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未調達でARR10億超え|急拡大組織の基盤となる経営管理ポジション募集!

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on 2024/12/04

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未調達でARR10億超え|急拡大組織の基盤となる経営管理ポジション募集!

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杉浦 稔之

みんなのウェディングで広告営業(2013~2014) Gunosyでアドテク周りの立ち上げとセールス、運用(2014〜2017) を経験後に起業しました。

Ken Akashi

家電量販店(全国チェーン)の元執行役員。 商品部のトップとして全ての商品の仕入れ販売を統括。 みんなのウェディング時代に代表の杉浦と同チーム(マネージャー)で働く。 2018年6月SIVAに参画

SIVA Inc.のメンバー

みんなのウェディングで広告営業(2013~2014) Gunosyでアドテク周りの立ち上げとセールス、運用(2014〜2017) を経験後に起業しました。

なにをやっているのか

■デジタル広告の業務プラットフォーム「Squad beyond」を開発しています。 デジタル業務に欠かせないクリエィティブやランディングページのビルド機能をセンターピンに、周辺に続く「レポート」「分析・解析」「改善」「最適化」など必要な全ての機能を有し、全てが連動して自動的に設定や改善が動き出すことで効率化を実現するプラットフォームです。 現ユーザー全体で、数百社・数千人のユーザーがSquad beyondの利用を通し ・100万ページ超のランディングページ制作 ・100万ページ分のABテスト、最適化、PDCA、レポーティング ・100万件超のコンバージョン を行っています。 Squad beyondが世に出るまで、これらにかかる作業や、作業同士をつなぐ設定の多くは人力で処理されていました。 我々は、「業務プラットフォーム」を再発明することで可能な限りルーチンを減らし本当に必要な仕事にフォーカスする時間をユーザーに提供します。 その結果、「良い広告コンテンツが増え、消費者に良い製品との出会いを提供する」を通し、ユーザーのビジネスが健全に発展する姿を目指しています。 ■プラットフォームだから持てる拡張性 制作という始発点から解析・レポートを経由し、最適化・改善という目的を持って再び制作へ。 これらの作業が循環し広告業務が成り立ちます。 従来、それぞれのポイントでアドオン型のサービスは多く見受けられましたが、Squad beyondでは始発点から終点を経由し、再度出発するところまでを1つのプラットフォーム、共通するデータ基盤で提供しています。 そのため、全ての作業が効率化するだけでなく、そこで発生した全ての業務にデータの連続性を持たせることができます。 これにより、ユーザーは自らの業務を点でなく線で改善することができます。 また、個々人の一貫したデータは唯一無二であり、業務を行う会社や個人の「スキル」「実績」さえも俯瞰して、かつ信頼度が高く捉えることができます。 これにより、コンテンツ・スキル・人材・ノウハウの流通までにも信憑性をもたせることが可能になり、あらゆるビジネスへと拡大が可能になる大きな可能性を秘めています。
驚くほど簡単にデジタル広告の制作から運用ができ、成果を出せるSaaS型デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」の開発と運営を行っています。
新オフィス”Mita S-Garden”のエントランス。このリモート時代にあえてオフィスを作り込み。多種多様な価値観があつまりディスカッションを通じて世に最大の価値を提供しております。
社員数50名足らずのスタートアップ組織では有ますが、アメリカ・ドイツ・フィンランドなど、多種多様な国籍のメンバーが在籍しております。
新オフィスの1階にはSIVA運用のCAFEを併設。(執務室は4階)日頃スクワッドビヨンドを導入いただいているクライアントへを中心に利用されており、社員は本格的なコーヒーを無料で楽しむことができます。
経営陣から、会社の方向性、業界の今や歴史を初め「なぜこのカルチャーなのか?」など、様々な話を定期的に全社に向けてプレゼンがあります。もちろんこれ以外にも1on1や相談などは週1以上で行われます。カルチャー浸透と、同じ方向を向く、腹を割って話す、ことをとても大切にしています。
「この世で最も人を生かす企業でありつづける」という経営理念は事業の成果や人の成長を個々の善意だけに頼るのでなく、成果が出る仕組みを改善し続けることを意味しています。仕組みを改善し、誰でも活躍できる環境を実現することが結果的に人を生かすことに繋がると考えています。

なにをやっているのか

驚くほど簡単にデジタル広告の制作から運用ができ、成果を出せるSaaS型デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」の開発と運営を行っています。

新オフィス”Mita S-Garden”のエントランス。このリモート時代にあえてオフィスを作り込み。多種多様な価値観があつまりディスカッションを通じて世に最大の価値を提供しております。

