400万人が利用する会社訪問アプリ

  • デザイン・アート
  • 1エントリー
  • NEW
デザイン・アート
NEW

on 2024/12/16

346 views

1人がエントリー中

大学生向け2日間!人文科学の抽象化能力を、AIで活かして就職に勝つ!

Meetup

2025.02.13
THU
10:00 ~
at 奈良県奈良市三条町475-1
at 奈良県奈良市三条町475-1
奈良

山本 大視

大学卒業後、複数社で新規ビジネスの立ち上げを経験し、2012年10月株式会社誠勝を創業。 「“文化を継承するアメーバ”を創る。」をミッションに、貴重資料の電子化保存と利活用を推進するデジタルアーカイブ構築事業を展開しています。 2021年に奈良市と立地協定を結び、奈良支店を立ち上げました。

【12周年のご挨拶】デジタルアーカイブ利活用が、人材育成に欠かせない時代を築く

山本 大視さんのストーリー

寳德 真大

京都大学卒。修士(学術)。JDAA認定上級デジタルアーキビスト資格保持者。 主に以下2点を行う。 【1】大学の人文・社会科学系の学部・研究科で学ぶ方を対象に、デジタルアーカイブ教育研修の企画開発・運用を担当(詳細は下部「スキルと特徴」に記載)。 【2】取締役として、人材教育・採用・ブランドコミュニケーション(広報・編集・産学公連携施策等)全般の企画立案・進行管理・推進を統括。

【地域人材育成課題】なぜ王道インターンシップは「欧米型」と呼ばれるのか?〜教育者としてデジタルアーキビストを育てる意義〜

寳德 真大さんのストーリー

赤土 翔一

美術大学を卒業後、歌舞伎の舞台製作やアートを通じてCSR事業の取り組みやインクルーシブな価値観を発信する企業ギャラリーでの運営・施設管理、観光エリアでのインバウンド誘致施策における運営事務局などの業務に携わってきました。 アートや文化などソフトパワーの運用に興味を持ち、2021年に株式会社誠勝に入社 入社後は、デジタルアーカイブを通して多様な文化や知識をつなぎ、多種多様な文化が創造される社会に貢献できるよう、日々励んでいます。

デジタルアーキビストとして、鑑賞体験から評価が得られる社会を作っていきたい ー 赤土翔一

赤土 翔一さんのストーリー

最上 治子

大学卒業後、カタログ通販の会社で、自社ECサイトの運営管理に従事。 その後、家庭の事情でアメリカ・テキサス州への移住などを経て、2024年4月より現職。 移民の国アメリカで生活し、自分のルーツを大切にする文化に触れ、また同時期に戦中の曾祖父の日記との出会いから「先祖」や「家族」など身近な人たちの記録をいつでも辿ることができるよう、保存することの大切さを知りました。 一度失ってしまったら取り戻すことができない、貴重資料を保存し、後世へ継承していきたいと思っています。

【中途採用】古地図が導いた私のキャリアパス ー 広報部・最上 治子(WEBメディア編集者)

最上 治子さんのストーリー

主催するメンバー

大学卒業後、複数社で新規ビジネスの立ち上げを経験し、2012年10月株式会社誠勝を創業。 「“文化を継承するアメーバ”を創る。」をミッションに、貴重資料の電子化保存と利活用を推進するデジタルアーカイブ構築事業を展開しています。 2021年に奈良市と立地協定を結び、奈良支店を立ち上げました。

