私たちがスタートアップ×人材紹介にこだわって挑戦し続けるワケ。

◆ベンチャーの成長＝日本経済の活性化 ニュースでも度々話題になりますが、日本のGDPは2023年ついに世界4位に転落しました。 現在、1位はアメリカ・2位は中国・3位はドイツですが、実は2007年までは日本が2位だったのです。 ポテンシャライトの全社ミッションは、「Grow Up Ventures」。 革新的なアイデアと大手企業にはないスピード感でイノベーションを生み出すベンチャー企業が成長してこそ、日本の経済は活性化するのではないか？と考えています。 そのため、ポテンシャライトでは、ベンチャー企業やスタートアップにスポットライトを当て、これらの企業が「人材や採用で苦戦する現状を変えたい」と考えています。 そして最終的には、将来のGoogleやFacebookのような企業を日本から輩出したい！そんな思いを持って事業を展開しています。 ※日本経済の立て直しが求められる中、現政権は「新しい資本主義」政策を掲げ、スタートアップへの投資を重点化することを決めました。 スタートアップ育成5か年計画が打ち出されるなど、ベンチャー・スタートアップに追い風が吹いています。 ◆ベンチャー×人材紹介は誰もやりたがらない領域 人材紹介を行う上で、ベンチャー・スタートアップに特化している企業は稀です。 その理由は明白で、大手企業に注力をしたほうが人材紹介会社としては「売上が上がりやすい」からです。 そのため、ポテンシャライトのようにベンチャー/スタートアップに特化している企業は少なく、希少価値は高いです。 誰もやりたがらない領域だからこそ難易度も高いですが、その分得られるやりがいや達成感は大きいです。 自分が発掘した人材が、ベンチャー・スタートアップの事業成長を大きく牽引するのを目の当たりにするのも珍しくありません。 想像してみると、ワクワクしませんか…？ ◆AIにはできない介在価値を発揮したい 転職活動を始めようと思ったときに、「まずはエージェントに登録する」という方はまだまだ多いかと思います。 ただ、最近はWantedly・Green・ビズリーチなど、企業から直接スカウトがくる転職サイトも多数あり、さらにはAIの台頭によりエージェントの真価が問われる時代となりました。 テクノロジーを活用し企業と求職者をマッチングさせていくこともできる中で、エージェントが間に入る価値は何なのか？を常に考えながら、求職者・クライアントのサポートをしています。 特に求職者に対しては一人ひとりの気持ちに寄り添い、最後まで伴走することをモットーとしています。