400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 学校・地域パートナー伴走

探究的な学びを高校生に届ける大人を応援する学校・地域パートナー伴走担当

学校・地域パートナー伴走
中途

on 2024/12/10

27 views

0人がエントリー中

探究的な学びを高校生に届ける大人を応援する学校・地域パートナー伴走担当

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

菅野 祐太

2009年、早稲田大学教育学部を卒業。同年、リクルートキャリアに入社。 祖父母宅が岩手県陸前高田市にあった縁もあり、東日本大震災を機に、2011年9月からコラボ・スクール大槌臨学舎の立ち上げに従事。一時、リクルートキャリアに戻るも、2013年4月から、大槌臨学舎の統括担当として勤務。2017年4月より大槌町教育専門官として、他の自治体では類を見ないNPOから行政に出向する形で勤務。2019年4月より岩手県立大槌高等学校カリキュラム開発等専門家として高校に常駐。2022年から岩手県高校魅力化プロデューサーを委嘱。DISCOVERドメインの責任者も務める。兵庫教育大学大学院教育政策リーダーコース准教授をクロスアポイントで兼任。

山田将平

1991年愛知県生まれ。 大学からは茨城県で過ごす。   自らの意欲を出発点にしながら、 周囲の環境を変えていく姿勢やスキルを得られるような プロジェクト学習(=マイプロジェクト)に取り組める機会が、 学校や社会の中で増えていくことを目指して大学時代から活動。    都立高校にて、マイプロジェクトに取り組む授業の年間設計・運営を3年間行う。   大学卒業後の2015年より、マイプロジェクトの広まりや更なる発展を目指し、 NPO法人設立と並行しつつNPOカタリバへ参画。   現在はNPOカタリバにてマイプロジェクト事務局の全体推進統括。 仕事への想い、経歴はこちらに。 https://www.katariba.or.jp/recruit/interview05/

鈴木 胡美

認定NPO法人カタリバ マイプロジェクト全国事務局 マネージャー -探究・マイプロジェクトのプログラム/カリキュラム開発、コンサル -マイプロジェクトアワード企画・運営 -上記の全国的(地域パートナー制度)のコミュニティ運営 などを行っています。 教育/学び/PBLなどに興味があり、物事を0からカタチにすることが好きです。 何かを生み出すときが一番わくわくします&能力発揮します(おそらく)。

横山 和毅

#東北8年目 #新卒NPO #サードプレイス #探究学習 #学習欲 #ワークショップ #場づくり #いわき市 #猫好き #マーベル映画好き

認定NPO法人カタリバのメンバー

2009年、早稲田大学教育学部を卒業。同年、リクルートキャリアに入社。 祖父母宅が岩手県陸前高田市にあった縁もあり、東日本大震災を機に、2011年9月からコラボ・スクール大槌臨学舎の立ち上げに従事。一時、リクルートキャリアに戻るも、2013年4月から、大槌臨学舎の統括担当として勤務。2017年4月より大槌町教育専門官として、他の自治体では類を見ないNPOから行政に出向する形で勤務。2019年4月より岩手県立大槌高等学校カリキュラム開発等専門家として高校に常駐。2022年から岩手県高校魅力化プロデューサーを委嘱。DISCOVERドメインの責任者も務める。兵庫教育大学大学院教育政策リーダーコース...

なにをやっているのか

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

なにをやっているのか

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

なぜやるのか

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ 事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【事業名】 全国高校生マイプロジェクト全国事務局 【テーマ】 「つくりたい未来に向けて、探究し続けたい」 そんな意欲を、全国の高校生へ当たり前に届ける 【概要】 2013年から取り組んでいる、身の回りの課題や関心をテーマにプロジェクトを立ち上げ、実行することを通して学ぶ高校生向け実践型探究学習プログラムです。探究学習プログラム・ツールや学び合うコミュニティを高校に提供し、地域の連携団体が応援する環境を各地につくりだすことで、小さくても実際に起こす「アクション」、プロジェクトに対する「主体性」、取り組んできたことへの「リフレクション機会」を創出。それにより、未来への意欲と創造力を日本全国の高校生に広げています。 ▶ 概要ページ https://myprojects-join.jp/cheer

どうやっているのか

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

こんなことやります

主に、全国高校生マイプロジェクト事業の「学校パートナー」と「地域パートナー」に対する伴走を担当します。具体的には、下記のような業務を想定しています。 学校パートナー伴走  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 教員向けオンラインイベントの企画・運営 マイプロジェクトや探究に関する代表性のある課題、ロールモデルとなる事例などを起点に、月1~2回程度、勉強会・座談会を企画し、ゲストのアサイン、学校パートナーへの告知・集客、当日の運営、その他各種調整など一気通貫で担当します。1回あたり平均50~80名からの申し込みがあります。 ― 学校パートナーの新規募集 高校タイプごとの伴走モデル開発・拡大方針に基づいた効果的な新規募集戦略の立案、フライヤー等のクリエイティブ作成のディレクション、各校への発送業務など事務作業、SNS広告運用など一連の新規募集業務を担当します。 ― その他 経験・スキル・業務習熟に応じて、教員コミュニティマネジメント、各種教材開発(一例:実践型探究学習の一歩目「ちょこプロ」)、好事例の取材・記事作成・発信などを担当する可能性もあります。 地域パートナー伴走  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 地域パートナーが行う営業活動の支援 全国各地でマイプロジェクトの営業活動を行う地域パートナーに対して、営業ツールの作成・提供、地域パートナーが実施する勉強会の開催サポート、キーパーソンとなる教員の紹介、カタリバに相談のあった案件の紹介、企画・提案・納品の協働推進など様々な支援を行います。 ― 地域パートナーが開催する地域サミットの支援 全国各地で「地域サミット」を開催する地域パートナーに対して、ツールの作成・提供、相談担当として定期的なミーティングの実施、リハーサルや当日運営の立ち会いもしくは協働推進などを担当します。 ― その他 経験・スキル・業務習熟に応じて、全国高校生マイプロジェクトアワードの設計・推進、新たな地域パートナー候補の開拓とアライアンス締結、地域パートナーコミュニティマネジメントなどを担当する可能性もあります。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3