東大松尾研の顧問の元、画像処理AI開発と生成AIの実装経験を身につける

当社のインターンでは、戦略コンサル出身のCEOや、東大松尾研の技術顧問のもとで、シード資金調達を終えたばかりの成長期のスタートアップで実務経験を積むことができます。生成AIを活用した先端技術の開発に携わり、自らのアルゴリズムが製造現場で課題解決に直結する達成感を得られます。 また、優れたパフォーマンスを発揮すれば、CTOやVPoEへの昇進の道も開け、今後のキャリアに大きな強みとなるでしょう。挑戦的な環境でスキルを磨き、成長を実感できる場を提供します。 是非ご応募お待ちしております！ ＝＝＝＝＝ ◼️​役割　　 ・​​​​​​ソフトウェア開発責任者の指示のもと、ディープラーニングを活用した画像処理アルゴリズムの設計・実装を担当。 ・画角や対象物が異なる多様な画像データに対応する高精度なモデルを学習させ、実用レベルの成果を出すためにパラメータ調整や改善を繰り返す。 ・学習後のテスト段階で不良が検出された場合、問題点の仮説を立て、パラメータやアルゴリズムの調整を通じて解決に向けた推論モデルを構築する。 ・必要な画像処理ライブラリやツールを適宜選定・活用し、効率的かつ精度の高いアルゴリズムを開発する。 ◼️​求める人物像　　 ​​​​・プロジェクトに応じて最適なツールや技術を選択し、柔軟に対応できる方。 ・指示を正確に理解し、効率的に作業を進められる方。 ・画像処理技術に関する深い関心を持ち、継続的に学び成長できる方。 ・テストデータや実運用データを用いて、結果を分析し改良を進める粘り強さを持つ方。 ◼️​スキル　　 ・​​​​​​ディープラーニングフレームワーク（例：TensorFlow, PyTorch）の使用経験、もしくはそれに準ずるスキル。 ・OpenCVやscikit-imageなどの画像処理ライブラリ、またはそれらに類するツールの適切な活用能力。 ・Pythonでの画像処理アルゴリズムの設計・実装スキル。 ・データの特徴分析、前処理、特徴量エンジニアリングの実務経験。 ・テストでの不良検出時に問題点を分析し、論理的な仮説を立て改善策を実行する能力。 ◼️​やりがい　　 ・​​​自ら設計・調整したアルゴリズムが製造現場で動き、具体的な課題解決に直接貢献する達成感を得られる。 ・画角や条件が多様なデータに対応するため、技術者としての挑戦を通じてスキルを磨ける。 ・使用するツールやフレームワークの選定から関われるため、幅広い技術に触れる機会がある。 ・製品開発の早いサイクルの中で成果を迅速に確認でき、成長を実感できる環境。 ​​​◼️​募集要件 ・ディープラーニングまたは画像処理モデル開発の実務経験（1年以上、もしくはそれに準ずるスキル）。 ・PythonまたはC++を用いたプログラミング経験。 ・OpenCVやTensorFlowなどのライブラリの使用経験、またはこれに準ずるツールの活用スキル。