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小田急沿線で体験型観光コンテンツをつくるボランティアコーディネーター募集!

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on 2020/09/01

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小田急沿線で体験型観光コンテンツをつくるボランティアコーディネーター募集!

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雫石 まどか

大量消費、大量生産ではない、共有する経済のあり方=シェアリングエコノミーに惹かれて、2017年ガイアックスに中途入社。TABICAで働いています。 暮らしをシェアする新しい旅のかたちを広め、自分と違う誰かを受け入れやすい社会を作りたいです。

細川 哲星

スマートフォンアプリ・スマートフォンサイト・PCサイトなどの、 デジタルメディア向けに特化させて企画・開発されたコンテンツ配信サー ビスの企画営業、新コンテンツの立ち上げ、サービスブログの立ち上げにも従事した後、 現在は新規事業の「TABICA(たびか)」のプロデューサーをしている。 学生時代、半年間、禅寺で住み込みの修行を経験。

株式会社ガイアックスのメンバー

大量消費、大量生産ではない、共有する経済のあり方=シェアリングエコノミーに惹かれて、2017年ガイアックスに中途入社。TABICAで働いています。 暮らしをシェアする新しい旅のかたちを広め、自分と違う誰かを受け入れやすい社会を作りたいです。

なにをやっているのか

旅を通して「人と人をつなげる」。人との出会いによる感動体験を世の中に提供することが、私たちのミッションです。 ★サービス紹介 少子高齢化や人口減少が進んでおり、全国の約60%が過疎地域です。2040年には869市区町村が消滅の危機に直面します。地方創世生は日本の重要課題です。 その課題に解決するべく、「その地域ならではの暮らし」を試行錯誤している地域が増えてきています。 「その地域ならではの暮らし」を見える化し、誰もが体験できるようにすることにより、移住者促進や二拠点居住などの地方活性化に繋がるサービスでありたいと考えております。 この感動体験を少しでも多くの方に伝え、「地域の暮らしを旅する」を当たり前の文化にしていくことが私たちのミッションです。 ★数字で見るTABICA(2019年3月現在) ・ホスト登録者:約6,200人 ・ゲスト登録者:約37,000人 ・年間体験開催数:約7,200回(月平均600回) ・年間体験参加者数:約11,000人:(月平均960人) ・2019年1月に全国全国47都道府県すべてにTABICAホストが誕生 ・全国20箇所以上の地方自治体と着地型観光活性化のために連携 ★事業の将来性 ~数年後には株式市場に上場している会社をつくる~ 「”共有する経済”シェアリングエコノミー」は、家、クルマや服、食事、スキル、たとえば子育てまで、生活のすべてにおいて知らない誰かとつながり、大切なモノを「共有」する経済です。一度始まったシェアは、消えることなく連鎖のように続いていきます。シェアは持ちモノの分配に留まらず、そこから新しい人間関係が始まり、今までとは異なる文脈で、私たちの生活と世界がリンクしていきます。そしてその関係性は共感をベースにしているからこそ、互いを許し、リスペクトしあえる。個人と個人をつなげることで、これまでにない新たな価値観を世の中に浸透させていきたいと思っています。 私たちは、そんなシェアリングエコノミーの一つとして、「地域の暮らしを旅する」文化を世の中に広め、当たり前を作っていきたいと考えています。 ★この仕事の魅力 ・様々な地域に暮らしている、様々な人々の思いに触れ、それを自分の力で世の中に伝えることができます。 ・企画・提案力だけでなく、クリエイティブなスキルも身につきます。 ・自分の好きなタイミングで、好きなコミット量で、仕事をすることができます。
五月台駅の体験。かつお節を削って採れたて野菜と一緒に自然の中でいただきます。
五月台駅の体験。かつお節を削って採れたて野菜と一緒に自然の中でいただきます。
小田原でマンホール大好きホストと街歩き。
小田原でマンホール大好きホストと街歩き。

