400万人が利用する会社訪問アプリ
細矢 義明
元大手エンターテインメント会社ファウンダー、年商60億の事業に成長させた後、現在は新会社Leading communication(以下LC)の代表取締役社長を務めています。 現在はプロダクション、PRエージェンシー、ライブ配信アプリ、webメディア、不動産、医療クリニック等の事業を展開。 ユニークな経歴、ファンコミュニティ形成ノウハウを活用し、あらゆる人財が過去のバックグラウンドに縛られず挑戦でき、価値提供できる新規事業の立ち上げに奮闘中。
【会長 細矢義明へインタビュー!vol.1】なぜプロダクション・SNSマーケ事業に目をつけたのか
井上 光
・2009年 →某ファッション関連企業に入社 マーケティングプロモーション部に配属。広報担当/サングラス販売、Photoshop/カメラ撮影/リタッチ独学習得、アパレル担当/撮影/素材作成、アパレル担当/アパレル広報、楽天ショップ店長/MD、洋服デザイン/楽天ショップ店長などを経験 そして ・2017年→株式会社Leading Communication立ち上げに参画 代表や役員の直下で、人事、マーケティングプロモーション、新規事業、、などの全てを統括しています。 さらに ・2019年 LCI(Leading Communication Influence)チーム発足 僕と動画の制作ディレクション担当、現役Youtuberのメンバーと3人で、LCが保有するアセットを活用したインフルエンサーマーケティングやPRエージェンシー等の新規事業を推進してます!
水野 新之助
話すことが苦手だった大学時代、「動画」が自分自身を最大限に表現できる唯一の手段でした。 2018年、"AIに代替されない、価値ある人間であり続けたい"という思いから、動画×SNSの領域に特化したベンチャー企業「Viibar」に新卒で入社。 テレビ局や大手メディアのSNS展開をサポートする動画ディレクターとして、動画制作のみならず、グラフィックの制作やキャンペーン施策の提案まで幅広く関わり、個人でできる領域を増やしてきました。 2022年、株式会社Leading Communicationに参画。 現在は動画の最先端かつトレンドである「縦型ショート動画」で、ファンコミュニティの形成/デジタルとリアルを越境したデジタリアルの確立を野望として掲げながら、クリエイティブ部署のマネジャーとしてチームを束ねています。
『AI時代だからこそ、人間にしかできない唯一無二のクリエイティブを。』制作部長が語る今までとこれから【LC社員インタビューVol.2】
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