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on 2025/02/20

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創業1年目/ADHD向けスマートホームを作りたいアプリエンジニア募集

株式会社ADHD Friendly

東京
中途

株式会社ADHD Friendlyのメンバー

Leon Katsuta

代表

(株)ADHD Friendly/CEO/生粋のADHD 早稲田大学人間科学部卒業後、新卒で(株)X Mileに入社 社会人1年目の秋に広告代理店業で独立。個人事業主2年間行った後2023年に法人化。 WEB広告で多岐ジャンルに渡るのEC商材販売で5億円売上を作る。 2023年広告代理業で身につけたマーケティングスキルで自社プロダクト開発をスタート。 世界中のADHDたちが困っていることを解決するハードウェアブランド『ADHD Friendly』を立ち上げる。

なにをやっているのか

5名以下/創業メンバーを募集

全てはDの一族(ADHD)を救うために

ADHDフレンドリーはマーケティングとテクノロジーの力で 『ADHDに優しい世界を作る』をVISIONに掲げた、 この世界のADHDを救うためだけに存在する会社です。 ◆事業内容 ◻️ADHD向けプロダクト開発(ハードウェア・アプリ) ◻️WEB広告代理店事業 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ジョブズの死後、AppleのDNAは生き続けている。』 我々はそんな事業を作ります。 『Good is Bad』 そこそこのプロダクト(good)はこの世から無くなっても誰も困らないでしょう。 我々は自らが死んだ後も100年生き続ける最高(Great)のプロダクトを作り、 本当に困っている人に届け、人々を救う、そんな仕事がしたいと思っています。 最高のプロダクト(Great)は言葉の壁を飛び越え、 世界中の人々の生活を救うと思います。 そして弊社は10年後に1兆円企業になります。 ADHDで本当に困ってるユーザーのために、 心から良いと思うプロダクトを作り、丁寧に届けたいです。 そのために仲間を募集しています!

なぜやるのか

世界3億人のADHDを救う

代表勝田のADHD診断書

『ADHDに優しい世界を作る』 全ての目的はここに集約されます。 私(代表の勝田)は生粋のADHDです。(クリニックで診断済) はっきり言います。 『ADHDはこの世でめちゃくちゃに困っています。』 普通の人ならできることがなぜかできない。 『ものをなくす』 『時間に遅れる』 『約束を忘れる』 『手間のかかる手続きが全くできない』 得意なことでは突き抜けるほど才能が生かされるADHDですが、 他のことでは点でダメ。 世間からの評価はこのように見えています。 『だらしないだけ』 『社会知らず』 『ADHDに言い訳している』 私自身『なんとかしなきゃ』と分かっていても周りの人と同じようにできないことがたくさんあります。 日本国内でADHDは約400万人、世界では約3億人(人口の3.5%)いると言われています。 今の小学生は10人に1人の割合とも言われていて、 今この文を読んでいるあなたも周りを見渡せば誰か1人くらいはADHDの人がいるはずです。 これだけの人が課題を抱えているのに、 ADHDに焦点を向けた解決策を提供している会社はこの世にまだありません。 その理由はおそらく『マイノリティ』だから 大きな市場規模でのみビジネスをする大手企業はADHDを救うプロダクトを作らないし、 そもそも企画部にADHDがいないから、議題にも上がらないでしょう。 だから我々がADHDを救わないといけないんです。 日本だけではありません。グローバル規模で世界中のADHDを救います。 こうしてる今も困っている人がいます。 『ADHDを救い、ADHDから感謝の声が届く』そんな事業を一緒に作りませんか? 『ADHDに優しい世界を作る』は事業をやる目的でもあり、我々の使命です。

