400万人が利用する会社訪問アプリ
Isshu Rakusai
「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発する。 2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で世界のトップシェアを持つ。2003年、独立行政法人情報処理推進機構により、天才プログラマー/スーパークリエイターとして認定される。 1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。
秋山 博紀
ソフトウェア作家として活動。経済産業大臣賞を受賞後、慶應義塾大学環境情報学部、同大学院政策・メディア研究科にてユーザーインタフェース・インタラクションデザインを研究、認知・意味編成モデルと身体スキル修了。未踏ユース採択。 2,000万ダウンロードのFxCameraを開発するBitcellar, inc.に共同創業者として参画後、KDDIが買収。翌年1,000万MAUのGyazoを開発するNota, incに入社、今日に至る。東京都より京都市引っ越し、さらに東京オフィスの開所と同時に東京に戻りました。 https://akiyama.akiroom.com/
メンバーの半分がフルリモート。GyazoやScrapboxを開発するNotaのVP of Engineeringに話を聞いてみた(前半)
Hiroshi Saito
既婚在宅勤務だとご飯にはありつけるため、気をつけないと一週間外に出ないとかになりそうなので、ほぼ毎日上の写真の川沿いを散歩するようにしてます。
Takeru Yoshihara
NOTA Inc.のプロダクトデザインを担当しています。2010年までは家電メーカーでハードウェアデザイナーとして携帯電話のデザイン業務に従事。仕事の中でUIとソフトウェアの面白さに惹かれ、退職後に慶応義塾大学大学院の政策・メディア研究科にて修士号を取得。その後iOSアプリの開発業務を経て、現在はNOTA Inc.にてwebサービスのUI/UX周りを開発しています。ビジュアルワークとコーディングの両側面から質の高いプロダクトの実現を目指します。
京都から発信するグローバルUIデザイン。GyazoやScrapboxを開発するNotaのUIエンジニアに話を聞いてみた(後編)
会社情報
2020/12に設立
201人のメンバー
京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル 5F