400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 学習中の既卒・中途のひと。
  • 4エントリー
  • NEW

3月・4月合流想定の、プログラム学習したい初心者向けのエンジニア募集

学習中の既卒・中途のひと。
中途
NEW

on 2025/01/07

23 views

4人がエントリー中

3月・4月合流想定の、プログラム学習したい初心者向けのエンジニア募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

BAMV 採用チーム

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇携帯キャリア:ランディングページの開発 ・Java (Spring Boot) ・JavaScript ・CSS ・Adobe Experience Manager このほかにもありますが、ほぼWebサービス関連の案件です。 ■弊社の仕事内容(案件)について 弊社は、上記にもあるようにWebサービス関連の開発が多い会社です。 案件としては大手企業の既存ビジネス・新規事業などのWebサービス化・新サービス領域のPoC(実現可能かどうかの検証)のような話が増えており、これらを元請または2次ベンダの立ち位置でチーム参画するような流れが続いています。 最近まではJavaを中心とした案件を行っていましたが、直近ではJavaをメインとして参画しているチームはなく、Kotlin・Go・Python・Rubyあたりが多くなっています。 かといってJavaをやらなくなったわけではないので、Javaも守備範囲です。 研修もJavaを学びます。 ■入社後について 経験の浅い方やスキルチェンジの方はJava研修を受けていただきます。 その後、基本的には既に弊社エンジニア達の既存チームに合流していただく流れとなります。 ■こんなこともやってます 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある場合に限りますが、内定前段階から学習支援を行っています。 専用Slackグループ内で弊社エンジニアがお題を出し、レビューも行います。 内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

寺野 克則

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMV-LLC-blog(寺野さんの記事)のindex  ※Wantedly blog

寺野 克則さんのストーリー

BAMV合同会社のメンバー

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇...

なにをやっているのか

一言で言えば、ソフトウェア・ベンダーです。 (BAMVのアジャイル開発) https://bamv.co.jp/solution/agile/ 日本のITビジネス界隈は人月ビジネス構造が前提になっておりますので、大規模なプロジェクトをウォーターフォールモデルで分業・管理可能とし、外注(ビジネス・パートナー)をアサインすることで、儲ける。 これがわかりやすい勝ち筋となります。 我々は2013年設立のベンダーですので、上記の構造に対しては後発参入の立ち位置にあたります。 既にポジションを取っている大手・中堅のベンダーに対して、ヒト・モノ・カネで劣る態勢から正面突破で既存構造に入って行くのは得策ではありません。そこで、アジャイルを担ぎ、《大規模じゃない》《ウォーターフォールモデルの無い場所》を狙うニッチャー戦略で事業を開始・継続。 その結果現在では、既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、【中小規模の新規システム開発需要を主に担当する、セカンダリ・ベンダー】のポジショニングを確保するに至ります。 前述のとおり違うポジショニングですので、仕事のイメージは既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、新規のビジネス投資に関わる中小規模の新規システム開発(サービスが多い)に、PoCから関与する。技術的なチョイスの提案はこちらも行う必要があるなど、小規模&先進技術を採用しつつも、チーム規模で(会社として)の権限と責任が発生するものになります。 ITではそろそろ次の技術的なパラダイムシフトが起きそうなタイミングではありますが、新技術への対応ノウハウ・経験は豊富に得られるポジションですので、それはそれで都合良し。 但し、プライマリ・ベンダーの役割をしっかりとこなすにはまだ能力・経験の不足があります。 技術的なパラダイムシフトは、一時的に市場構造にも変化がもたらされ、ベンダーにとって飛躍のチャンスでもありますが、チャンスを得るのにプライマリ・ベンダーの役割をこなせる必要はあるかと思います。 と言う訳で、近年は《対クライアントの能力》《プロジェクト・マネジメント》の能力の獲得・強化を重視した方針になっています。 とは言え引き続き、大規模PJは対応範囲外ですので、各人が設計能力やコーディング能力を維持しつつ、となりますが。アジャイルプロジェクトはこの点でも都合が良いです。代わりに、尖った領域の専門性取得機会や、外注のアサインしやすさ(儲けやすさ)では、既存ベンダーに劣ります。 このような背景から、 ・新技術取得に抵抗が無い。 ・技術的対応範囲を過度に制限しない(フルスタック路線) ・対クライアントで、顧客満足の実現を重視する。 と言った、質の高いシステムエンジニアの採用・育成を重視しています。
PGやるならとりあえず読んどけ
かつてJavaメインだった名残だな。
文化の説明とか、アジャイルマニュフェストでいんじゃね感。
べつにミクさんのファンとかではない。
記事の内容のほか『やなやつ』を排除しないと、成果を出すチームは組めない。
ばんぶ って読みます。

