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SNSでボランティアの魅力を発信!あなたの経験を生かせる非営利団体の広報職

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on 2024/12/16

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SNSでボランティアの魅力を発信!あなたの経験を生かせる非営利団体の広報職

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倉田 伸也

大学卒業後、地方新聞社にて記者職として勤務。その後、プロスポーツクラブやリーグの広報を経て、2019年に現団体の前身団体に入職し、東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア育成・研修事業等に関する広報活動に携わる。 現職では、広報部(計4名)マネージャーとして部署を統括している。

杉山 弘樹

大学卒業後、一般企業勤務を経て、海外ボランティアとしてアフリカで2年間活動。 帰国後は、障害者スポーツ団体などでイベント・大会の運営を行い、ボランティアの運営やコーディネートにも携わる。 2022年から現職。広報部に配属され、メディア対応やWEBサイト、SNSなどの自社メディアの発信など、広報業務全般を担当する。

公益財団法人日本財団ボランティアセンターのメンバー

大学卒業後、地方新聞社にて記者職として勤務。その後、プロスポーツクラブやリーグの広報を経て、2019年に現団体の前身団体に入職し、東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア育成・研修事業等に関する広報活動に携わる。 現職では、広報部(計4名)マネージャーとして部署を統括している。

なにをやっているのか

私たち日本財団ボランティアセンターは、ボランティアの派遣や、ボランティア活動で役立つスキルやノウハウを学ぶセミナーの実施などを通じて、ボランティア文化の醸成に取り組んでいる公益財団法人です。 広報部では、事業部が中心となって推進しているボランティアの活動機会や、ボランティア時に役立つスキル・ノウハウを伝えるセミナーについて、外部メディアや自社メディアを通じて、その意義や参加者募集の情報を広く世の中に発信し、団体の価値を高める役割を担っています。それによって、ボランティアカルチャーを普及させ、ボランティアをもっと気軽に関わる人を増やし、社会のムーブメントとしたいと考えています。 ■実績■ ・Great Place To Workが実施する調査「働きがいのある会社」に2年連続で認定されました。 https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/0731_1076.html ・ボランティア情報やセミナー情報を提供するプラットフォームサイト「ぼ活!」の運営に力を入れており、会員数は約40,000人に達しました。 ぼ活!(外部サイト) https://vokatsu.jp/ ・ウクライナ避難民支援のための海外学生ボランティア派遣や、能登半島地震の災害ボランティア派遣など、さまざまな活動がメディアに取り上げられています。 ■今後の展望■ 「ぼ活!」を通じたボランティア活動の機会やセミナーなどの学びの機会の提供を通じて、より大きくし、ボランティアプラットフォームで上位になることを目指しています。ただし、「ぼ活!」は営利の事業ではありません。上位になることを一つの目標としつつも、一番大切にしていることは、「日本に新しいボランティアカルチャーをつくる」というビジョンを達成することです。
ボランティアは誰でも気軽に参加できる活動です
広報活動を通じてボランティアカルチャーを広げていきます
オフィスでの打ち合わせでボランティア活動の内容を把握して広報活動に活用
ボランティア活動時には自社での撮影や取材を行うことも
災害被災地でのボランティア活動
自分も楽しめるスポーツボランティア活動

なにをやっているのか

ボランティアは誰でも気軽に参加できる活動です

広報活動を通じてボランティアカルチャーを広げていきます

私たち日本財団ボランティアセンターは、ボランティアの派遣や、ボランティア活動で役立つスキルやノウハウを学ぶセミナーの実施などを通じて、ボランティア文化の醸成に取り組んでいる公益財団法人です。 広報部では、事業部が中心となって推進しているボランティアの活動機会や、ボランティア時に役立つスキル・ノウハウを伝えるセミナーについて、外部メディアや自社メディアを通じて、その意義や参加者募集の情報を広く世の中に発信し、団体の価値を高める役割を担っています。それによって、ボランティアカルチャーを普及させ、ボランティアをもっと気軽に関わる人を増やし、社会のムーブメントとしたいと考えています。 ■実績■ ・Great Place To Workが実施する調査「働きがいのある会社」に2年連続で認定されました。 https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/0731_1076.html ・ボランティア情報やセミナー情報を提供するプラットフォームサイト「ぼ活!」の運営に力を入れており、会員数は約40,000人に達しました。 ぼ活!(外部サイト) https://vokatsu.jp/ ・ウクライナ避難民支援のための海外学生ボランティア派遣や、能登半島地震の災害ボランティア派遣など、さまざまな活動がメディアに取り上げられています。 ■今後の展望■ 「ぼ活!」を通じたボランティア活動の機会やセミナーなどの学びの機会の提供を通じて、より大きくし、ボランティアプラットフォームで上位になることを目指しています。ただし、「ぼ活!」は営利の事業ではありません。上位になることを一つの目標としつつも、一番大切にしていることは、「日本に新しいボランティアカルチャーをつくる」というビジョンを達成することです。