なぜ開催するのか

(表題画像引用元)ICT教育ニュース「誠勝、DXで奈良に新たな人と文化の価値創造を行うタスクフォースを設置」https://ict-enews.net/2024/11/11sei-syou-3/, 2024年11月7日参照 ※「なら産地学官連携プラットフォーム」タスクフォース「DXで奈良に新たな人と文化の価値創造を」における講座になります。 「文化の継承」と言われて、皆さんは何を思い浮かべますか? 歴史的な重要建造物の保存でしょうか? 現代アートの保存でしょうか? 勿論こうした、公的な視点で文化的価値の高い史資料の保存は大切ですし、 私たちもデジタルアーカイブ構築・利活用を通じてこの取り組みを実施しているのは間違いないです。 しかし「文化の継承」は本来もっと身近なものでもあります。例えば地域の功労者だがあまり知られていない企業家、さらには自分の両親、恩師、祖父母などなど大事な人のもつ記憶・思い出を残すことも、立派な「文化の継承」です。 そして何より大切なのは、こうした"記憶"を次世代の人たちが「利活用」し、生きた情報として継承されていくことです。そうでなければせっかくの貴重な記憶も「情報の海」の中に埋れてしまいかねません。 私たちは8月に奈良地域関係機関の枠組み「なら産地学官連携プラットフォーム」に参画し、11月には同プラットフォーム内に「DXで奈良に新たな人と文化の価値創造を」行うタスクフォースを設置しました。 ▼(8月)誠勝、なら産地学官連携プラットフォームに参画しデジタルアーカイブ活用で地域貢献へ(XEXEQ) https://xexeq.jp/blogs/media/topics3766 ▼(11月)タスクフォース「DXで奈良に新たな人と文化の価値創造を」とは?(ICT教育ニュース) https://ict-enews.net/2024/11/11sei-syou-3/ またこれに先立ち、学術研究会にて事例発表を実施。「企業家」が後継者に受け継ぐべき自身の価値観や経営の要諦などをまとめた『企業家史』を、”価値観継承の教材”と位置付け、一人の人物の価値観・魅力を読解する上で重要な「企業家史」の可能性に注目し、それらを活用した事業開発の可能性と必要となる職能などをキャリア教育の事例を交えて発表しました。 ▼デジタル技術使い偉人の企画展示案発表 大学生らがアーカイブ学ぶインターンシップ(産経新聞) https://www.sankei.com/article/20241003-6YHFMWNKOJI6TDELPWQVFQAYVA/ 今回のミートアップでは2月13日〜14日の2日間にわたって実施。 1日目は、国立国会図書館次世代デジタルライブラリーにて公開される「複数の企業家自叙伝」から、 自分が共感する企業家をAIを用いて発見するスキルを付与。 2日目では、それらの「共感ポイント」をまとめ、プレゼンテーションするスキルを学びます。 人によって得手不得手の大きい「知識インプット力」ですが、今は簡単なAIの使い方さえ学べば インプットが不得手な人でも戦える時代です。 大事なのはいかにアウトプットするかーー「AIによるインプット」と「自考によるアウトプット」について、デジタルアーカイブ利活用によって学んでいきませんか?
「奈良県インターンシップ推進事業」内で採用された「デジタルアーカイブ利活用キャリア教育プログラム」実施(学生プレゼン)の様子。歴史的企業家のビジネスマインドをAI分析で学ぶ講座で、産経新聞にも紹介されました。
京都大学 学芸員養成課程での産学連携講義実施の様子。学芸員有資格者の能力を博物館以外の選択肢に活かすことをテーマにグループワークを実施しました。

こんなことやります

(講座名) 人文科学の抽象化能力を、AIで活かして就職に勝つ!
「御社の理念に共感」の説得力を鍛える講座 (講座概要) 1日目 ・【AIによるインプット】複数の企業家自叙伝をAIで分析するノウハウを身につける

 ・【AIによるインプット】AIで読み込んだ「複数の企業家自叙伝」から、関心フレーズ・内容を発見 ・【参加者よるアウトプット】参加者自身が「企業家」の3つの魅力をラベリングし、まとめる 2日目 ・【参加者よるアウトプット】「企業家」の3つの魅力の「認知度を広げるための施策」を立案する ・【参加者よるアウトプット】「企業家」の3つの魅力の「認知度を広げる」企画をまとめる ・【参加者よるアウトプット】「企業家」の3つの魅力の「認知度を広げる」企画をプレゼンテーション (対象) 主に人文科学系の学部・研究科に在籍し、抽象的思考能力をAIで強化する考え方を学び、キャリア形成に活かしたい大学生・大学院生 (費用) 無料 (持ち物) ノートパソコン (定員) 4名 (募集期間) 12月16日(月)0時00分〜2月9日(日)23時59分 (開催日程・場所) 日時:2月13日(木)〜14日(金)ともに10時00分〜16時00分(途中、休憩60分間) 場所:株式会社誠勝 奈良支店(奈良県奈良市三条町475−1 松田ビル3階)

なぜ開催するのか

「奈良県インターンシップ推進事業」内で採用された「デジタルアーカイブ利活用キャリア教育プログラム」実施(学生プレゼン)の様子。歴史的企業家のビジネスマインドをAI分析で学ぶ講座で、産経新聞にも紹介されました。

