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受託開発の会社です。ご興味のある方お声掛けください!

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on 2024/11/25

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受託開発の会社です。ご興味のある方お声掛けください!

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高橋 誠

【JAMに入社してよかったこと】 社員の意志を最大限尊重してくれる社風なので主張がしやすく、やりたいことを叶えやすい環境です。会社としてのビジョンが明確なため「自分ができることは何か?」という点もイメージしやすく、以前よりも当事者意識と未来に対する希望をもって働くことができています。「自分の人生これからだ」と前向きに捉えて働いていけるような環境がJAMにはあります。

八隅 雄起

仕事も遊びも全力で楽しむのがモットーです! Webエンジニアとして活動しています。 株式会社JAMに入社して良かったと感じるところは、 一人ひとりが自分の考えを発言でき、一つの目標に向かって進んでいく意欲が溢れているところです。 また、エンジニアの考え方を大切にしてくれるので自分の学びたいスキルを学べるところが他にない魅力です。

藤原 優

岩田 聡太

【JAMに入社してよかったこと】 エンジニアとしての将来のビジョンや、そのために今やるべきことを全力でサポートしてくれます。 また、メンバー全員が新しい技術や、各々の将来の目標に対しての技術獲得に対して貪欲であるため、とても良い刺激をもらえます。

株式会社JAMのメンバー

【JAMに入社してよかったこと】 社員の意志を最大限尊重してくれる社風なので主張がしやすく、やりたいことを叶えやすい環境です。会社としてのビジョンが明確なため「自分ができることは何か?」という点もイメージしやすく、以前よりも当事者意識と未来に対する希望をもって働くことができています。「自分の人生これからだ」と前向きに捉えて働いていけるような環境がJAMにはあります。

なにをやっているのか

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 自社サービスをうまくスケールするためには、お客様の商品作りを任せていただきノウハウを吸収すること。 JAMは現在、この受託開発を最優先事項として進行しております。 またその開発環境は、最新鋭のものを採択しております。 ちなみに、冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は「売れる商品作り」のためにある ・売れる商品を世に展開して、全員が大きな対価を得る のようにみんなで手を取り合って自身と会社を成長させていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。
モバイルアプリのテックリーダー
バックエンドのテックリーダー
研修風景
新入社員を迎えるためにみんなでキッティングします。
社員同士でキャンプ行ったり
本当に山に登ったりします

なにをやっているのか

モバイルアプリのテックリーダー

バックエンドのテックリーダー

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 自社サービスをうまくスケールするためには、お客様の商品作りを任せていただきノウハウを吸収すること。 JAMは現在、この受託開発を最優先事項として進行しております。 またその開発環境は、最新鋭のものを採択しております。 ちなみに、冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は「売れる商品作り」のためにある ・売れる商品を世に展開して、全員が大きな対価を得る のようにみんなで手を取り合って自身と会社を成長させていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

なぜやるのか

社員同士でキャンプ行ったり

本当に山に登ったりします

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

どうやっているのか

研修風景

新入社員を迎えるためにみんなでキッティングします。

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

こんなことやります

社内で受託開発しております某企業向けWEBアプリケーションの開発エンジニアとしてご活躍いただける方を探しております。 もしくはそのポテンシャルを持っている方でもOKです。 20歳からの若い社員の多い会社ですので、ゆくゆくは若い者の面倒も見ていただけたらと思っております。 人事担当との面談だけでは会社の中身が見えないこともあるかと思います。 JAMではエンジニア同士のWEB座談会も行っておりますので、まずは気軽に質問しまくっていただき、入社後の認識相違を無くしてください。
15人がこの募集を応援しています

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+3

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/04に設立

20人のメンバー

東京都渋谷区富ヶ谷2-2-5 ネオ―バビル401