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医療系スタートアップがプロジェクトマネージャーを募集!!

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on 2019/12/05

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医療系スタートアップがプロジェクトマネージャーを募集!!

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田中 大地

シンガポールで医療ITの事業開発→2年半の海外生活を終え、帰国後医療AIスタートアップ。通称アジヘルさんと呼ばれています。 Newspicksの医療介護専門家に選出頂きました!あと映画とヒップホップとフジロックを愛してます! 【経歴】 早稲田大学卒業後、リクルート入社。営業として各賞受賞→ネットビジネス推進室にて主にじゃらんnetの商品企画、事業開発。 その後元来の映画好きが高じて、電通から出資を受けた映画ITベンチャーにてエアライン大手と複数の新規事業立ち上げを行うも衰退産業の難しさを知り、逆に最も成長産業に行こうと、医療介護ヘルスケアITメガベンチャー、SMS入社。 事業責任者とし...

沖山 翔

1985年生まれ。東京大学医学部卒業、救急科専門医。日本赤十字社医療センター(救命救急)での勤務を経て、ドクターヘリ添乗医、災害派遣医療チームDMAT隊員として救急医療に従事。2015年 医療ベンチャー株式会社メドレー、執行役員として勤務。メドレーではAI技術を用いた「症状チェッカー」を開発。2017年 アイリス株式会社を創業、AI医療機器の開発を行う。 産総研AI技術コンソーシアム委員、同AI研究センター研究員、日経ビジネススクール講師(人工知能 担当)。

加藤 浩晃

アイリス株式会社 取締役CSO デジタルハリウッド大学大学院 デジタルヘルスラボ 客員教授 医師、浜松医科大学医学部卒業。 大学病院からクリニックまで眼科専門医として10年勤務し約1500件以上の手術を執刀。自ら手術器具「二刀流チョッパー(加藤式チョッパー)」や眼科遠隔医療サービス「メミルちゃん」を開発。欧州医学教育学会の医学教育certificate取得、京都大学医学教育プログラム講師を兼任。 その後、医療現場の視点をもった医療制度改革をするため、厚生労働省に入省。医政局室長補佐として10以上のプロジェクトの管理や伊勢志摩サミットの医療体制、臨床研究法の制定に携わった。 現在は眼科医...

安見 卓志

東京大学大学院工学系研究科にてヒューマンインターフェースの研究に従事した後、オリンパス株式会社に就職しました。オリンパス株式会社では、技術開発部門 医療要素開発本部 医療要素開発部に所属し、機械系エンジニアとして次世代内視鏡試作機の設計・組立・評価方法の構築などの業務に携わりました。 2018年7月より、アイリス株式会社にてデバイスマネージャに就任し、プロダクト設計開発を中心に、製造工程管理、法規制対応などに従事しています。

アイリス株式会社のメンバー

シンガポールで医療ITの事業開発→2年半の海外生活を終え、帰国後医療AIスタートアップ。通称アジヘルさんと呼ばれています。 Newspicksの医療介護専門家に選出頂きました!あと映画とヒップホップとフジロックを愛してます! 【経歴】 早稲田大学卒業後、リクルート入社。営業として各賞受賞→ネットビジネス推進室にて主にじゃらんnetの商品企画、事業開発。 その後元来の映画好きが高じて、電通から出資を受けた映画ITベンチャーにてエアライン大手と複数の新規事業立ち上げを行うも衰退産業の難しさを知り、逆に最も成長産業に行こうと、医療介護ヘルスケアITメガベンチャー、SMS入社。 事業責...

なにをやっているのか

~匠の技を全医師へ~ AIによる次世代インフルエンザ検査法 2018年、国内患者数2000万人を超え史上最大に流行となったインフルエンザ。現状の検査法は、発症してから24時間以上が経過しないと診断精度が十分に上がらず、またその精度自体もわずか6割程度と言われています。実際には感染しているのに、 「インフルエンザではない」という判定が出た場合、その方々が通勤や通学することで更なる感染拡大につながります。従来の検査法も少しずつ改善されてはいますが、抜本的な解決には至っておらず、日本のみならず世界的に大きな問題になっています。 そんな中、私たちは全く新しい診断法に注目しました。日本の医師が発見した、インフルエンザ濾胞(ろほう)というものです。インフルエンザ患者の喉には、このインフルエンザ濾胞と呼ばれる特徴的な腫れ物ができます。 インフルエンザに限らず、多くの風邪を引いた方、また全く健康な人であっても、のどの奥には似たような膨らみがあります。 しかし、インフルエンザの場合だけに現れる特徴が、この濾胞にはあると2007年に論文発表されました。 それは、表面の色調や艶やかさ、大きさや盛り上がり方など様々な特徴の組み合わせです。 素人には同じようにしか見えないものが、その道何十年のベテラン医師の目には違って映ります。 医師であるというだけでは見分けられない、「匠の医師」にしか分からない違いです。 私達はその「匠の目」をAIの力で再現し、全ての医師が「匠の技」を利用できる社会を実現しようとしています。
プロダクト開発の様子です。
オフサイトMTGを月1で開催。毎回場所を変えて実施しています!
冬合宿の夜。弊社では3ヶ月に1度合宿を実施し社員連携を深めています。
代表の沖山(右:救急医)と役員の加藤(左:眼科医)です
会議室にて、メンバーで週次MTGをしている様子です。最近はリモートTV会議も増えてます。

