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ふくらめ、ふくらめ、可能性。
ボランティアは、さまざまな可能性で溢れています。 それは、出会いの可能性。 年齢も経歴もちがう⼈と、気づけば仲間になっていること。 それは、発⾒の可能性。 机の上や画⾯の前では想像もつかない課題と向き合うこと。 それは、わたしの可能性。 ⼼と体を実際に動かすことでしか⾒つからないものがあること。 わたしと社会のまだ⾒ぬ可能性を ボランティアという⽇常の中の⾮⽇常に⾶び込んで いっしょに育ててみませんか。
価値観
私たちには、失敗を恐れずに積極的にチャレンジする文化があります。また、年齢やキャリアに関わらずチャレンジする機会があり、20代からプロジェクトを任されることもあります。国内外問わず事業を行っています。
スタッフ全員がボランティアを巻き込みながら社会課題の解決に取り組んでいます。
個々のアイデアを事業に生かすため、オフィスはフリーアドレスを導入するなど、部署を横断したフラットなコミュニケーションを大切にしています。
ボランティアは、障害の有無やジェンダーをこえた、多様性のあるチームで活動します。また、スタッフのバックグラウンドや専門性も多岐にわたります。ボランティアメンバーとスタッフが、一緒に力を合わせて社会課題に取り組んでいます。
私たちには、3万5千人を超えるボランティアや、大学、自治体、NPO、企業などパートナー団体と共に、社会課題に取り組んでいます。
災害などの発生時には、いち早く現場に入り、求められるニーズの把握に努めています。
答えは現場にしかありません。そして日々スタッフは、国内外を飛びまわっています。
フレックスや在宅勤務を取り入れた自由な働き方を実現しています。最新のITツールを活用し、時間や場所に縛られない効率的な働き方を推進しています。
公益財団法人日本財団ボランティアセンター のメンバーと気軽に話そう
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