■デジタル広告の業務プラットフォーム「Squad beyond」を開発しています。 デジタル業務に欠かせないクリエィティブやランディングページのビルド機能をセンターピンに、周辺に続く「レポート」「分析・解析」「改善」「最適化」など必要な全ての機能を有し、全てが連動して自動的に設定や改善が動き出すことで効率化を実現するプラットフォームです。 現ユーザー全体で、数百社・数千人のユーザーがSquad beyondの利用を通し ・100万ページ超のランディングページ制作 ・100万ページ分のABテスト、最適化、PDCA、レポーティング ・100万件超のコンバージョン を行っています。 Squad beyondが世に出るまで、これらにかかる作業や、作業同士をつなぐ設定の多くは人力で処理されていました。 我々は、「業務プラットフォーム」を再発明することで可能な限りルーチンを減らし本当に必要な仕事にフォーカスする時間をユーザーに提供します。 その結果、「良い広告コンテンツが増え、消費者に良い製品との出会いを提供する」を通し、ユーザーのビジネスが健全に発展する姿を目指しています。 ■プラットフォームだから持てる拡張性 制作という始発点から解析・レポートを経由し、最適化・改善という目的を持って再び制作へ。 これらの作業が循環し広告業務が成り立ちます。 従来、それぞれのポイントでアドオン型のサービスは多く見受けられましたが、Squad beyondでは始発点から終点を経由し、再度出発するところまでを1つのプラットフォーム、共通するデータ基盤で提供しています。 そのため、全ての作業が効率化するだけでなく、そこで発生した全ての業務にデータの連続性を持たせることができます。 これにより、ユーザーは自らの業務を点でなく線で改善することができます。 また、個々人の一貫したデータは唯一無二であり、業務を行う会社や個人の「スキル」「実績」さえも俯瞰して、かつ信頼度が高く捉えることができます。 これにより、コンテンツ・スキル・人材・ノウハウの流通までにも信憑性をもたせることが可能になり、あらゆるビジネスへと拡大が可能になる大きな可能性を秘めています。

なぜやるのか

経営陣から、会社の方向性、業界の今や歴史を初め「なぜこのカルチャーなのか?」など、様々な話を定期的に全社に向けてプレゼンがあります。もちろんこれ以外にも1on1や相談などは週1以上で行われます。カルチャー浸透と、同じ方向を向く、腹を割って話す、ことをとても大切にしています。

「この世で最も人を生かす企業でありつづける」という経営理念は事業の成果や人の成長を個々の善意だけに頼るのでなく、成果が出る仕組みを改善し続けることを意味しています。仕組みを改善し、誰でも活躍できる環境を実現することが結果的に人を生かすことに繋がると考えています。

デジタルマーケティングの良さは、すぐ始められ、すぐ結果が出ることです。 とても簡単そうに聞こえますが、実務の現場ではなぜか長時間労働があたりまえに...。 そして長時間働いたのに、一瞬で使われなくなる制作物があったり、クライアントや代理店の検閲に何日もかかったり、さらにその業務をまとめるためのエクセルが何個も何個もできたり... それでいて、成果が出ず、成果をだすために誇張表現を使ってしまったり... 私達はそんな不毛さをたくさん見てきました。 もっと効率良くできるのでは? もっと失敗(ボツ)可能性を減らせるのでは? もっと早く帰ったうえで今より成果出せるのでは? もうクライアントや代理店に詰められなくても済むのでは? 全てのビジネスにとって有用な手段であるデジタル広告。その現場を、仕事を、もっともっと良くして、気持ち良いものにしたい。 そんな思いで、Squad beyondというサービスを通し場所や規模の大小、法人や個人に関わらず「デジタル広告の仕事」を新しく再定義したいと考えています。

どうやっているのか

社員数50名足らずのスタートアップ組織では有ますが、アメリカ・ドイツ・フィンランドなど、多種多様な国籍のメンバーが在籍しております。

新オフィスの1階にはSIVA運用のCAFEを併設。(執務室は4階)日頃スクワッドビヨンドを導入いただいているクライアントへを中心に利用されており、社員は本格的なコーヒーを無料で楽しむことができます。

■社風・環境 --人について 【創業者】 代表の杉浦は過去3度の上場を経験しており(東証マザーズ(旧):2回/東証1部(旧):1回)、マーケティングとスタートアップにおいて豊富な知見を有しています。 経歴 株式会社みんなのウェディング 株式会社Gunosy 株式会社SIVA 創業 【現場トップ】 No.2の明石(杉浦よりも7歳年上)は、小売業界で商品統括トップとして全国展開・上場を経験した経験があります。大組織のマネジメントと管理に長けています。 経歴 株式会社ピーシーデポコーポレーション 株式会社みんなのウェディング 株式会社SIVA 【開発】 エンジニアトップの高橋は、大手Fintech企業出身。それまでに映像系、決済系、広告系の企業で経験を積んでいます。代表の杉浦とは2013年(当時大学生)に当時のインターン先を通じて知り合い、2017年に杉浦が声を掛けたことで再会。その後2018年にSIVAに参画。SIVAのすべての開発を知る。 経歴 株式会社Speee 株式会社マネーフォワード 株式会社SIVA ■ カルチャー 持続的な成長をプロダクト面、組織面の双方から実現するため。定性的な評価にも重きを置いています。基本給の他に「カルチャーマッチ基本給」という制度があり、「5つのB」体現度合いに応じ、最大40%基本給アップします。 ■5つのB Be a Owner Be a Challenger Be a Realist Be a Giver Be a Right human ■その他の特色・福利厚生 独自のカルチャーを維持しながら継続的な成長を実現するための特徴的な制度がいくつもあります。 有給休暇取得無制限や家賃補助などの給与制度を始め、朝食会、社用車使い放題のようにコミュニケーションを促進する制度、電話不設置やペーパーレスなどの無駄な作業を省く制度を徹底しています。 これにより、本当に大切な仕事に集中することができます。