なにをやっているのか

PGやるならとりあえず読んどけ

かつてJavaメインだった名残だな。

一言で言えば、ソフトウェア・ベンダーです。 (BAMVのアジャイル開発) https://bamv.co.jp/solution/agile/ 日本のITビジネス界隈は人月ビジネス構造が前提になっておりますので、大規模なプロジェクトをウォーターフォールモデルで分業・管理可能とし、外注(ビジネス・パートナー)をアサインすることで、儲ける。 これがわかりやすい勝ち筋となります。 我々は2013年設立のベンダーですので、上記の構造に対しては後発参入の立ち位置にあたります。 既にポジションを取っている大手・中堅のベンダーに対して、ヒト・モノ・カネで劣る態勢から正面突破で既存構造に入って行くのは得策ではありません。そこで、アジャイルを担ぎ、《大規模じゃない》《ウォーターフォールモデルの無い場所》を狙うニッチャー戦略で事業を開始・継続。 その結果現在では、既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、【中小規模の新規システム開発需要を主に担当する、セカンダリ・ベンダー】のポジショニングを確保するに至ります。 前述のとおり違うポジショニングですので、仕事のイメージは既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、新規のビジネス投資に関わる中小規模の新規システム開発(サービスが多い)に、PoCから関与する。技術的なチョイスの提案はこちらも行う必要があるなど、小規模&先進技術を採用しつつも、チーム規模で(会社として)の権限と責任が発生するものになります。 ITではそろそろ次の技術的なパラダイムシフトが起きそうなタイミングではありますが、新技術への対応ノウハウ・経験は豊富に得られるポジションですので、それはそれで都合良し。 但し、プライマリ・ベンダーの役割をしっかりとこなすにはまだ能力・経験の不足があります。 技術的なパラダイムシフトは、一時的に市場構造にも変化がもたらされ、ベンダーにとって飛躍のチャンスでもありますが、チャンスを得るのにプライマリ・ベンダーの役割をこなせる必要はあるかと思います。 と言う訳で、近年は《対クライアントの能力》《プロジェクト・マネジメント》の能力の獲得・強化を重視した方針になっています。 とは言え引き続き、大規模PJは対応範囲外ですので、各人が設計能力やコーディング能力を維持しつつ、となりますが。アジャイルプロジェクトはこの点でも都合が良いです。代わりに、尖った領域の専門性取得機会や、外注のアサインしやすさ(儲けやすさ)では、既存ベンダーに劣ります。 このような背景から、 ・新技術取得に抵抗が無い。 ・技術的対応範囲を過度に制限しない(フルスタック路線) ・対クライアントで、顧客満足の実現を重視する。 と言った、質の高いシステムエンジニアの採用・育成を重視しています。

