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グローバルなスタートアップで機械学習も英語も使う長期インターンを募集@京都

機械学習エンジニア/インターン
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on 2019/06/18

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グローバルなスタートアップで機械学習も英語も使う長期インターンを募集@京都

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言語を活かした仕事
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染田 貴志

サンマイクロシステムズでエンジニアとしてキャリアをスタート。未踏ソフトウェア創造事業への採択をきっかけに、以降はベンチャーでのプロダクト開発に携わり続けている。現在は CTO として、グローバルな開発チームとともにハカルスプロダクトを成長させるべく日々奮闘中。 1978年生まれ。京都大学大学院情報学研究科卒業。ソフトウェアとロックと家族を愛する40歳。

ハカルスだけじゃなく京都、日本中のIT企業を健康にしたい!健康運動指導士の私が京都のAIベンチャーで取り組んでいること

染田 貴志さんのストーリー

藤原 健真

学校にクマが出没するような滋賀県の田舎町から、18歳で単身アメリカに渡り留学。帰国後、ソニー・コンピュータエンタテインメントにてエンジニアとしてゲーム機PlayStationの開発に従事した後、イスラエルの軍事ベンチャーに転職。その後、数社のテクノロジーベンチャー企業を共同創業。 2010年から活動拠点を京都に移し、京都が持つ大学の知財、優秀な学生人材、よその真似をしない独自のビジネス価値観といった強みを再発見する。 1976年生まれ、滋賀県出身、京都在住。カリフォルニア州立大学コンピューター科学学部卒業。趣味はアウトドア、山登り、夜に日本酒を飲みながらのシンセサイザーいじりとテクノ音楽作曲。

Kikumoto Tomomi

高校の体育教師になること夢みて大学に入学。運動のメカニズムや人体の仕組み、トレーニングによって得られる様々な変化に面白さを感じる。人々の健康を支える仕事がしたい、という思いから健康運動指導士の道を志す。 内科的運動療法ができるトレーニング施設を併設したクリニックに就職し、生活習慣病の予防・改善のための運動指導を行う。 テクノロジーを通じたヘルスケアサービスの提供を行っているハカルスに魅力を感じ、入社。ベンチャー企業ならではのスピード感の中、刺激を受ける毎日。

なぜCTOたちはAIベンチャーに参画したのか ~舞台を建設現場からパソコンの前に変えた 木虎CDO 編~

Kikumoto Tomomiさんのストーリー

増井隆治

株式会社ハカルスでデータサイエンティストとして働いている学生アルバイト。 中学生の頃からプログラミングに興味を持ち、鈴鹿高専で情報学の基礎を学び、その後京都大学に編入し、より高度な数学を学ぶ。大学の実験で仲良くなった大関先生の紹介でハカルスにジョイン。 ハカルスでは, スパースモデリングを用いたデータ解析に取り組んでおり, 理論から実装まで幅広く行う。最近のお気に入りの手法はNMF(Non-Negative Matrix Factorization)。 1993年生まれ。京都大学大学院情報学研究科在学。好きなものは, 醸造されたお酒(ビール, 日本酒, ワイン)と楽器を演奏すること。

株式会社HACARUSのメンバー

サンマイクロシステムズでエンジニアとしてキャリアをスタート。未踏ソフトウェア創造事業への採択をきっかけに、以降はベンチャーでのプロダクト開発に携わり続けている。現在は CTO として、グローバルな開発チームとともにハカルスプロダクトを成長させるべく日々奮闘中。 1978年生まれ。京都大学大学院情報学研究科卒業。ソフトウェアとロックと家族を愛する40歳。

