【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは、ビジョンに「何度でもやり直せる社会をつくる」、ミッションに「事業を通じた社会的包摂を行う」を掲げ、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する組織です。
不登校や貧困、うつなどの社会課題に対してデータに基づく支援を徹底することで、誰でも再現性をもって支援できる仕組みを作っております。
社員の年齢は20~30代が7割以上を占める、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。毎年150%で売上成長しています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論
https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/
・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介
https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/
・LayerX様 バクラク導入事例「内部統制の構築をスムーズに!バクラク起点のバックオフィス改革」
https://bakuraku.jp/case/bakuraku-series/kizuki-corp
■弊社代表安田の著書
・講談社「暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由」
・翔泳社「ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本」
・KADOKAWA「学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法」