なぜやるのか

記事の内容のほか『やなやつ』を排除しないと、成果を出すチームは組めない。

ばんぶ って読みます。

『なるべく全員で、継続性を持って、メシを食える』こと。 当たり前の話だけれど、意外とこれを実現しようという会社が無いので、仕方なく自分で作った感じ。 さて、『継続的に』となるとカンタンではない訳ですな。 まず、個人レベルの戦略での実現はそこそこ難しいと思います。まあまあ外れ値な能力が要求されるかと。 転職市場での市場価値を確保しようとも、SES的な労働者供給市場での価値を確保しようとも、これらのITの『人材市場』では、加齢で市場価値が落ちてしまいます。40代以降を戦おうと思っても、デバフがすごい訳ですね。ギリギリなんとか生存、程度では、そこにちょいと不況でも加われば、アウトになります。 運が悪くなきゃ大丈夫とか言ってられる頻度ではないですよね。なにかがおきるの。 ・1999年ITバブル崩壊 ・2008年リーマンショック ・2013年東日本大震災 ・2020年コロナショック またこの間、技術的にはこの辺りが淘汰されてます。 ・ガラケー開発 ・UNIXマシン構築 ・汎用系(RPGや汎用COBOLなど) ・オープン系初期(VB6.0 UNIX-C)  ・リッチクライアント関連(Adobe Flashなども) システム開発は基本的に複数人で行うもので、チーム戦が前提となります。 技術的な流行り廃り、投資トレンドの急速な変化に対応するとなると、1チームのみではなく、複数のチームでいくらかの多様性を確保。つまり組織規模での技術/マーケの戦略が必要になります。 (Flex・Airアプリがコケるなんて、最初だれも思わんかったと思う) 組織レベルで安定した需要を確保できれば、その中の個人は『人材市場』を経由することなく業務を獲得し、また、得意な領域でパフォーマンスを発揮し続けることができます。 組織レベルで『継続的に』安定するには、最新トレンド技術への対応力、それらへのアンテナ、事業会社の新規投資領域への追随力。好不況の波に逆らうだけの営業能力・顧客からの信用。各能力は全体で補完する形でよいので、これらを組織全体で保持し続ける必要があります。 そのためには、古い大規模基幹システムの運用保守で稼ぐというスタイルはフィットしない訳でして、BAMVは初期から(大規模基幹システムの運用保守のほうが儲かると思うけど、あえて)アジャイルソフトウェア開発に軸足を置き、10年間積み上げてきました。 さらに、『なるべく全員で』となりますと、ロースキル案件を取る訳にはいきません。 (ガバ採用でロースキル案件に派遣とかの方が儲かると思うけど、あえて)採用ターゲットも絞り、システム開発のプロジェクトに絞って受注。全員のスキルを確保してきています。 この方針はアジャイルとは相性が良く、主体性と専門性を有するフルスタックなWebエンジニアである自社メンバー主体のチームを構成、日本のビジネストレンドの前線を転戦しつつ、現在まで成果を獲得し続けています。

どうやっているのか

文化の説明とか、アジャイルマニュフェストでいんじゃね感。

べつにミクさんのファンとかではない。

〇採用部署 【エンジニアリングセクション】 全体40名強のなか、30名強が在籍している部署で、全員がシステムエンジニア職(プログラム書ける人)になります。 平均年齢は33歳で、20歳~41歳の者が在籍しており、世間一般で言う『中堅社員』に偏った構成になっています。(社歴10年以降で勝負する想定だったので、ここまで上の世代は採用しなかった)プロフェッショナルとしての専門性・プライドを重んじる傾向が強く、ゆるいとこは緩いですが、チャラくはないです。 〇アジャイルチームによる顧客満足の提供を重視する技術セクションです。 アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則を価値観の軸とし、全員がアジャイルチームのメンバーとして適切なスキル・マインドを所持する事を育成方針としています。アジャイル開発の新規導入に対しても、果敢にチャレンジし、お客様と共に価値向上を目指します。 〇なんだかんだで育成は強いです。 2013年の最初期当時。もともとド底辺のSESからスタートの会社となりますが、当時入社の中途未経験組が成長。現在ではトップレベルの技術ブランドを持つ顧客層のプロジェクトにて、BAMVチームとして成果を出せるレベルに至っています。(こうしてソフトウェア・ベンダーに脱皮していった感じ) 『事業の目的』の欄でも記載があるかと思いますが、 『全員』が『主体性と専門性を有する優秀なフルスタックなWebエンジニア』に成長する必要があります。 その分、育成にタダノリしてくるジョブホッパーは、採用時点で積極排除します。(教える側が疲弊するので)

