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世界に名を響かせる日本酒ブランドを創る!ブランドマネージャー募集

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on 2020/04/17

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世界に名を響かせる日本酒ブランドを創る!ブランドマネージャー募集

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古川 理恵

Clear Inc. 輸出担当 外資系コンサルティング会社、IT企業のWebディレクターを経て現在、日本酒専門WebメディアSAKETIMES英語版のディレクション、SAKE100輸出、会社広報を担当。 Clear参画前の2016年には、バックパックを背負って世界一周しながら、各国の酒蔵を取材。これまでに仕事や留学、ひとり旅などで訪れた国は40ヵ国以上。

世界中の人と大好きな日本酒を通して繋がり続ける【私がClear Inc.を選んだ理由】

古川 理恵さんのストーリー

生駒 龍史

Clear Inc.代表取締役CEO 「未来視点のサービスでSAKEの市場と文化を発展させる」をミッションに、日本酒に特化した事業を展開。日本酒専門メディア「SAKETIMES」、 日本酒ブランド「SAKE100」を運営中。

Clearはなぜ日本酒を事業領域に選んだのか

生駒 龍史さんのストーリー

高良 翔

Clear Inc.マネージャー 前職は大手広告会社に所属し、食品メーカー・自動車メーカー・スマートフォンゲーム・プロスポーツクラブなど幅広い企業のプロモーション戦略の立案・実施を手がける。 2015年Clear Inc.入社。メディア事業の「SAKETIMES」のマネタイズモデルを確立し、グロースに貢献。日本酒ブランド「SAKE100」の立ち上げには構想段階からコミット。現在は事業マネージャーとして、Clear Inc.をさらに成長させるべく業務に取り組んでいる。

日本酒の世界に飛び込んで、仕事が「使命」になった。【私がClear Inc.を選んだ理由】

高良 翔さんのストーリー

小池 潤

日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」編集長 2016年、当時世界に350人弱しかいなかった日本酒のテイスティング資格「酒匠(さかしょう)」を取得し、翌年「日本酒学講師」に当時最年少の24歳3ヶ月で合格。 テイスティング能力の高さを活かして、国内の日本酒コンテストで審査員を務めるだけでなく、朝日新聞『酒のプロと一杯』やNHK『人生デザイン U-29』など、メディアへの出演実績も多数。

日本酒が導いた天職【私がClear Inc.を選んだ理由】

小池 潤さんのストーリー

株式会社Clearのメンバー

Clear Inc. 輸出担当 外資系コンサルティング会社、IT企業のWebディレクターを経て現在、日本酒専門WebメディアSAKETIMES英語版のディレクション、SAKE100輸出、会社広報を担当。 Clear参画前の2016年には、バックパックを背負って世界一周しながら、各国の酒蔵を取材。これまでに仕事や留学、ひとり旅などで訪れた国は40ヵ国以上。

なにをやっているのか

株式会社Clearは、日本酒事業に特化したスタートアップ企業として2013年に設立しました。『日本酒の未来をつくる』をビジョンに、『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに掲げ、世界一の日本酒企業を目指しています。 これまで日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」(2014年リリース)や、日本酒の魅力を英語で発信する「SAKETIMES International」(2016年リリース)を運営してきました。 2018年7月には、新事業として日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」をローンチ。商品企画・開発・販売を行っています。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げ、日本酒における高価格帯市場の形成を目指しています。
日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。そのために、私たちは日本酒の魅力を誰よりも深く理解し、あらゆる面で一切の妥協なく、比類なき価値を届け続けることを約束いたします。
日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」。 "日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア"をコンセプトに、独自取材した1次情報を中心に日本酒関連情報を毎日配信しています。
「SAKE HUNDRED」のフラッグシップ『百光』は発売から3日で完売するなどご好評をいただいています。
代表の生駒は、有識者として内閣府や国税庁をはじめ登壇することも多く、Forbes Japanでは「SAKEイノベーター」にも選出されました。

なにをやっているのか

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。そのために、私たちは日本酒の魅力を誰よりも深く理解し、あらゆる面で一切の妥協なく、比類なき価値を届け続けることを約束いたします。

日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」。 "日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア"をコンセプトに、独自取材した1次情報を中心に日本酒関連情報を毎日配信しています。

株式会社Clearは、日本酒事業に特化したスタートアップ企業として2013年に設立しました。『日本酒の未来をつくる』をビジョンに、『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに掲げ、世界一の日本酒企業を目指しています。 これまで日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」(2014年リリース)や、日本酒の魅力を英語で発信する「SAKETIMES International」(2016年リリース)を運営してきました。 2018年7月には、新事業として日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」をローンチ。商品企画・開発・販売を行っています。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げ、日本酒における高価格帯市場の形成を目指しています。

なぜやるのか

「日本酒を知ることで、人生は豊かになる。すべての人へ、その魅力を伝えたい」 私たちClearが日本酒に特化した事業を行うのは、日本酒が人生を豊かにしてくれることを世界中に知ってほしいという、シンプルな想いからです。 温度が5℃変わるだけで違った表情を見せ、世界各国の料理とペアリングできる味わいの多様性をもち、用いる器も実に様々な日本酒は、常に新しい発見を与えてくれます。世界に数多あるアルコール飲料のなかでも、ここまで柔軟で懐の深いものは類を見ません。 一方で、2019年の日本酒の海外輸出金額はおよそ234億円。フランスワインが90億ユーロ(およそ1兆1,800億円)であることを考えると、日本酒の市場規模はまだまだ小さなものです。 ですが私たちは、日本酒が国境や文化を超えて世界中の人々に愛される世界飲料になるポテンシャルをもっていることを確信しています。だからこそ、日本酒におけるラグジュアリーマーケットというこれまで確立されてこなかった新たな市場にも堂々と打って出ることができるのです。

