが保険料に反映された結果、生命保険は車や家と並ぶ人生の大きな買い物の一つになっています。 このような課題を解決するため、以下の取り組みをしています。 ■ 誰もがシンプルで分かりやすい保険商品を自分が好きな企業やサービスを通じて簡単に入手できる保険サービスを作り出すことを目指しています。 ■ システム費用の削減することで、保険会社がより良い商品を世の中に提供できるようサポートしていきます。 テクノロジーの力で保険の仕組みを効率化し、より多くの人によい保険を届けたい、これが私たちの思いです。

どうやっているのか

2023年4月の全社会の写真です

2019年12月創業3周年感謝祭

■ チームの文化について 私たちのバリューは以下の通りです。 1. Move forward 進化のために、役割を問わず全力で前進する。 2. Think forward 現状を把握し、未来を想像し、思慮深くアクションする。 3. Straightforward たとえネガティヴな話でも正面から。 そして素直に讃えあう。 ■ 働く環境について - 勤務時間 09:00-18:00(休憩時間1時間含む)を基準にフルフレックスタイム制 - リモートと出社のハイブリッド - 社内コミュニケーションツールはSlackを使用 - 福利厚生   - 社保完備(関東IT健保)   - リモートワーク手当(月5,000円一律)   - スキルアップ等補助制度(月5,000円まで)   - オフィスにウォーターサーバー・コーヒーマシーン(19時以降はビール飲み放題)   - モニター完備 - 書籍購入手当(月5,000円上限)   - ストックオプションあり ■ 働く仲間について 平均年齢が36歳と、若手〜ベテランメンバーまで幅広く活躍しています。 フォロー体制が整っているため、わからないことはすぐに聞けるスタートアップならではのフランクな職場環境です。

こんなことやります

justInCaseではtoBビジネスの軸となる保険APIサーバーをKotlinで開発しています。 Androidの開発にずっと携わってきたがフルスタック・エンジニアを目指している、 あるいは、Kotlinの知識を活かして新しいチャレンジに取り組みたいというエンジニアを大募集します! # なぜKotlinでサーバーサイド開発をしているの? 我々は、お金を扱う保険業務にまつわる開発を行っているため、新規開発の技術選定を行うにあたって開発メンバーの間では静的型付け(あるいはそれに準ずる機能のある)言語で開発したいという強いニーズがありました。 TypeScriptや、Python(with type annotation)、Go、Scala、Swiftが候補にあがりましたが、以下の理由でKotlinが選ばれることになりました。 ### 言語自体に関する要因 * IntelliJ IDEAによる強力なサポート(他の言語との比較) * Javaの莫大な資産がある(Swfitとの比較) * null安全性(Goとの比較) * 扱いやすく、シンプルなORMがある(TypeScriptとの比較) * フレームワーク / ライブラリの使いやすさに寄与するGenericsの存在(Goとの比較) * Async / Awaitパターンによる非同期処理(Go、Swiftとの比較) * 高速なビルド(Scalaとの比較) * ビルド環境の整備が容易(TypeScriptとの比較) ### 外部要因 * Googleによる第一級言語への採用 ( https://jp.techcrunch.com/2017/05/18/20170517google-makes-kotlin-a-first-class-language-for-writing-android-apps/ ) * JetBrainsによる継続的な開発が期待できる # 堅実で、新しく良いものを取り込める積極性のある人Wanted!!! Kotlinを採用しているほか、フレームワークやアーキテクチャ面でも挑戦が多く、シニアのエンジニアメンバーを含め全員が学習しながら前に進んでいる状況です。 丁寧に技術選定を行いましたが、今の選択が完璧だと思っているわけではありません。 だからこそ、継続的に良いものを取り込み、新しいことにチャレンジすることを厭わない人と一緒に働きたいと思っています。 もちろんお金を扱う保険の基盤なので、安定して稼働することも譲れません。このバランス感覚を持って開発できるメンバーにJoinしていただきたいと考えています。 # 重視する経験 / 人物像 * Kotlin / Java / Scalaによる業務経験 * メンテナンス性を考えてコードを構造化することに対する興味 # 歓迎する経験 / 人物像 * テスト駆動開発の経験 * 小さなチーム / 会社での業務経験もしくはそれに対する意欲 * Slackなどリモートチームとの文字ベースでのコミュニケーション・チーム開発経験 * AWS, GCP, Herokuなどパブリッククラウドの利用経験 * Docker, Kubernetesなどコンテナ関連技術の利用経験
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/12に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F Finolab