どうやっているのか

3Dプリンターで試作品を制作

代表勝田の財布が千葉の港で見つかる。AirtagをつけてもADHDの前では無意味。無くした後に気づいても遅い。ADHDの市場は一般人には見えていない。

ADHDを救うために、我々は 『この世の全てのプロダクトをADHD向けに最適化・再開発』します。 私たちの周りは便利なプロダクトで溢れかえっています。 しかし、 ADHDの我々にはなんの役にも立っていません。 例えば、 ・忘れ物防止のためのAppleのAirTag  →スマホで物の位置情報を管理できる優れもの。ですが、我々ADHDはそもそもスマホを無くしますw ・防犯上かかせない家の鍵  →閉めるのめんどくさいし、我々は鍵を使いません。   その結果マンションのオートロックに何度も締め出されますw ・片付けが苦手な人のための家事代行サービス  →部屋を掃除してくれるのはとてもありがたい。   ですが、我々ADHDは予約とか、時間通りに家にいるとかできませんw ・〇〇のリモコン  →無くさないはずがありませんw    私は先週もテレビのリモコンを買い替えてます(その後ベッドの隙間から見つかるw) ・公共料金の請求書  →なぜか払えません。クレカを登録しろと言われても、   登録のプロセスが難しすぎる….電気ガス水道全部止められた経験ありますw ・電車の乗り換え案内  →我々ADHDは無意識に何かに集中した瞬間、余裕で乗り過ごしますw このように世の中で使われてる、便利と言われるものを我々ADHDは使いこなせません。 全て一見バカらしいと思われるエピソードですが、我々は真剣にこの課題に向き合い、 ADHDのためのプロダクトを生み出します。 (toB向けのお堅いプロダクトも良いですが、 こういったユーモア力が必要なtoCプロダクトの開発は楽しいですよ〜笑) 我々は本気で世界中のADHDを救う偉大な事業を作るために、 以下の4つの価値観に一貫して全ての意思決定を行います。 『Good is Bad〜GoodはGreatの最大の敵〜』  そこそこのもの(good)はこの世から消えても誰も困らない。偉大な(Great)もののみが永続して生き残る。神は細部に宿る。我々は細部までこだわり抜いたGreatなプロダクトのみを生み出し続ける。 『ユーザーの声に集中』  我々の金儲けのためではなく、ADHDを救うために事業を行なっている。(事業としての成長を捨てるという文脈ではない) 全てはユーザーのための事業開発であり、金儲けが先行するなら会社を潰した方がマシ。開発もマーケティングも全てユーザーの声に基づいて行い意思決定をする。 『20マイル行進』  かつて人類の歴史上初の南極点到達を競う2つのチームがあった。アムンセン隊は晴れの日も、吹雪の日も毎日20マイル(32km/h)歩き続けた。スコット隊は調子の良い日は50マイル、悪い日は休むなどして、両チームは歩き続けた。先に南極点にたどり着いたのは20マイル行進を続けたアムンセン隊だった。一方のスコット隊は全員死んだ。 我々は常に20マイル行進を続け、複利の力を駆使して事業を前に進めていく。 『考えることを減らすシンプル思考』  『シンプルさは究極の洗練だ』(Steve jobs) 我々は常にシンプルに考え物事の本質だけを思考し続ける。世の中には無駄が多すぎる。まだ世にない事業を作り出すからこそ、常に本質を見極めて、シンプルに考え抜く。

こんなことやります

ここまで丁寧に読んでいただきありがとうございます! 弊社はADHDを救うために、一緒に事業を作り上げていく創業メンバーを募集します。 ・アプリ開発エンジニア  会社の歯車としてではなく、その分責任も伴いますが、自分で裁量権を持って主体的に働きたいという方は合うと思います。 アプリは開発言語もまだ決まっていません。ゼロからあなたが設計して、あなたの好きなようにプロダクトを作れます。まずはカジュアル面談であなたがやりたいことを教えてください。 我々は真剣にあなたがやりたいことに向き合います。 弊社はまだ創業2年目の会社です。整えられてるものは何もありません。 あるのはオフィス、マーケティングオタクのADHD代表1人、なんでも作るものづくりオタクのエンジニア1人です。 ゼロから開発をして、事業を立ち上げ、グローバル規模までグロースさせていく、そんな経験が弊社ではできます。 ここまで読んでくれてる方、一緒に世界中のADHDを救うために、事業を作っていきましょう!
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    会社情報

    株式会社ADHD Friendly

    2023/12に設立

    2人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    東京都大田区大森北1丁目19−7 正和ビル302

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