京都大学 学芸員養成課程での産学連携講義実施の様子。学芸員有資格者の能力を博物館以外の選択肢に活かすことをテーマにグループワークを実施しました。

(表題画像引用元)ICT教育ニュース「誠勝、DXで奈良に新たな人と文化の価値創造を行うタスクフォースを設置」https://ict-enews.net/2024/11/11sei-syou-3/, 2024年11月7日参照 ※「なら産地学官連携プラットフォーム」タスクフォース「DXで奈良に新たな人と文化の価値創造を」における講座になります。 「文化の継承」と言われて、皆さんは何を思い浮かべますか? 歴史的な重要建造物の保存でしょうか? 現代アートの保存でしょうか? 勿論こうした、公的な視点で文化的価値の高い史資料の保存は大切ですし、 私たちもデジタルアーカイブ構築・利活用を通じてこの取り組みを実施しているのは間違いないです。 しかし「文化の継承」は本来もっと身近なものでもあります。例えば地域の功労者だがあまり知られていない企業家、さらには自分の両親、恩師、祖父母などなど大事な人のもつ記憶・思い出を残すことも、立派な「文化の継承」です。 そして何より大切なのは、こうした"記憶"を次世代の人たちが「利活用」し、生きた情報として継承されていくことです。そうでなければせっかくの貴重な記憶も「情報の海」の中に埋れてしまいかねません。 私たちは8月に奈良地域関係機関の枠組み「なら産地学官連携プラットフォーム」に参画し、11月には同プラットフォーム内に「DXで奈良に新たな人と文化の価値創造を」行うタスクフォースを設置しました。 ▼(8月)誠勝、なら産地学官連携プラットフォームに参画しデジタルアーカイブ活用で地域貢献へ(XEXEQ) https://xexeq.jp/blogs/media/topics3766 ▼(11月)タスクフォース「DXで奈良に新たな人と文化の価値創造を」とは?(ICT教育ニュース) https://ict-enews.net/2024/11/11sei-syou-3/ またこれに先立ち、学術研究会にて事例発表を実施。「企業家」が後継者に受け継ぐべき自身の価値観や経営の要諦などをまとめた『企業家史』を、”価値観継承の教材”と位置付け、一人の人物の価値観・魅力を読解する上で重要な「企業家史」の可能性に注目し、それらを活用した事業開発の可能性と必要となる職能などをキャリア教育の事例を交えて発表しました。 ▼デジタル技術使い偉人の企画展示案発表 大学生らがアーカイブ学ぶインターンシップ(産経新聞) https://www.sankei.com/article/20241003-6YHFMWNKOJI6TDELPWQVFQAYVA/ 今回のミートアップでは2月13日〜14日の2日間にわたって実施。 1日目は、国立国会図書館次世代デジタルライブラリーにて公開される「複数の企業家自叙伝」から、 自分が共感する企業家をAIを用いて発見するスキルを付与。 2日目では、それらの「共感ポイント」をまとめ、プレゼンテーションするスキルを学びます。 人によって得手不得手の大きい「知識インプット力」ですが、今は簡単なAIの使い方さえ学べば インプットが不得手な人でも戦える時代です。 大事なのはいかにアウトプットするかーー「AIによるインプット」と「自考によるアウトプット」について、デジタルアーカイブ利活用によって学んでいきませんか?

こんなことやります

(講座名) 人文科学の抽象化能力を、AIで活かして就職に勝つ!
「御社の理念に共感」の説得力を鍛える講座 (講座概要) 1日目 ・【AIによるインプット】複数の企業家自叙伝をAIで分析するノウハウを身につける

 ・【AIによるインプット】AIで読み込んだ「複数の企業家自叙伝」から、関心フレーズ・内容を発見 ・【参加者よるアウトプット】参加者自身が「企業家」の3つの魅力をラベリングし、まとめる 2日目 ・【参加者よるアウトプット】「企業家」の3つの魅力の「認知度を広げるための施策」を立案する ・【参加者よるアウトプット】「企業家」の3つの魅力の「認知度を広げる」企画をまとめる ・【参加者よるアウトプット】「企業家」の3つの魅力の「認知度を広げる」企画をプレゼンテーション (対象) 主に人文科学系の学部・研究科に在籍し、抽象的思考能力をAIで強化する考え方を学び、キャリア形成に活かしたい大学生・大学院生 (費用) 無料 (持ち物) ノートパソコン (定員) 4名 (募集期間) 12月16日(月)0時00分〜2月9日(日)23時59分 (開催日程・場所) 日時:2月13日(木)〜14日(金)ともに10時00分〜16時00分(途中、休憩60分間) 場所:株式会社誠勝 奈良支店(奈良県奈良市三条町475−1 松田ビル3階)

株式会社誠勝の他のミートアップ

0人がこの募集を応援しています

会社情報

2012/10に設立

45人のメンバー

東京都新宿区余丁町7-1 発明学会ビル2階

会場案内

奈良県奈良市三条町475-1 松田ビル3階

1/4人がエントリー

応募締め切り 2025/02/09 23:59

会場案内

奈良県奈良市三条町475-1 松田ビル3階

会社情報

2012/10に設立

45人のメンバー

東京都新宿区余丁町7-1 発明学会ビル2階