なぜやるのか

災害被災地でのボランティア活動

自分も楽しめるスポーツボランティア活動

「ぼ活!」を通じたボランティア活動の機会やセミナーなどの学びの機会の提供を通じて、より大きくし、ボランティアに関するプラットフォームサイトとしての存在価値を高めることを目指しています。その中で一番大切にしていることは、「日本に新しいボランティアカルチャーをつくる」というビジョンを実現することです。 日本におけるボランティアは、1995年の阪神淡路大震災がボランティア文化の始まりと言われていますが、こうした災害ボランティアに代表されるような「世のため人のために行う」「他人を助けるために行う」というイメージが広く定着しています。 一方で私たちは、ボランティアの参加者自身が活動を楽しんだり、成長したり、仲間をつくったり、いわゆる達成感や満足感、コミュニティ醸成といったような自分のためにボランティアをすることもを応援し、この新しい価値観を日本に根付かせていきたいと考えています。

どうやっているのか

オフィスでの打ち合わせでボランティア活動の内容を把握して広報活動に活用

ボランティア活動時には自社での撮影や取材を行うことも

■外部メディアと自社メディアで、活動の意義を発信■ 広報活動は、大きく分けて外部メディアと自社メディアの2方面で実施しています。 外部メディアでは、新聞、テレビ、雑誌、ウェブ媒体の各種メディアに対して、私たちの行っている事業をプレスリリースなどを通じて情報提供し、ボランティア活動時などでの取材来訪の促進や、発表事項の記事掲載を促していきます。 また、自社メディアでは、ウェブサイト、各種SNS(Instagram、X、Facebook)、YouTubeを通じて、事業内容を発信していきます。 いずれの発信でも、ボランティア現場においてどんな人が活動しているのか、どんな思いを持っているのか、といった部分が大切になってくるので、外部への発信の前に、そうした方々の情報を収集しておくことも必要です。その際は、直接聞くほか、事業部で各ボランティア活動等に携わる担当者等ともコミュニケーションをとって、外部に発信するための情報を集めます。常日頃からのやり取りが重要な仕事です。

こんなことやります

私たち日本財団ボランティアセンターは、広報部の専任スタッフを募集しています。 ■主な業務内容■ <メディアリレーション> ・プレスリリース作成、配信 ・露出クリッピング ・メディアからの取材に関する問い合わせ対応 ・ボランティア活動現場等での取材対応 <オウンドメディア> ・公式サイトの運用と更新(ボランティア募集情報、セミナー開催情報、レポート記事等の掲載) ・記事原稿等の編集、執筆、校正 ・会員向けのメールマガジンの配信 ・SNSの運用(X、Instagram、Facebook) ・ボランティア活動現場等での取材、撮影に関する調整や対応 ※日本国内外での活動となります。 ■仕事の醍醐味■ 災害ボランティアや大きなスポーツイベントのボランティアでは、社会的な注目度もあり、メディアの関心も高いので、多くの取材対応が発生します。そうしたタイミングで、適切に情報を発信し、私たちの活動の意義を取り上げてもらうことは、ボランティア活動の意義や価値を世の中の多くの方々に知ってもらえることにつながり、やりがいのある仕事です。 また、取材活動等を通じて、ボランティアの方々と実際に会ってお話を伺うことで、人それぞれのいろんな思いを持って活動していることがわかり、ボランティアの奥深さも感じられると思います。 ■求める人物像■ ・社内外でのコミュニケーションを楽しめる方 ・複数のタスクもバランスをとりながら平行して推進できる方 ・慣れない環境や分野での業務でも臨機応変に対応できる方 ■求めるスキルと経験■ ・メディアリレーション、またはオウンドメディア運営の経験がある方 ・Officeソフトの一般的な操作スキルがある方 ・社会人経験3年程度の方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
2人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2015/03に設立

26人のメンバー

東京都港区虎ノ門1-11-2 日本財団第二ビル4F