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21卒対象 "場の発明"を通じて欲しい未来をつくる新卒メンバー募集!

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on 2020/03/25

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21卒対象 "場の発明"を通じて欲しい未来をつくる新卒メンバー募集!

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小林 杏子

平成3年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒。 人の暮らしを豊かにする新しいサービスや事業をつくりたいという思いから、ライフスタイルビジネスに力を入れるアパレル系企業に新卒で入社。 入社1年目より人事として主に新卒採用を担当。 よりスピード感のある環境で、新しい組織作りに携わりたいという想いと、展開する事業への共感から、2016年に(株)ツクルバにjoin。 人事、広報を担当。

採用活動ではなく “裸踊り”。ツクルバが目指す仲間集めの在り方とは?

小林 杏子さんのストーリー

株式会社ツクルバのメンバー

平成3年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒。 人の暮らしを豊かにする新しいサービスや事業をつくりたいという思いから、ライフスタイルビジネスに力を入れるアパレル系企業に新卒で入社。 入社1年目より人事として主に新卒採用を担当。 よりスピード感のある環境で、新しい組織作りに携わりたいという想いと、展開する事業への共感から、2016年に(株)ツクルバにjoin。 人事、広報を担当。

なにをやっているのか

2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始。 その後、空間プロデュース・デザインに関する専門組織「tsukuruba design」、情報空間のデザインに関わるエンジニアとデザイナーからなる独立部隊「tsukuruba technology」、そしてリノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が生まれました。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、ビジネス・デザイン・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。 直近では、リノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が急成長中に加え、ツクルバのクリエイター集団「tsukuruba studios」を組成。そして、ここ1〜2年でco-ba直営/地方拠点の新規開設や、合弁会社KOUを設立し、コミュニティコインアプリ「KOU」をリリースするなど、新しい事業の種も仕込んでいる真っ最中。 今後も、生活領域における社会課題に対して、ツクルバ独自のアプローチで取り組んでいきます。 ▼デザインファームだったツクルバが、Jカーブを駆け上がるスタートアップになるまでの軌跡 https://www.fastgrow.jp/articles/tsukuruba-murakami ▼Forbes Japan/急成長ツクルバに学ぶ「経営×デザイン」の哲学 https://forbesjapan.com/articles/detail/18939 ▼立志ー2019新卒対談ー https://note.mu/tkrb_community/n/n011ff455dc2a ▼“住”を民主化する。ツクルバにエンジニアが集まる理由 https://newspicks.com/news/2953633/body/
シェアードワークプレイス事業 co-ba jinnan
中古リノベーションマンションの購入サービス 「cowcamo(カウカモ)」
リアル、Web問わず多彩な媒体をデザイン
コミュニティの文化を共に生み出すツクルバメンバー

なにをやっているのか

シェアードワークプレイス事業 co-ba jinnan

中古リノベーションマンションの購入サービス 「cowcamo(カウカモ)」

2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始。 その後、空間プロデュース・デザインに関する専門組織「tsukuruba design」、情報空間のデザインに関わるエンジニアとデザイナーからなる独立部隊「tsukuruba technology」、そしてリノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が生まれました。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、ビジネス・デザイン・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。 直近では、リノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が急成長中に加え、ツクルバのクリエイター集団「tsukuruba studios」を組成。そして、ここ1〜2年でco-ba直営/地方拠点の新規開設や、合弁会社KOUを設立し、コミュニティコインアプリ「KOU」をリリースするなど、新しい事業の種も仕込んでいる真っ最中。 今後も、生活領域における社会課題に対して、ツクルバ独自のアプローチで取り組んでいきます。 ▼デザインファームだったツクルバが、Jカーブを駆け上がるスタートアップになるまでの軌跡 https://www.fastgrow.jp/articles/tsukuruba-murakami ▼Forbes Japan/急成長ツクルバに学ぶ「経営×デザイン」の哲学 https://forbesjapan.com/articles/detail/18939 ▼立志ー2019新卒対談ー https://note.mu/tkrb_community/n/n011ff455dc2a ▼“住”を民主化する。ツクルバにエンジニアが集まる理由 https://newspicks.com/news/2953633/body/

なぜやるのか

コミュニティの文化を共に生み出すツクルバメンバー

ツクルバは「『場の発明』を通じて欲しい未来をつくる。」というミッションを掲げています。 ■ツクルバが考える「場」とは? 目に見える場所。そこに関わる人々。そして目には見えない想い。 これらの掛け合わせで立ち上がる、人と人、人と情報が混じり合う「場」は人の想いを伝播させていく媒介役。 そんなチカラをもつ「場」を、ツクルバは社会につくり続けています。 ■ツクルバが考える「発明」とは? それまでに無かったモノやコトを生み出すだけでは「発明」とは呼びません。 それらが広く普及して、次の社会のスタンダードになっていくこと。 そこまでを含めた全てをツクルバは「発明」と考えています。 ■ツクルバが考える「欲しい未来」とは? 目の前にある環境を当たり前だと思うのではなく、「もっとこうなったらいいのに」とそれぞれがアクションを起こす。 社会全体を変える大きな改革も、目の前の誰かの心を動かす小さな変化も、 想いのある一人の行動から始まるはず。 その一人一人の想いがまわりの人へ伝播し、新たなアクションが生まれる。 リレーのバトンを渡すような想いの伝播によって、社会をより良いものへと進化させていく。 デザイン × ビジネス × テクノロジーを駆使し、人と人、人と情報が交錯する“場”をつくる。 それが、ツクルバが提供する「欲しい未来」のつくりかた。

こんなことやります

未来のツクルバを担う仲間を募るため、2021年も新卒メンバーの採用を開始することになりました。 現在、多様な異彩を持ったメンバー同士がチームの垣根を超えて事業創造に取り組むことにより、数年前では考えられなかった様々なプロジェクトを手がけることができる体制が整いつつあります。 ただ、これからより一層のスピード感を持って 「いまの時代に生活する人々に求められるサービスを”場の発明”を通じて届けていく」 ことを仕掛けていきたいと思っています。 まずは、既存事業それぞれが目指す理想に向けて日々向き合いながら、それぞれのチームが横断的に関わりコラボレーションの中で事業を育むツクルバ独自のスタイルを貫いていきます。 「場の発明を通じて欲しい未来をつくる」 このミッションに共感をし、共に常に移りゆく社会の変化を捉えながら、 その時代、時代に合った事業を創造する中核として新卒メンバーに参画して欲しいと思っています。 ・ツクルバってどんな会社なんだろう? ・場づくりやコミュニティつくりに関心がある ・生活領域(人の生き方、暮らし方、働き方)に関する分野に関心がある etc... 何かしらの興味が重なり、ツクルバに関心を寄せてくださる方と、ご一緒できれば嬉しく思います。 沢山のご応募お待ちしています! ※中村のインタビュー記事はこちら↓ https://greenz.jp/2017/10/26/social_company_tsukuruba/
14人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2011/08に設立

279人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区上目黒1丁目1−5 第二育良ビル2F