なにをやっているのか

HACARUSは製造業、建築・土木、インフラ領域に AI をコアにした製品・ソリューションを提供している会社です。 ◉事業領域と提供サービス ■ 製造業 ・外観検査 ロボット、照明、カメラと AI を組み合わせた製品「HACARUS Check」を提供しています。複雑な形状の自動車部品の検査など、これまでの検査装置では自動化が難しかった領域に導入を進めています。 ・予知保全 工作機械をはじめとする FA 機器から収集される各種センサーデータに基づいた設備の予知保全を AI で行うことで、より生産性の高いスマートファクトリの実現に機器メーカ様と取り組んでいます。 ■インフラ ・地中探査 簡便で精度の高い地中埋設物の検査手法が、建設現場や鉄道施設などの現場で求められています。HACARUSでは地中レーダの画像から地中の埋設物の位置を確認するための AI を開発しています。 ◉HACARUSの技術の特徴 ・ビッグデータ不要 AIと聞くとディープラーニング、ビッグデータというキーワードを思い浮かべる人は多いでしょう。しかし「検討したものの、ビッグデータを集められない」とAIの利用を断念したという課題も耳にします。スパースモデリングなら、少量データでも高精度の成果を得られます。ビッグデータがないからとあきらめる必要はありません。 ・「その結論に至った理由」が解釈できる ビジネスであれ、医療であれ「なぜそうなったか」を説明できることはとても大切です。しかし、ディープラーニングを活用したAIでは「結果が出るが、なぜそうなったか」を説明できません。スパースモデリングなら、その根拠もフィードバックします。「知」が見える化されることで、応用も期待できます。 ・高速かつ低消費電力 ビッグデータを扱うAIは、膨大なデータ処理のための高性能システムが必要で、電力消費も多く、気軽にできるものではありません。 HACARUSのAIは、少ないデータの取り扱いで済むため低負荷です。クラウドベースとオンプレミスともに提供実績があります。

なにをやっているのか

HACARUSは製造業、建築・土木、インフラ領域に AI をコアにした製品・ソリューションを提供している会社です。 ◉事業領域と提供サービス ■ 製造業 ・外観検査 ロボット、照明、カメラと AI を組み合わせた製品「HACARUS Check」を提供しています。複雑な形状の自動車部品の検査など、これまでの検査装置では自動化が難しかった領域に導入を進めています。 ・予知保全 工作機械をはじめとする FA 機器から収集される各種センサーデータに基づいた設備の予知保全を AI で行うことで、より生産性の高いスマートファクトリの実現に機器メーカ様と取り組んでいます。 ■インフラ ・地中探査 簡便で精度の高い地中埋設物の検査手法が、建設現場や鉄道施設などの現場で求められています。HACARUSでは地中レーダの画像から地中の埋設物の位置を確認するための AI を開発しています。 ◉HACARUSの技術の特徴 ・ビッグデータ不要 AIと聞くとディープラーニング、ビッグデータというキーワードを思い浮かべる人は多いでしょう。しかし「検討したものの、ビッグデータを集められない」とAIの利用を断念したという課題も耳にします。スパースモデリングなら、少量データでも高精度の成果を得られます。ビッグデータがないからとあきらめる必要はありません。 ・「その結論に至った理由」が解釈できる ビジネスであれ、医療であれ「なぜそうなったか」を説明できることはとても大切です。しかし、ディープラーニングを活用したAIでは「結果が出るが、なぜそうなったか」を説明できません。スパースモデリングなら、その根拠もフィードバックします。「知」が見える化されることで、応用も期待できます。 ・高速かつ低消費電力 ビッグデータを扱うAIは、膨大なデータ処理のための高性能システムが必要で、電力消費も多く、気軽にできるものではありません。 HACARUSのAIは、少ないデータの取り扱いで済むため低負荷です。クラウドベースとオンプレミスともに提供実績があります。