こんなことやります

◆概要・⼤切にしてること 弊社では、管理会計を起点としたバックオフィス管理、営業管理、経営管理を最重要視しています。 バックオフィスの効率と正確性、柔軟性と明朗さが会社の成⻑、社員満⾜度、顧客満⾜度に直結すると考えているためです。 現在は創業時より利⽤しながらブラッシュアップを続けている社内帳簿を基本に会計ソフトへの⼊⼒を⾏い、財務会計→⽉次/年次決算をおこなっています。 このフローに加え、会計を意識した⾒積もり・請求フローの確⽴をまずは⾏い、組織拡⼤に備えた「会計/会計起点のチーム関連携のカルチャー」を構築していくことが短〜中期的な⽬標です。 正確でスピーディかつ強みを活かせる管理会計を実現することで、守りを起点に事業成⻑につなげる。つまり「攻めの業務で思う存分、安⼼して攻められる」社内体制を構築するために必要な体制・ルールを常にブラッシュアップしながら運⽤していきたいです。 ◆仕事内容 <財務会計> ・日次経理業務 ・月次決算業務 ・年次決算業務 ・有価証券報告書作成 <管理会計> ・予算作成 や予算実績管理のサポート <その他> ・法改正等への対応における子会社等への周知徹底 ・システム変更時における子会社等への運用方法の周知徹底 など ◆求めるスキル ・⽉次・年次決算ができる(毎⽉⽉初3営業⽇以内に締められるスピード感) ・SaaSを使いこなせる  ・SaaSの仕様を理解し選別できる  ・SaaSに合わせて業務設計できる  ・SaaSを設定・構築できる   ・Google Workspace   ・money foward/freee(会計だけでなく労務など周辺ソフトもできるとありがたい)   ・SmartHR   ・バクラク(請求書/ワークフロー)   ・Slack ・ツールを使いこなせる  ・Spread sheet/Excel ◆利⽤ツール ・会計  ・社内帳簿(google spread sheet)  ・Sales force(⾒込み・販売管理)  ・freee(請求書・会計)   ・会計⼠・税理⼠顧問有り  ・バクラク請求書 ・申請  ・バクラク申請(2022年5⽉現在) ・⼈事労務  ・freee   ・社労⼠顧問有り(給与計算は社労⼠) ・経費  ・freee ・コミュニケーション  ・Slack(社内・社外パートナー)  ・gamba!(⽇報)  ・Chatwork(顧客)  ・Facebook messenger(⼀部のパートナー)  ・Gmail  ・Google callender ・ファイル管理  ・Google drive ・会議  ・Google meet ◆求める⼈物像 カルチャーマッチしていること。 弊社のvalue、⾏動指針に共感・実践し、⾃らを省みてカルチャーの追求を⾏い続けられること。 ★カルチャー ①Be a Owner(⾃分ごと化) ②Be a Challenger(開拓者精神) ③Be a Realist(認識のズレを無くす/現実を正確に把握する) ④Be a Giver(顧客/社会・同僚・会社への貢献) ⑤Be a Right Human(仁義/⼈間としての正しさ) ★性格・考え⽅など ・こもらずコミュニケーションをとれること。認識のズレを埋める努⼒を怠らないこと。 ・共有すべきところと秘密保持するところの感覚が経営陣と合うこと ・迅速かつ柔軟に相談できること(悪いこと・懸念ほど早く⾔ってほしい) ・数字と期限を厳守することに絶対的なこだわりがあること ・他社の決算や事業、ビジネスそのものに深い興味があること ・常に⾃分をアップデートしていること ・⾃分を顧みて⾃分を改善し続けられること ・部下・弱気⽴場の者を守れること ・組織(=次の⼈材)としての動きやすさ、可変可能さ、迅速さ、正確さを追い求めてること ・他部⾨、他チームに決まりを守らせられる ・他部⾨、他チームに期限を守らせられる ・⾃責
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/10に設立

    52人のメンバー

    東京都港区芝5-26-16 Mita S-Garden 4F