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清岡 城英
World Wide Wings Co., Ltd. CEO & Co-Founder。 大学在学時、SwedenにあるInterntional Business Schoolに1年間留学。 世界の中での日本の存在感を実感する一方、日本人の国際舞台でのコミュニケーション能力の欠如がもたらす今後の影響に危機感を覚える。 大学卒業後、海運業界にて主に第三国間貿易に5年間従事。 その後目黒区にてWorld Wide Wings Co., Ltd.を創業。 〜日本のバイリンガル不足解消に。〜 私の会社では第二言語習得におけるベストソリューションの提供をミッションとし、世界で活躍する日...
子供達が2年間でバイリンガルに育つ理由。
清岡 由香
1987年の秋、初めて自分の赤ちゃんを胸に抱きました。生まれたての我が子を手にした時、大きな感動でその手が震えたことを今でもはっきり覚えています。 その後、何もできなかった赤ちゃんが、どんどん物を覚え、私の声がけに反応するようになり、急速に成長していきます。成長の速さに驚き、その瞬間を目の当たりにするにつけ、今度は親としての責任を重く感じる様になりました。 どのように教育すれば我が子は幸せになるのだろうかと真剣に考える様になり、その時、七田真先生とお話する機会を得、幼児教育に携わるようになりました。我が子も教室の子供達も、漢字や数式、俳句や詩でも、楽しければどんどん吸収し、周りの大人を驚かせてしまうのを目の当たりにする日々でした。子供達のポテンシャルの大きさを実感した最初の体験です。 では英語教育についてはどうなのか。結婚前より、2言語、3言語を話す人たちと一緒に仕事をしていた経験から、高度な英語教育を受けている日本人が、何故英語に対して苦手意識が強いのか、大きな疑問を感じていました。受験英語ではなく、自由にコミュニケーションができる英語を身につけることが肝心、とは誰しもが思うところではないでしょうか? 大手英語教育事業で、幼児〜児童期向けのカリキュラム制作責任者を経験しました。バイリンガル教育について著名な先生の本や講演などに触れ、また脳科学者による研修等で勉強させて頂きながら取り組みました。そして、北海道から兵庫県まで英語教育の現場で多くの子供達に接し、「年齢」「接触量」「環境」の3項目が適切な条件で揃うと、どの子も自然と英語を身につけることが可能である事を体験しました。 これらの体験により、子供達が日本語を犠牲にすることなく、日本の幼稚園、保育園、小学校に行きながら、「ことばとしての英語」を身につけることが可能な英会話スクールの誕生が必要だと考えてきました。日本の子供達にとって、できる限り多くの英語量に接する環境、まるで英語を話す家族と暮らす留学先のホームステイのような環境が、近所にあればどんなに素晴らしいだろうと願ってきました。 そのような強い想いからWings Kids Familyが誕生しました。私達スタッフの長年の経験と知識を凝縮した集大成の英語プログラムです。 私自身もワーキングマザーとして2人の子育てを経験してきました。その様な体験を通し、「ママの子育サポート」をしながら地域貢献に根付いた英語教育機関を目指します。 WingsKidsFamilyのスタッフは、言語として多様なバックグラウンドをもっていますが英語と日本語の両方を話し「子供と英語教育」分野での経験者です。そして、何より子供達への愛情が深く、英語教育への熱い思いを持っています。 どうぞ、是非一度スクール見学をして頂き私達に会って下さい。お会いできる日を楽しみにしています。
Kae Shimizu
2019年早稲田大学卒。 幼少期、計7年間アメリカで生活をする。 帰国後、語学力や渡米経験を活かして、大学事務所での留学生サポート、英会話教師や都内の外国人が通う飲食店でのアルバイトなどを経験。 大学卒業後、株式会社セールスフォース・ドットコムに入社。関東圏を中心とした、中小規模の法人顧客のインサイドセールスを担当。担当エリア内の新規顧客へ電話とメールを通して一日40社程度の営業活動を行う。
入社体験談(Kae #1):外資IT出身の私が第二新卒でWorld Wide Wingsを選んだ理由
Jamiel De'Bow
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