なぜやるのか

■ 未来を造る人に 次世代の「はかる」を HACARUSは、2014年にヘルスケアのAIベンチャーとしてスタートしました。創業当初は、食事と栄養素を個人に最適化するための手段として、AI技術を取り入れていました。 その後、産業分野や医療の分野での課題解決にも応用できると考え、事業のピボットを経て、現在は医療、製造業、インフラ領域に、AIをコアにした製品・ソリューションを提供しています。DX の重要性とともに、デジタルデータを収集し活用する事への関心が高まっています。私たちは、このデジタルデータと AI といった新しい技術を組み合わせて、次世代の「はかる」を定義することで、様々な産業において新しい価値を生み出すことを目指します。 ■ 京都に腰を据える HACARUSは、2014年の創業以来本社を京都に置いています。現在は、国内3拠点、海外1拠点と拠点を少しずつ広げながら各拠点での採用を進め、現在ではご提供できるサービスの幅が広がっています。 私たちは、創業の地、「京都」に対し高い誇りを持っています。京都は、iPS細胞や再生医療などの先進地です。また、関西は、ものづくりの地としても栄えてきました。このような「ライフサイエンス」や「ものづくり」の分野における専門技術の継承、自動化に貢献するため、HACARUSは、京都の地の理を生かし、医療や産業系分野にこだわって事業を展開しています。

どうやっているのか

HACARUSには、様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しており、その国籍や共通言語も様々です。そんなチームが、みんなでミッションを達成するために、大切にしている行動指針があります。 【HACARUSの行動指針 】 受け身を避け、自立と責任を追求する 課題を恐れず、可能性を探索する 一人ではなく、オープンな会話を行う 無理を見つけ、互いに手を差し伸べる 日本に留まらず、世界に視点を向ける

こんなことやります

--- 仕事内容 (週2〜3日/1日あたり4時間〜) ・CTOやデータサイエンティストが行なっている、医療や創薬、産業領域のクライアントのデータ解析のサポート業務 ・パイロット分析の実施とレポートの作成 の補佐 ・データエンジニアリング基盤の構築・運用 の補佐 ・プログラミングを用いた業務プロセスの改善 ---必要なスキル/ご経験 ・機械学習を用いたシステム開発もしくは研究の経験 ・Python もしくは R によるプログラミング経験 --- ハカルスで得られるもの ・スパースモデリングの第一人者である東北大学の大関准教授や、滋賀大学の河本薫教授などがアドバイザーとして参画しています。日本トップクラスのメンバーと一緒に働くことができます。 ・東北大学で機械学習を学ぶ学生もインターンをしています。会社を通して、大学の枠を越えた機械学習の情報を収集できます。 ・フィリピンにもチームがあるなど、グローバルな職場です。Slackの中では英語を使うこともあります。英語を伸ばしたくても、なかなか使う機会がなかった…という方には最適な環境です! --- ハカルスの機械学習技術×医療 ・ハカルスは、医療や創薬といった領域の事業会社と、パートナー提携する形で資金調達を行なっています。そのためAIの企業でよく陥りがちな「どうやってデータを収集するのか」という課題を解決することができます。 ・開発チームが医療の現場に寄り添い、ヒトに関する連続性のある生データを収集します。そのデータに画像解析や時系列解析におけるスパースモデリングを軸とした機械学習を適用し、我々は価値を発揮することができます。 --- ハカルスが今、取り組んでいること HACARUS-X ~ スモールスタートから導入可能な人工知能スターターキット https://hacarus.com/ja/ai-solutions/ ・ハカルスでは機械学習を使ったデータ解析ソリューションを「HACARUS-X」というサービス名で展開しており、多くの問い合わせをいただいております。 ・ハカルスが得意とする、スパースモデリング技術を使った、「軽量で」「安全で」「人間が理解可能な」AIを、より多分野で活用いただくために、データサイエンティストの力が必要です。 ・最近では、大原薬品工業など5社より1億7000万円を調達し、より医療や産業分野における研究開発に注力できる体制になりました。 ◾️採用における個人情報の取り扱いについて https://hacarus.com/ja/privacy-policy
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/01に設立

70人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

京都府京都市中京区町頭町112 菊三ビルディング 302号室