400万人が利用する会社訪問アプリ
冨永 翼
株式会社タカラトミーにて、営業を5年実施。 その後、新規企画部にて企画やマーケティング、商品のブランディング、PRを担当。 動物フィギュアのアニアや、omnibotの立ち上げを行う。 その後、ユカイ工学に参画。 ユカイ工学では、国内海外のプロダクト事業と教育事業の責任者をしております。業務としては、マーケティング、営業、PR、広報など担当しています。 自分の企画である甘噛みハムハムは、全世界に56000匹販売。 しっぽのついたクッション型ロボットのQooboシリーズも全世界に42000匹販売。 https://note.com/ux_xu/n/n9ee49355eb2c
【ユカイな人達:5】冨永翼さん:おもちゃ会社のトップセールスからロボットの会社に
青木 俊介
東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がける。2015-2021年グッドデザイン賞審査委員。2021年より東京藝術大学非常勤講師、武蔵野美術大学教授(特任)。 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、共感するファミリーロボット「BOCCO emo」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、小さなしっぽクッション「Petit Qoobo」エデュケーションシリーズkurikit「ユカイな生きものロボットキット」、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」などを発表。
ユカイな人達(note/社員インタビューまとめ)2023年4月最新版
鷺坂 隆志
2007年12月に青木俊介と愉快工学合同会社を創業。メカ設計、回路設計、ファームウェア開発、量産管理など主にハードウェア周りの技術リーダーとして、自社のコミュニケーションロボット製品の開発と、受託での製品開発プロジェクトに従事してきました。 担当製品の例: ・ソーシャルロボット coconatch (メカ、回路、ファームウェア、量産) ・BLE プロトタイプキット konashiシリーズ (回路、ファームウェア、量産) ・しっぽロボット Qoobo、Petit Qoobo (回路、ファームウェア、量産) ・コミュニケーションロボット BOCCO (回路、マイコンファームウェア、組み込みLinux OS、量産) ・コミュニケーションロボット BOCCO emo (技術選定、回路、量産)
ユカイなプロダクト(note/開発インタビューまとめ)
多賀谷 亮
チームラボ、個人での独立などを経て、2018年8月よりユカイ工学に正式入社。現在はソフトウェアエンジニアのトップであり、「BOCCO emo」のプロジェクトリーダーでもあります。
BOCCO emoのこれまでとこれから(note記事まとめ)