なにをやっているのか

五月台駅の体験。かつお節を削って採れたて野菜と一緒に自然の中でいただきます。

五月台駅の体験。かつお節を削って採れたて野菜と一緒に自然の中でいただきます。

旅を通して「人と人をつなげる」。人との出会いによる感動体験を世の中に提供することが、私たちのミッションです。 ★サービス紹介 少子高齢化や人口減少が進んでおり、全国の約60%が過疎地域です。2040年には869市区町村が消滅の危機に直面します。地方創世生は日本の重要課題です。 その課題に解決するべく、「その地域ならではの暮らし」を試行錯誤している地域が増えてきています。 「その地域ならではの暮らし」を見える化し、誰もが体験できるようにすることにより、移住者促進や二拠点居住などの地方活性化に繋がるサービスでありたいと考えております。 この感動体験を少しでも多くの方に伝え、「地域の暮らしを旅する」を当たり前の文化にしていくことが私たちのミッションです。 ★数字で見るTABICA(2019年3月現在) ・ホスト登録者:約6,200人 ・ゲスト登録者:約37,000人 ・年間体験開催数:約7,200回(月平均600回) ・年間体験参加者数:約11,000人:(月平均960人) ・2019年1月に全国全国47都道府県すべてにTABICAホストが誕生 ・全国20箇所以上の地方自治体と着地型観光活性化のために連携 ★事業の将来性 ~数年後には株式市場に上場している会社をつくる~ 「”共有する経済”シェアリングエコノミー」は、家、クルマや服、食事、スキル、たとえば子育てまで、生活のすべてにおいて知らない誰かとつながり、大切なモノを「共有」する経済です。一度始まったシェアは、消えることなく連鎖のように続いていきます。シェアは持ちモノの分配に留まらず、そこから新しい人間関係が始まり、今までとは異なる文脈で、私たちの生活と世界がリンクしていきます。そしてその関係性は共感をベースにしているからこそ、互いを許し、リスペクトしあえる。個人と個人をつなげることで、これまでにない新たな価値観を世の中に浸透させていきたいと思っています。 私たちは、そんなシェアリングエコノミーの一つとして、「地域の暮らしを旅する」文化を世の中に広め、当たり前を作っていきたいと考えています。 ★この仕事の魅力 ・様々な地域に暮らしている、様々な人々の思いに触れ、それを自分の力で世の中に伝えることができます。 ・企画・提案力だけでなく、クリエイティブなスキルも身につきます。 ・自分の好きなタイミングで、好きなコミット量で、仕事をすることができます。

なぜやるのか

小田原でマンホール大好きホストと街歩き。

小田原でマンホール大好きホストと街歩き。

■事業ミッション ~気になる暮らしを気軽に体験できる世の中を創る~ 人にはそれぞれの“暮らし”がある。土を耕し美味しい野菜を育てる暮らし、町を歩き美しい風景を切り取る暮らし、日の差し込む部屋で本を読む暮らし。人の数だけそこにはまだ未知の暮らしが存在する。一方で、その暮らしに関心を持っていながら、触れる方法がわからなかったり、足踏みしてしまっている人がいる。 TABICAが目指すのは、手を伸ばしたとき、その暮らしを簡単に体験できる世の中。ときには自分の価値観がまるっと変わるような、そしてまだ見ぬ何かを発見できる世の中。ただ体験を売り買いするのではなく、馴染みの顔と挨拶を交わしたり、生産者の手から直接受け取れたりと、そこにはモノ以上の価値がある。そう、まるで現地の市場で果物を買うように。 旅行サービスより奥深く、コミュニティ以上に参加する人にとってできることが多くある。TABICAは、暮らしを体験する“マルシェ”。人や町、そこにある一人ひとりの暮らしに出会い、人と人が繋がっていくのです。そして、その繋がりが生み出した感動や知識が、双方に心地よい変化をもたらし、やがてそれが大きな「旅」になると信じています。

