400万人が利用する会社訪問アプリ
徳永 輝
株式会社KiZUKI データサイエンス部 シニアマネージャー 東北大学大学院にて航空宇宙工学を専攻後、株式会社日立製作所に勤務。機械学習アルゴリズムを用いた機械の故障予測等の研究に従事。 2020年よりKiZUKAIに一人目のデータサイエンティストとして参画しデータドリブンマーケティングツール KiZUKAIのコア機能開発を統括。現在はシニアマネージャーとしてデータサイエンス部を統括し、コンサルティングプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担う。
【KiZUKAIインタビュー】マネージャーが語る、KiZUKAIデータサイエンス部の今!(前編)
宇代 武道
【これまで】 2016からITエンジニアとして活動。2020年からは開発の枠を超えて活動するため、起業して自社商品開発および営業活動。幅広い分野に関われる楽しみを覚えた現在では、アイデア出しやブラッシュアップ、プロト開発および検証サイクルをまわしながら、自由気ままに活動中。 【できること】 AWS開発が多いが、幅広く開発可能。詳細は以下の通り。 ・データ分析:データ前処理・分析・解析・可視化★得意分野 ・データ基盤構築:モダンデータスタック・AWS CDK★得意分野 ・Webアプリ開発:フロント開発(ここは苦手。勉強中) ・Webアプリ開発:サーバーサイド開発 ・デスクトップアプリ開発 ・機械学習 ・自動化:スクレイピング ・自動化:キーボード・マウス、ファイル・フォルダの操作 ・自動化:Webブラウザの操作 【保有スキル】 ・言語:python / C/C++/C# / java / HTML / CSS / JavaScript / Typescript ・クラウド:AWS(EC2/S3/Route53/CloudFront/ACM/IAM/Cognito/Amplify/EventBridge/Lambda/API Gateway/RDS/DynamoDB/DMS/VPC/Cloud9/CloudShell/CloudWatch/SageMaker/Forecast/Athena/QuickSight/Glue/Glue DataBrew/Codeシリーズ/ECS/Redshift/StepFunctions/CDK/Kinesis)
【KiZUKAIインタビュー】大手企業からフリーランスを経て、行き着いたスタートアップという選択(前編)
Yusuke Iwamoto
2020年にデータサイエンティストの学生インターンとしてKiZUKAIに参画。 その後、慶應義塾大学数理科学科統計学専攻の卒業を機に社員へ。 データサイエンティストとして主にクライアント支援を担う。
山田 耕造
大学卒業後、株式会社ソフトクリエイトに新卒入社。その後株式会社ベルシステム24に転職。トップセールスとなりMVPを受賞。株式会社KiZUKAIを創業し、代表取締役社長CEOに就任。顧客のデータ分析を主軸に数多くの企業のデータドリブンマーケティングを支援。データ活用の運用ノウハウと最先端AIの技術力を基にSaaSツール「KiZUKAI」の開発及び提供を開始。日本のCX及びDXの発展に取り組む。
【KiZUKAI代表インタビュー】FY2022の振り返りと、これからの組織づくりについて
0人がこの募集を応援しています
会社情報