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自動化ツールを使って新機能開発したい学生インターンWanted!!

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学生インターン
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on 2019/06/14

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自動化ツールを使って新機能開発したい学生インターンWanted!!

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久保長 礼

1987年生まれ。広島県出身。 京都大学数学科を卒業後、独学でプログラミングを覚え、2012年6月からウォンテッドリーのサービス開発を 手伝うようになり、2013年1月より本格的に参画。 入った直後は、User Growthを担当。iOSの立ち上げの際は、iOSを勉強してアプリを開発。現在は、Wantedlyの複数のサービスのプロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを行っている。

プロダクトマネジメントが成功する6つの要素

久保長 礼さんのストーリー

Takumi Sugiyama

神奈川県横須賀市出身。 ただし横浜で育ってきた自負があり、はまっこぶっています。 物心ついた頃から「どうしたら楽にできるか?」を常に考えており、 今はリクルートでプロダクトマネージャーとして、「プロダクトという装置を使って多くの人に最短で価値を届ける」ことに挑戦中。 スタートアップにどっぷり浸かってきた学生時代から一転、大企業で多くの人を動かすには?を学習している日々です。 (ただ最終的にはスタートアップに帰りたい気持ちが強いです) また、自分が自らの努力ではなく環境によって今ここにいれるのでは?という考えから、 いかに環境による影響を減らし、その人自身が評価される社会を目指せるか、に興味があります!

Wantedly, Inc.のメンバー

1987年生まれ。広島県出身。 京都大学数学科を卒業後、独学でプログラミングを覚え、2012年6月からウォンテッドリーのサービス開発を 手伝うようになり、2013年1月より本格的に参画。 入った直後は、User Growthを担当。iOSの立ち上げの際は、iOSを勉強してアプリを開発。現在は、Wantedlyの複数のサービスのプロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを行っている。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

自動化ツールによって「人がやらなくても良い作業」の効率化が進んでいます。 Wantedlyで「シゴトでココロオドル人を増やす」ミッションに沿って、最高にココロオドル状態を作るために働き方改革できる部分について見つめ直し、考えを事業として形にしてみませんか? 12月より立ち上がったばかりのチームで、自動化ロボット(RPA)を使った機能の企画、開発、拡販を行います。 新たなチームで「あれもこれもやる」ような環境を楽しみたい、一緒に作り上げたい学生インターン生を大募集しています。 ■ こんな学生さんをお待ちしています! ・プログラミング未経験だが開発に興味がある ・自ら手を挙げて試行錯誤しながらゴールに向かって努力できる ・商品企画などに興味がある ・今流行りのRPAについて実務で学びたい ・業務範囲が広い環境で学生のうちに圧倒的な成長をしたい ・週3以上、1週間に24時間以上勤務できる ■ 具体的な業務内容 ・RPAの設定、スクリプト作成 ・営業計画の策定 ・営業資料の作成 ・提案先のアポイントメント獲得 ・データ分析 など
16人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階