どうやっているのか

「SAKE HUNDRED」のフラッグシップ『百光』は発売から3日で完売するなどご好評をいただいています。

代表の生駒は、有識者として内閣府や国税庁をはじめ登壇することも多く、Forbes Japanでは「SAKEイノベーター」にも選出されました。

Clearでは5つの行動指針(バリュー)を掲げています。この指針のもと、メンバー全員が一丸となって事業運営を行っています。 —————————— ◆未来視点で発想する 日本酒の未来をつくる。そのためにはまず、未来について考え続けることが必要だ。過去や現在ではなく未来を起点に発想し、行動する。その積み重ねが、「日本酒の未来」をつくりあげていく。 ◆成果に執着する 理念、展望、志し。これらは成果となってはじめて意味を成す。想いのある会社だからこそ、一人ひとりが成果に執着しよう。 ◆共に成長する 仲間の長所に目を向け、それを自らの成長の糧にしよう。もちろん自分の成長も、仲間に還元してほしい。相互に影響し合うことで、個人も事業も飛躍的に伸びていく。そして、ひとりではたどり着けないゴールに到達できる。 ◆いつでも誠実に チーム、クライアント、お客様。あらゆる関係において誠実さを大事にしよう。誠実さ信頼関係を生み、快い仕事へとつながる。いつでも誠実であること、すべてはそこから。 ◆健康志向でいよう 健康であることは何より大切なこと。日本酒を扱う私たちはその意識を誰よりも高く持とう。仕事のためにも、自分のためにも、しっかりと健康を志向しよう。 —————————— まだまだ少ない人数だからこそ"Clearのカルチャー"を大切にして、「日本酒の未来をつくる」という大きなゴールに向かって歩みを進めています。 Clearの社員はそれぞれ出身地も、経歴も、スキルもまったく違う個性豊かなメンバーです。 全員に共通するのは"日本酒の可能性"を信じる気持ち。想いが同じだからこそ、職種を超えて有機的な連携が生まれ、力強い事業推進につながっています。 代表の生駒は「Clearは全員が主役の会社だ」としばしば口にしています。それぞれが得意領域で力を発揮し、共に成長することで大きな成果を出す。それがClearというチームです。

こんなことやります

Clearでは、2018年7月から日本酒ブランド「SAKE100」を展開しています。これまでに4つの商品をClearと酒蔵で共同開発し、さまざまな日本酒の価値を世の中に提案してきました。 第 1 弾商品『百光 -byakko- 』では”上質”を極めた至高の品質価値を、第2弾商品『深豊 -shinho- 』では耕作放棄地の開墾における米の原料価値を、第3弾『天彩 -amairo- 』ではデザートSAKEという新しいシーンの価値を提案してきました。 最近では、「特別な時間を経ることによって良質に変化する味わい」という”ヴィンテージ”の価値として、1本15万円の25年熟成酒を発表し、予約販売分は12時間で完売するなど、飲食にこだわりのあるグルメ層や、上質な体験を好む経営層に「SAKE100」は支持されています。 今現在、日本発の「真のラグジュアリーブランドは不在」と言われています。プレミアムではなく、他と比較することのできないラグジュアリーブランドを世界に向けて発信していく確固たる存在として「SAKE100」を創り上げるために、ブランドマネージャーを募集しています。 担っていただく業務は、日本酒ブランド「SAKE100」のブランディングを牽引し、広めていくためのブランドリーダーです。SAKE100のブランド世界観を体現し、SAKE100のブランド戦略の立案から、具体的なブランドデザイン、さらには商品開発、広告・PRプロモーションへの展開までを一貫して託せる人材を募集しています。 Clearが目指すのは「世界一の日本酒企業」になること。数年後には業界初となるIPO、その先には世界中へと事業を展開し、日本酒産業そのものを発展させることを本気で見据えています。 現在は社員9名の小さなスタートアップですが、ここから事業を急成長させるべく、ともにチャレンジできる仲間を募集しています。 わたしたちと一緒に「日本酒の未来」をつくっていきませんか? ご応募、お待ちしております。 ▼主な業務内容  
 - ブランディング戦略の立案(KPI設計・管理も含む)  
 - ブランドエクイティの構築・ブラッシュアップ  
- ブランドマーケティング施策の企画・運用  
 - ブランドエクイティに沿った商品設計、プロモーションへの展開  
 - 企業・サービスブランディングに関わる施策の企画・実践  
 - 中長期的な企業成長に向けた戦略立案  など ※上記以外にもご経験とご志向性に応じて、他業務も積極的にお任せしていきます。 ▼必要なスキル・経験  
 - 自社製品のブランドマネージングの実務経験(2年以上必須)  
 - 新規ブランドの立ち上げ(ストーリー設計、戦略設計)から実行までリードした経験・スキル  
- ブランドへの高い理解のある方  ※ 実際にご経験等をメッセージで事前に詳しくヒアリングさせていただいた後、面談に移らせていただきます。 ▼こんな方に来てほしい!  
 - 仕組みづくりや、企画の経験がある方  
 - 自社のサービスの在り方から自ら試行錯誤する力  
 - 旧態依然とした業界を変えることに関心が高い方   
 - スタートアップで新しいチャレンジをしたい方  
 - 新しいこと・未知のことへの挑戦にワクワクする方  
 - みずから考え、アクションできる方  
 - 日本酒が好きだ!という方 本採用はブランドマネージャー職採用ですが、Clearは小規模のスタートアップです。事業全体の戦略設計、マーケティング、ブランディングなど幅広い業務を横断的に対応いただくことになります。そのため、当該職専門というよりも、派生する業務全体の知見や経験を求めます。
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2013/02に設立

27人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区代官山町3ー13 代官山エーデルハイム504