400万人が利用する会社訪問アプリ
白井 康雄
小学生でMacとHyperCardに触れたことをきっかけにプログラミングを始める。以降、N88-BASIC・C・Perl・Ruby・PHP・Objective-C・JavaScript・Smalltalk・Pythonなど複数の言語を経験。大学院生時代は、パーソナルコンピュータの発明者Alan Kay博士の指導のもと、小学生向けプログラミング教育を研究。 好きなことは、技術を使って人を幸せにすること。コードを書くだけではなく、問題を構造的・本質的に捉え、人・ソフトウェアを問わず、仕組みを構築して解決することが得意。
Takase Kenji
# プロフィール # 技術 ●プログラミング言語経験 python: まあまあ書ける程度 cython: バインディング作ったことある程度 ruby: まあまあ書ける程度 c#: wordのアドイン作ったことある程度 html/css/javascript: そんなに得意じゃない程度 vba: 4年くらい扱ったのでまだ覚えている程度 sql: 最低限は書ける程度 ●webフレームワーク経験 python-flask + apache + mysql + apache solr 文書検索エンジン作った asp.net + iis + sqlserver 残業管理ツールを作った nuxtjs + graphql + ruby on rails(api) 現職でYOSHINAという製品を開発し、運用保守している ●良く使うAWSサービス EC2, ALB, CloudFormation, Cloudfront, ECS, Fargate, CloudTrail, EvevtBridge, Lambda, SecurityHub etc. # 略歴 - 大学中退 - ジャズギタリスト - ボウリング場勤務 - プロボウラー資格取得テストに3年連続で不合格となり、プロボウラーへの道を諦める - 医学系翻訳会社(法人営業〜システム管理部) - 医学翻訳案件の受注窓口業務、新規開拓営業を担当 - 翻訳納期管理ツールをAccessで開発、業務効率化に寄与しシステム管理部へ異動 - 翻訳業務の省力化を目指し、過去訳の検索ツール、機械翻訳エンジンのプロトタイプを開発する中で自然言語処理の知識を広げる - 株式会社レトリバ(YOSHINA事業部) - 分析AI「YOSHINA」開発チームにて、スクラムマスター兼プログラマとして開発業務に従事 - 「YOSHINA」v1.0リリース後、運用・サポートチームを立ち上げ、サービスのスケールアップを支える。 - 2022年4月現在、YOSHINA事業部シニアチーフとしてインフラ・サポートチームの下記業務をリード - 製品サポート・サービス運用、Devops体制の改善、性能検証(SRE業務) - インフラセキュリティ改善 - YOSHINA連携のための小規模ツール個別開発
伊藤 拓弥
衛星リモートセンシングエンジニア | Satellite Remote Sensing Engineer 大学で森林・林業を学ぶ過程でリモートセンシング・GISに出会い,衛星リモートセンシングを専門とする会社にて社会人スタート。ALOS/ALOS-2をはじめとする衛星画像を使った森林モニタリング・マッピングの業務や,技術研修,国際協力事業に従事。 画像処理や地理情報解析をするのがただ好きなだけの技術者だが,それが社会課題解決につながったらお得では!?と思いながら仕事に取り組む。
Shintaro Sho
自動車業界での品質管理エンジニアとしてキャリアをスタート。宇宙技術・宇宙ビジネスへの興味から、キャリアチェンジし、現在は衛星リモートセンシングエンジニアとして、農業・インフラ・エネルギーといった幅広い分野での課題解決に取り組む。宇宙技術に関する発信にも積極的に挑戦中。 I started my career as a quality control engineer in the automotive industry. However, driven by my interest in space technology and the space business, I made a career change and am now working as a satellite remote sensing engineer. In this role, I am involved in solving various issues across a wide range of fields, such as agriculture, infrastructure, and energy. I am also actively engaged in sharing information about space technology.