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なぜ、クライアントを大手企業に特化しているのか?
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わたしたちは、大手企業に特化したブランディングの支援をしています。
その理由は2つあります。
「”圧巻の人財”を育て上げ、世界に輩出すること」
「ビジネスが広がる可能性が大きいこと」です。
“圧巻の人財”とは、JBAの造語で、
“顧客にとって、なくてはならない存在”、
つまり“大手企業から指名される存在”のことを指します。
あなたの能力や人間性を求めて、
多くの大手企業から指名がくる。
そんな人財を多く輩出することをビジョンにしています。
レベルが高く、価値の違いがわかるお客様から指名されることで、キャリアも、働き方も、年収も選べる、そんな自由を手に入れることができます。
逆にそうでなければ、その人の人生は不自由で楽しくならないとさえ考えています。
大手企業のブランディングというと、
広告やCIのイメージが強いかもしれませんが、
それは一部でしかなく、本質ではありません。
わたしたちは、
日本を代表する大手企業の魅力を
世の中に広めるプロ集団。
企業の魅力とは、会社の強み、商品・サービスの独自性、ビジネスモデルや経営戦略、社員一人ひとりの働きや想い、風土や文化、創業ストーリー、将来に向けたビジョンなど…
企業活動における360°すべて。
それらを消費者、求職者、営業先、株主、社員、グループ会社、海外拠点など、あらゆる人に届けるコミュニケーション戦略をつくります。
クライアントは、その業界の最先端をいく企業ばかり。
最先端の領域における、
難易度の高いプロジェクトに挑むためには、
クライアントの業界やビジネス、
経営や組織の課題を深く理解する必要があり、
現場取材や知識のインプットは欠かせません。
このように最先端のクライアントと難易度の高いプロジェクトに挑んでいくことで、社員は“圧巻の人財”へと成長していきます。
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領域無制限で、先行事例のない相談にもお応えする
”コンサルティング×クリエイティブ”集団の強み
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大手クライアントが抱える問題は多く、
ブランディングのこと、販促のこと、広報のこと、
採用のこと、人材育成のこと、IR・CSRのこと、
理念の浸透や海外進出のことまで、すべての相談がきます。
また、業界トップを走る企業だからこそ直面する
“先行事例のない未解決の問題”も多く、
日々、驚きと発見の連続です。
これらの問題すべてに応えるためには、
様々な領域の専門性をもつプロフェッショナルが必要。
社内には、多様な人財が集結しており、
コンサルタント、プランナー、
クリエイティブディレクター、
アートディレクター、デザイナー、
コピーライター、ライター、編集者、
Webクリエイター、映像クリエイター、
フォトグラファーなど、
プロジェクト毎に様々なチームを組み、
クライアントが抱える問題に挑みます。
例えば、ある大手メーカーでは、
「100周年イヤープロジェクト」が発足。
100周年を機にブランドをどのように強化していけばいいのか相談を受けました。
まずは、社員向けのワークショップを企画。
自社の“らしさ“を掘り起こして再認識してもらい、将来のビジョンを描き、現状の課題からアクションプランをつくる研修を1年に渡って全拠点・社員1,000人に向けて実施しました。
その後、企業理念の見直し。
それに伴う評価制度の再構築。
全コーポレートツール・採用プロモーションの一新。
周年サイトと記念誌の発行。100周年記念式典など各種イベントの企画・運営など、全部署に関わりながら、周年全体のプロデュースを手がけました。
このように、領域に制限を設けず
【クライアントも手探りで答えがないような問題】に共に取り組み、世の中を変えていくことこそが“わたしたちの役割”です。