とがったキャリアと気の合う仲間を作りませんか？WEBエンジニア

株式会社iRup

東京

中途

言語を活かした仕事

ISSEI KIKUCHI

人事部　採用担当

佐藤優太

エンジニア / 採用広報

Kazuma Mukai

代表取締役社長

Shimodaira Megumi

コーポレート・スタッフ

1986.02.18　茨城県出身役職…採用担当経歴千葉県私立柏日体高等学校卒業サービス業　3年販売営業ＢtoC　12年金融営業兼コンサルタント　2年現在に至る社会情勢が目まぐるしく発展変化していくこの時代の中で物事を弁別し人の喚起して笑っていられる楽しい人生を送りたいです！

なにをやっているのか

今年度創業5期目を迎えることができました！さらに高みを目指すべく入札を行うことで商流を高め官公庁や国立系研究機関、国際宇宙開発などの夢のある舞台で安定的にキャリアを築いていける舞台つくりができる環境作りを目指し邁進してまいります・【派遣、SES事業】・データベース、サービス API の構築を含む Web ベース(HTML、CSS 及び JavaScript)のアプリケーションの開発(コーディング)・テスト・Web アプリケーションに係るインフラの設計・構築・運用(開発環境、試験環境の構築・言語を用いたプログラム開発(JS,Python,JAVA,PHP,Ruby etc…) ・AWSを利用した開発・基本的な Linux コマンドを使用した構築・画像処理プログラムを用いて、画像データから特徴量抽出、又は、画像間の類似度の計算、又は、画像検索など --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 下記のような思いがある方を支援し日本経済の発展に寄与したいと考えています！・安定的にキャリアを築いていきたい・案件のガチャが嫌で長く勤められる場所を探している・元請け案件でしっかりキャリアを作りたい・今よりも単価を上げていきたい・教えてくれる人がいる環境で学んでいきたい

なぜやるのか

☑IT教育で人材不足を解消し、「IT技術×人」で社会課題の解決に寄与する。 ➤いま、日本は現在、超高齢化社会という人類史上初めての難題に直面しています。現役世代の労働人口は、2015年から2025年の10年間で約1000万人減少すると予測されており、このままでは日本の成長力低下は否めません。この課題に対処するため、IT技術の開発、DX推進、AIやIoTの活用を通じて業務の効率化や自動化を図り、労働力不足を補うためのIT人材育成に注力しています。 ☑社員ひとりひとりが成長し続け、働く事に夢と誇りとやりがいを持てる職場を提供していきます。 ➤成長と成功を共に目指します！・イノベーションの促進…異なるバックグラウンドや経験を持つ人たちが集まることによって問題解決能力が向上することがやりがいにつながっていきます。・企業競争力の向上…成長した社員は、高い専門性やスキルを持っています。これにより、提供する製品やサービスの質が向上し、顧客満足度が高まり自分の人生のステータスが高まります。・将来の管理職の育成…成長した社員は、将来の管理職候補として期待されます。リーダーシップや問題解決能力を身につけ、組織内で影響力を持つ存在となります。こういったことが自分の価値に繋がると確信しております！

どうやっているのか

☑ IT企業様と協力体制を築き、Web開発支援サービスや非IT業界の中小企業様を対象とした業務のデジタル化サービスを提供していきます。 ➤システム企画～開発～保守運用まで一貫したトータルソリューションを提供し、お客様の事業の成長に貢献しています。　★大小さまざまな案件に関与し、IT業界での人脈・パイプ創りが可能！　★独立後もビジネスパートナーとしてiRupと一緒に仕事をしましょう☆ ＜社風・文化＞経営陣と社員の距離が近いのが特徴です。役職など関係なく互いを思い合い尊敬する文化があります。社内交流会も家族で参加するメンバーがいて社員一人一人の人生に向き合って関係値を構築しています。毎月の社員アンケートや定期1on1面談で「どうすればより働きやすく・成長ができるか、どうすればより成果が出るか？」など意見を出し合いながら働いていけるのがiRupの魅力です。チームで一丸となって成長したい人にはピッタリの環境です。

こんなことやります

【業務内容一例】 1 プロジェクトの開発メンバーとしてレビューに参加し、日々の活動を報告する。 2 各種調査結果や作成したプログラムについて、次年度以降も継続して管理できるように随時引継ぎ資料を作成する。 3 既存プログラムの内容や開発環境の構成を理解することで、サービス提供を行うにあたっての課題を洗い出し、サービス提供のために必要な各種設定・実装を行う。 4 特許庁職員と相談の上、既存プログラムの内容を参考に新たなプログラムを作成する。その際、特許庁職員と相談し、必要な OSS のインストールやサーバの設定を行う。 5 機械学習を行うための学習データ・評価データの作成を行う。 6 プロジェクトの目標を解決するために、各種機械学習モデルの調査・実装を行う。 7 実装した機械学習モデルを評価し、他の手法との優劣、必要なマシンスペック・処理時間についての調査を行う。 8 既存 WEB サービスの GUI を見直す。 9 Linux 系インフラの構築・運用を行う。 10 各種調査、資料作成、特許庁職員や外部業者等との連絡を行う。 11 会議等で成果の発表を行う。 12 会議資料作成、会議のための連絡調整、会議室の設営、議事録作成を行う。 13 サーバ資源等の構成資産の管理を行う。 14 Linux サーバの維持管理、OSS のインストールや設定を行う。 15 その他、特許庁職員の指示に基づく作業を行う。

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