なにをやっているのか

プロダクト開発の様子です。

~匠の技を全医師へ~ AIによる次世代インフルエンザ検査法 2018年、国内患者数2000万人を超え史上最大に流行となったインフルエンザ。現状の検査法は、発症してから24時間以上が経過しないと診断精度が十分に上がらず、またその精度自体もわずか6割程度と言われています。実際には感染しているのに、 「インフルエンザではない」という判定が出た場合、その方々が通勤や通学することで更なる感染拡大につながります。従来の検査法も少しずつ改善されてはいますが、抜本的な解決には至っておらず、日本のみならず世界的に大きな問題になっています。 そんな中、私たちは全く新しい診断法に注目しました。日本の医師が発見した、インフルエンザ濾胞(ろほう)というものです。インフルエンザ患者の喉には、このインフルエンザ濾胞と呼ばれる特徴的な腫れ物ができます。 インフルエンザに限らず、多くの風邪を引いた方、また全く健康な人であっても、のどの奥には似たような膨らみがあります。 しかし、インフルエンザの場合だけに現れる特徴が、この濾胞にはあると2007年に論文発表されました。 それは、表面の色調や艶やかさ、大きさや盛り上がり方など様々な特徴の組み合わせです。 素人には同じようにしか見えないものが、その道何十年のベテラン医師の目には違って映ります。 医師であるというだけでは見分けられない、「匠の医師」にしか分からない違いです。 私達はその「匠の目」をAIの力で再現し、全ての医師が「匠の技」を利用できる社会を実現しようとしています。

なぜやるのか

代表の沖山(右:救急医)と役員の加藤(左:眼科医)です

会議室にて、メンバーで週次MTGをしている様子です。最近はリモートTV会議も増えてます。

■ビジョン■ 「匠の技を医療の現場に届けたい」 救急医として、幅広い病気の患者さんと向き合ってきた経験がありますが、実際には救えなかった患者さんがいました。その病気の専門医師なら救えたかもしれない患者さんでした。 近年、論文のオンライン化によって、「医学知識」は世界中の医師の間で共有されるようになりました。しかし「医学技術」はまだ共有ができていません。 AIの技術でこの課題を解決し、専門医師の熟練技が世界中で共有されるような、そんな医療の姿を目指しています。 ■事業を始めた経緯■ 当時、医師として現場で働いる中で、医療の効率化に関心が生まれていました。「医学技術」の共有を行いたく、アイリスを設立しました。 起業に至った想いはこちらに記載してます (note) https://note.mu/sho_okiyama/n/need8afe7ed96

どうやっているのか

オフサイトMTGを月1で開催。毎回場所を変えて実施しています!

冬合宿の夜。弊社では3ヶ月に1度合宿を実施し社員連携を深めています。

医師、元厚労省、元経産省、米国で医療機器開発学び、日本にその手法を展開する者、エンジニア(ハード&ソフト)、品質管理者など、様々な領域のプロフェッショナルとともに医療機器の開発を行っています。 守るべき部分は守り、攻めるところは攻め、 1日でも早く、安全で高品質・高精度の医療機器を世の中に届けるべく、日々PDCAを回しています。

こんなことやります

弊社COO直下で働く部門責任者を募集します! 弊社が開発している、インフルエンザAI診断支援医療機器開発のプロジェクトマネージャーとして、ともに医療機器開発に必要なプロセスを完遂し、医療現場に匠の技を届けましょう。 ◆業務内容 ・事業開発として、病院やクリニックでの実地試験のプロジェクト管理をはじめとする医療機器開発プロジェクトをリード ・上記に関連する組織のマネジメントや予算管理 ・必要に応じて治験コーディネーター、医療者、法務、マーケティングなど社内外の各種ステークホルダーとの調整 ・プロジェクトに紐づくKGI/KPIの設計、改善に関する企画立案及び実行 ・その他、関連業務 ◆求めるスキル ・自らが責任者として、プロジェクトマネジメントの経験がある方 ・チームをリードして、高い目標を達成した実績をお持ちの方(最低5名以上のチーム) ・ゼロイチで事業を立ち上げた経験(事業の成功・失敗に問わず) ・論理的に物事を捉え推論を構築する事に長けている方 ・問題の本質を捉え、建設的に解決方法を提案できる方 ・KPI設定とそれに対するコミット力 ・タスク管理とリード管理の経験 ・渉外・折衝対応スキル ◆歓迎スキル ・医療/健康ビジネスに関する経験のある方 ・営業としてチームを率いた経験のある方 ・Webビジネスの経験がある方
17人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2017/11に設立

57人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区有楽町1丁目10番1号 有楽町ビル 11階