400万人が利用する会社訪問アプリ
吉永 隆之
大学卒業後、SIerにて10年間システム開発の現場に携わったのち、2014年から約2年間、福島県浪江町役場に勤務し、町民コミュニティの再生を目指したアプリ開発を担当。2016年4月より神戸市 ITイノベーション専門官として、100社を超えるスタートアップをサポートしてきた。2020年に任期満了により市役所を離れ、スタートアップと自治体が協働し地域課題解決を目指す「Urban Innovation JAPAN」を運営。これまでに全国22自治体で展開し、200件の協働プロジェクトを創出してきた。 日々「いいプロジェクトとはなにか」を考えながらプロジェクトマネジメント業務に従事している。
松村 亮平
エンジニアとしてITベンチャー企業、フリーランスを経て「まちづくり」の世界へ入りました。現在はNPO法人にて、「Urban Innovation JAPAN」というスタートアップ等と自治体をマッチングし、地域・社会課題解決を図る事業をしています。 エンジニア、デザイナー、行政、市民を巻き込んで、一緒にものづくりを、まちづくりをしていく経験は、他では味わえないものだと思います。 地域 × IT、行政 × ITといった分野は、まだまだ始まったばかり。ITの最後の未開の地を一緒に切り開く仲間をお待ちしております! 【趣味】神社巡り 【座右の銘】 鶏口となるも牛後となるなかれ
社会貢献に繋がる働き方、ロールモデルとなる組織づくりへの想い【社員インタビュー vol.1】
高山 秋帆
通信機器販売や不動産会社にて法人営業を4年間担当。2021年より現法人へUIJ事務局として参画。 PM未経験からスタートし、現在では1つの自治体のプロジェクトを統括を担当している。 本業以外にも、若者へ緊急避妊薬を届ける「おひさまプロジェクト」を実施する一般社団法人ソウレッジへプロボノとして参画。自身の関心ある領域の事業化にも挑戦中。
相馬 知佳
自治体とスタートアップなどをつないで地域の課題の解決をサポートする仕事で、自治体とスタートアップの協働、実証実験が効果的に進むよう伴走支援をしています。
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