どうやっているのか

~アントレプレナーシップな企業文化~ ■フリー - Free - 固定的な役割に縛られることなく、社長から現場社員までが各々、自由度を高くもって枠を越えた協働をしています。 ひとりひとりの独立性と、チームでの協働性の両輪でガイアックスの毎日が駆動しています。そのマインドを「独協的」と名付け、大切にしています。 ■フラット - Flat - 年齢・役職問わず、遠慮無く意見が言える環境で、若いうちから、裁量権が与えられ、20代半ばで事業部長になった社員もいます。 1人1人が経営者視点に立ち、主体性をもって働くことを実現し、社内は、多くの「新しい発想・化学反応」を起こる刺激的な環境です。 ■オープン - Open - Vorkers調査で「風通しのいい会社ランキングで1位」を獲得! 経営会議・執行役会など、経営層の会議議事録が一般社員に公開されており、会社としての目標・価値観をしっかり共有しています。その上で、みんなが経営者視点に立って独りでに考え、行動を起こせる環境があります。

こんなことやります

■仕事内容 小田急電鉄は体験シェアサービス「TABICA」とコラボレーションし、小田急線沿線を新たな視点で楽しむプロジェクトを展開しています。 自分のライフスタイルに情熱を注ぐ人がホストとなって、小田急線沿線の街をフィールドにしたオリジナルの体験を実施。他にはない体験に参加し、新たな視点で街を歩くことで、いつも何気なく過ごしている小田急線沿線の知られざる魅力を掘り起こしていきます。 https://odakyu.tabica.jp/ 小田急コーディネーターの方には、小田急線沿線の町で日帰り体験プログラムを作成・実施したいホストを発掘し、着地型観光の体験プログラム作成やゲスト対応の伴走者として、多岐に渡る業務を担っていただきます。 具体的には、1) 身の回りにいるホスト候補者にアプローチし、「小田急×TABICA みんなの体験プロジェクトとは?」「TABICAとは?」「TABICAのホストとは?」といった説明をする、2) ホスト候補者とともにどんな体験プログラムをゲストに提供できそうか考え、TABICAのサイトに掲載する、3) ホストと密に連携し、広報、予約管理、体験開催などのフェーズにおいてサポートをする、といった活動です。 TABICA事業部とTABICAホストのあいだを取り持つようなイメージです。 「小田急線の魅力をもっと伝えたい」 「小田急線沿線の町を盛り上げていきたい」 「自分が住む・働く地域でがんばっている人を応援したい」 という小田急Loverの皆さんにはぴったりのポジションです。 また、勤務時間も頻度も場所もご自身で自由に決めていただけます。フリーランスの方、副業をしてみたい方、起業準備中の方など大歓迎です。 ■必須スキル ・一般的なPC操作(業務で必要なため) ・チャットやオンラインミーティングに抵抗がないこと ・コミュニケーションスキル ■歓迎経験 ・営業経験 ・地域起こし協力隊の経験 ・新規事業・新規プロジェクトの立ち上げ経験 ■こんな人が活躍しています! ・起業を目指している方 ・戦略を立てることから、自ら実行にうつすことができる方 ・困難な課題に対して、できるまで考え抜き、施策を考え出して行動できる方 ・新しい情報を収集することが好きな方 ・地方創生に貢献するサービスに携わりたい方 ■こんなイイコトがあります! ・小田急電鉄株式会社からさまざまなサポートを受けてコーディネーター活動ができます。沿線を盛り上げるアイディアや要望を小田急と一緒に叶えていけます。 ・コーディネーター仲間と情報共有しながら活動ができます。小田急Loversの輪を広げていきましょう。 ・コーディネーターとしての営業ツールやノウハウなど、TABICAが全面サポートします。『小田急線の顔』として沿線に眠る魅力的な人材とどんどんつながってください。 ■契約内容 ・選考を通過した方にはコーディネーター契約(業務委託契約)を結んでいただきます。 ・契約内容には、業務内容、個人情報の取扱い、契約解除の条件などを含みます。 ・契約期間は1年間です。申し出がなければ自動更新となります。 ・この求人はボランティア(無報酬)となります。
19人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1999/03に設立

158人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID(受付1F)