こんなことやります

【募集の概要と合流後のイメージ】 来年度(2025年4月以降)に、プログラマーポジションの増員枠を複数用意できる見込みです。 パートナーさんに体制参入してもらうでもOKですが、せっかく未経験者の枠を自前で用意できるのだから、採用したいなと言う。 特にひねりの無い動機での募集です。 【入社後の外部研修はJavaで1カ月】 研修では、プログラムと言うよりはWebシステム開発の学習を行います。 念のため書くけど、この時点ではすでに正規雇用・条件変わらずです。 ・フレームワーク有/無 で、画面の作成。 ・O/Rマッパー有/無 で、DBの操作。 ・通信 ・MVCモデル ・単体・結合テスト演習 ・バージョン管理(GitHub) ・(時間が余れば)配属予定先の言語 Webシステム開発ができるというよりも、実プロジェクトにおいて『質問できる・調査できる・報告できる』くらいのレベルへの到達を目指します。というかそれが限界。 【チームへ配属】 研修終了後はBAMVメンバー3~5名規模の各プロジェクトチームへ配属となります。SESではないので、基本的にこちらの意思で配属できます。(未経験ばっか入れると回らなくなるのでガバガバ投入は駄目。) リーダーや先輩がタスクを細かくし、最初はプログラムの修正か、単体テストの実施からスタートとなるかと思います。 〇初期にやりそうな言語 Go・Python(Flask)・Kotlin(SpringBoot)・Ruby(RoR)・TypeScript(React) JavaScript(Vue) かつて育成に有利だった為、Javaプロジェクトを重視してきましたが、現在はKotlinなどへ移行するエンドが多く、短期的にはJava案件へのアサインが難しくなっています。ともあれ、入社したらいつかはJavaをやる事はあると思うので、Java嫌いな方は本件アンマッチです。 〇フルスタック化 アジャイルとか言っていると、概念実証(PoC)的なプロジェクトや、小規模なWebサービスの継続的な開発などにぶつかりやすいです。技術範囲を制限すると他メンバーへの負担となってしまい、また、最新技術も積極的に対応していく必要があります。つまり、望む望まずにかかわらず、守備範囲がフルスタック化しやすいです。(いいこととはいわないが) -------------------------------------------------------------------------- 【SEトレーニング】 学習中の未経験者や微経験者、26卒などの余裕のある学生を想定し、実務エンジニアによる学習支援を行います。中途の方はまず離職せずに、現在の仕事に在籍したまま試してみてください。プログラマーには適性(50%/50%くらいの確率らしい)があり、その適性を判断しないままIT業界に突撃するのはリスキーです。 もともと学生・就業中の中途未経験者を参加者として想定した施策ですので、現職の業務や学業などとバッティングしないように、極力拘束をせず、『独学の支援をする』形を重視しています。流れとしては、まず学習会用のSlackグループに参加していただき、弊社のエンジニアからお題を出して、Slackで質問にお答えしつつ、課題の完成まで支援するというものになります。参加時の学習度合いによりますが、1か月~2か月ほどの期間を想定してください。 集まるタイミングはスタート時・中間報告・最終報告くらいで、それも19:00以降でオンラインで実施可能です。学業・業務が忙しくなる場合などは、Slack経由で調整して頂ければ、個人ごとで納期の調整やカリキュラムのカスタマイズ・レベル調整に対応いたします。 〇書籍で学習(プログラム構文から学習) 〇既存のシステムのバグを探して修正など(標準的な難度) 〇既存のシステムに、少し大きな機能追加など(やや高難度) 〇既存のシステムに、DBも絡んだ機能追加など(高難度) トレーニングでのプログラム言語はJava(SpringBoot)を使用しています。 ほか、JavaScript、HTML、CSSなど。高難度ではSQLも絡みます。 前述の入社後研修についていけるレベルへの到達は必要となりますが、高難度のクリアが採用ラインと言う訳ではありません。
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    寺野 克則その他エンジニア
    寺野 克則その他エンジニア

    一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

    Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

    性格診断とは

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/08に設立

    43人のメンバー

    東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階