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窪田 望
1984年アメリカ合衆国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。19歳で起業して15年目。はじめてウェブサイトを作ったのは中学生の時、その時に日本No.1のページビューになる。 Google Analyticsから自動的にサイトの定期診断レポートを生成するKOBITは2100社から導入。20代の牽引する成長企業100に選出。グッドデザイン賞受賞。未来2018日経BP総研賞受賞。KVeCS 2018 Grand Finale優勝。
滝田 潤
イノベーティブなアイデアと、 美しいメカニズムを記述・構築する数理、 エッジの効いた表現を愛するディレクターです。 ■職務 Webディレクター/数理領域アドバイザー。 記事・小説・学術論文・プログラム、なんでも書きます。 ついでに絵もちょっと描けます。↑のヘッダーとか。 ■Webとの出会い 小学校低学年の頃。当時はWebを通じた創作文化の黎明期で、限られた情報形態から小説サイト全盛の時代。 イラストコミュニケーションサイトや「なろう」サイトは当然なく、レンタルサーバを借りて運営されている個人サイトに「寄稿」する時代だった。 自分の考える世界を創り出し、表現する中高生の「おにーさんおねーさん」に憧れを抱き、 「世界って創るものなんだ。小説って書くものなんだ」という発想が芽生える。 自分とまったく変わりない、大人ではない存在たちが、目一杯に空想の力で手足を広げる光景をたまらなく羨ましく思い、 父親にせがんで、PCに文章を書ける環境を整えてもらったのが最初の体験(この時、はじめてWordを触る)。 ■ 書けない苦しみとの対峙 書いてみたい物語は数あれど、文章力が追い付かない。一行書いては筆を止め、情景が、キャラが動かない悔しさに泣くという体験を繰り返す。 中学3年生の時、父親の勧めで市の小説賞に挑戦。夏目漱石に師事した文豪である久米正雄にちなんだ小説賞「久米賞」に応募し、200名ほどの応募者の中から、審査員から十分な評価を受けた一名だけが選ばれる「正賞」を受賞。 自伝の小説を書くべく筆を執る。やはり表現が出てこない苦しみに泣き晴らしながら、やっとの思いでまとめ上げた小説『描きかけのStudy』を投稿。「書き上げた達成感」と「書く苦しみからの解放」がないまぜになった感覚で放心して2学期を過ごす内、担任の先生が教室に駆け込み「正賞」の受賞を報せてくれたときが、クリエイターとしての苦しみが初めて報われた瞬間。 ■ 数学への興味 TBA
安達 健太
現在はCreator’s NEXT inc.にて、主にKOBITの新規営業・サポート全般・ウェブサイトディレクション業務・ウェブマーケティング業務を行なっています。 日々、仕事に対しての喜びと人への感謝を忘れずに生きています。 <休日の過ごし方> カフェ/フェス 一人の時間が好きで、カフェは自分を見つめ直すとても重要な場所です。 <想い> 自分自身これまで両親をはじめ、多くの方に助けられて生きてきたので、人と人との繋がりを大切にしています。 この場を通して、多くの方と出会い、 素晴らしい仲間と共に仕事ができることを楽しみにしております。
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会社情報
2004/10に設立
17人のメンバー
東京都 品川区北品川5丁目12ー5 御殿山河惣ビル6階 Creator's NEXT