Gincoでブロックチェーンに関する記事を書いてみませんか？

株式会社Ginco

ブロックチェーンライター

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on 2018/08/28

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株式会社Ginco

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東京

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学生インターン

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代表取締役社長

マーケティング

森川夢佑斗

1993年生まれ、大阪府出身。京都大学在学中にAltaApps株式会社を創業し、仮想通貨のウォレットアプリ開発やブロックチェーンに係るコンサルティングを行う。現在は、株式会社Gincoの代表取締役として、仮想通貨時代の新たな銀行の構築を目指す。また、株式会社OnokuwaのCSOとしても参画。著書に『ブロックチェーン入門』（ベスト新書）、『一冊でまるわかり暗号通貨2016~2017』（幻冬舎）など。

Kenji Fujimoto

学生時代から、大学生協の広報誌や『るるぶ』『ぴあ』といった観光ガイドブックの編集・制作に携わってきました。修行の場として選んだ編集プロダクションでは、書籍やコンテンツの企画・編集・制作・デザインや、オウンドメディア運営の実務経験を積み重ねました。これまでに関わった書籍の数は述べ150冊以上です。 Gincoでは、広報業務とオウンドメディア運営を兼務しています。

森川夢佑斗

代表取締役社長

Kenji Fujimoto

マーケティング

なにをやっているのか

Gincoはブロックチェーン事業環境で企業が持続的に成長するために必要なインフラを提供します。 Gincoのインフラを利用することで、より速く、より簡単に、より高い費用対効果で、インターネットと同等の成長性を持つブロックチェーン市場へ参入することが可能です。また、規制環境の変化やお客様の成長戦略に最適化されアップデートを続けるGincoのインフラを利用することにより、ブロックチェーン市場への参入後も持続的に事業価値を高めることが可能です。さらに、暗号資産交換業者やNFT関連事業者など、ベストプラクティスが確立されつつあるブロックチェーン活用領域に対しては、深い業務理解に基づいて高品質なSaaSを提供し信頼を獲得してまいりました。これらのサービスを手厚いサポート体制を備えたエンタープライズ水準で提供することにより、規制の厳しさや人材獲得の難しさなどの理由からブロックチェーン市場への参入障壁が高い国内企業のニーズに応えます。主な提供サービス================================== ■業務用暗号資産ウォレット「Ginco Enterprise Wallet（GEW）」 GEWは、暗号資産取引所における資産管理の煩雑さをなくし事業成長を支援する業務パッケージソフトウェアです。国内導入実績および国内上場通貨の取扱い実績 No.1のソフトウェアとして、不正防止や承認機能といったセキュリティ周辺機能や複数通貨への迅速な対応までオールインワンで実現いたします。お客様ごとの異なる多種多様なご利用環境へスムーズに導入いただけるようAPI連携やカスタマイズを通じて柔軟な導入対応を行なっております。【導入事例】 − 株式会社カイカエクスチェンジ様に当社のエンタープライズサービス「Ginco Enterprise Wallet」をご導入いただきました https://ginco.co.jp/information/20220329_info_zaif/20220329_info_zaif/ ================================================ ■NFTサービス基盤システム「Ginco NFT BASE（NFT BASE）」 NFT BASEは、NFT活用サービスの実現に必須となるウォレットやブロックチェーンノード等のシステムを網羅したオールインワンのインフラ基盤サービスです。マルチチェーン対応や様々な決済手段への連携といったお客様のご要望に基づくカスタマイズに対応しつつ、システム運用には不可欠な高い安全性と可用性を提供いたします。＜導入事例＞ − ミクシィとDAZNが提供の「DAZN MOMENTS」にGinco NFT BASEが採用されました https://ginco.co.jp/information/20220324_info_mixi/20220324_info_mixi/ ================================================= (※) その他開発サービスについては、以下資料をご参照下さい。 https://speakerdeck.com/ginco_inc/companydeck?slide=19

暗号資産やNFTを取り扱う企業向けにブロックチェーンインフラを提供することで、より速く、より簡単に、より高い費用対効果でブロックチェーンビジネスを立ち上げ可能にしています。

Gincoの事業は「開発プラットフォーム」と「エンタープライズサービス」、そして「モバイルウォレット事業」の３つから構成されています。

なにをやっているのか

暗号資産やNFTを取り扱う企業向けにブロックチェーンインフラを提供することで、より速く、より簡単に、より高い費用対効果でブロックチェーンビジネスを立ち上げ可能にしています。

Gincoの事業は「開発プラットフォーム」と「エンタープライズサービス」、そして「モバイルウォレット事業」の３つから構成されています。

なぜやるのか

2000年代、情報流通を円滑化するインターネットは、デジタル空間に新たなマーケットを創出すると同時に、事業を支えるシステムインフラを高効率化することで、それまでのビジネス環境を一変させました。データの確からしさを高め、データ共有を効率化するブロックチェーンは、インターネットのポテンシャルを従来以上に引き出し、その利便性を拡張する技術です。これにより、インターネット上では実現困難とされてきた価値や権利の取引が可能となり、従来よりも全体最適化されたシステムインフラが実現しています。 Gincoは、ブロックチェーンをより速く、より簡単に、より高い費用対効果で活用できるようにする企業です。ブロックチェーン活用を支援することで、人々に新たなマーケットへ進出する機会と既存のシステムインフラを効率化する機会を提供します。

どうやっているのか

経営陣とも距離が近く、活発に議論ができる風通しのよい職場環境です。

■ ３つの行動指針 Gincoの行動指針は「まごころ」「アンラーニング」「beyondX」の３つです。『まごころ』ブロックチェーンのように先進的で変化の激しい領域で、他者を尊重せず自分本位な行動をとることは命取りです。ブロックチェーン業界で長く力強く事業を続けていくために、チームメンバーや顧客、関わる全ての人に対して、誠実にまごころを持って向き合い、他者と自己とが互いにWin-Winとなる方法を真摯に考える力を大切にしています。『アンラーニング』新しい技術の最前線に立ち、その技術を社会に普及させていくGincoは、常に新旧の狭間にいることになります。新旧の狭間で価値を発揮しつづけるために、偏見や固定観念だけでなく過去に獲得した知識にもとらわれず、今どうあるべきなのかを常に自分に問い直す必要があります。『beyondX』定められた役割やコンフォートゾーンに留まっていては、新しい技術を用いて、世の中にないものを創り出すことはできません。目の前に立ちふさがる障害や困難に対して、それを楽しんで乗り越えようとする挑戦的なマインドセットを大切にしています。 ■ 働き方従業員が安心して長く働ける環境を作り、中長期的にアウトプットを最大化できる職場を目指しています。フルリモート、フレックスタイム制により、柔軟なワークライフバランスを実現することはもちろん、産業医制度を導入し従業員一人ひとりが健康にパフォーマンスを発揮し続けられるようにしています。

こんなことやります

Gincoは、最先端の技術や業界動向を独自に調査し、コンテンツを執筆することで、ブロックチェーン技術の普及に貢献していきたいと考えています。 ■ 主な業務内容・オウンドメディア「GincoMagazine」でのコンテンツ作成 ■ 今後やっていきたいこと - 海外ブロックチェーンプロジェクトの調査 - Ginco Magazineでの特集連載の企画・執筆ご興味を持っていただいた方、まずはカジュアルにお話してみませんか？まずは、事業や会社の説明からさせていただければと思います。お気軽なご応募お待ちしています！

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