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ルーティンから脱却!アイディアを形にできるアクティビティスタッフ募集!

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中途

on 2024/11/22

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ルーティンから脱却!アイディアを形にできるアクティビティスタッフ募集!

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細羽 雅之

===Before Covid-19=== 慶應義塾大学卒、日本IBMを経て、25歳で父親の経営破たんしたジーンズ会社の事業整理を引き継ぐ。 倒産時の負債50億円を15年かけて整理・弁済。 そのプロセスで蓄積した独自のホテルマネジメント・ノウハウをコアコンピタンスに、2015年、新たにホテル運営会社『サン・クレア』を設立、起業。 事業再生を通して、様々な原体験から経営の本質は「人」である事を体感する。 一休.comにおける接客口コミランキング西日本第一位など、数々のベストランキング、アワードを受賞。現在、せとうちを中心に積極的にホテル事業を展開。 株式会社サン・クレア Founder & CEO、MBA(経営学修士)。 日本中、世界中のホテルを渡り歩く。ラグジュアリーホテルからカプセルホテルまで年間100泊ステイ。ポリシーはCuriosity, Courage, Adventure and Freedom! 夢は、世界中のツーリストをつなげて、広島から世界へインパクトを与えるコト。 Peaceful world. ===After Covid-19 (Since March,2020)=== 2020年4月7日、第1回目の緊急事態宣言を受けて、わずか3週間前にOPENしたばかりの森林リゾートホテルを含め、全ホテルの休館を決断。 ある日突然、会社全ての売上が無くなるという月日を悶々と過ごす。 どうせ、悶々としているなら大自然の森の中で!ということで、愛媛県の深い深い森の中、ポツンと一軒家的なホテルの1室でこれからの観光業界やニッポン、世界のミライのことを想像、創造する。 森で過ごすうちに、人間が人間らしく生きていくためには、人類はもっと自然と共生していかなかればならないと悟る。 『人間は、大自然の循環の中で生かされている存在である。』 ということが腹オチしたところで、森のふもとにある人口わずか270名の超限界集落「目黒」地区に一家4人での移住を決断する。 2021年 無農薬のお米を作ることで、本当に美味しくて、健康的で、環境にやさしいお米は、森の恵み、豊かな水で育まれていることを体感。 サステナブルで、エシカルで、サーキュラーエコノミーで、パーマカルチャーな価値観、人生観を発信するために、森の国ホテルを開発しながら、地域の再生(Re-Generate)に挑戦中!

加古 一之

1988年生まれ 岡山県出身  岡山⇒新潟(妙高)⇒福井(勝山)⇒北海道(浜中町)⇒福井(勝山)⇒広島(福山) ホテル歴合計12年目 2019年8月 他業種への転職を考えていたところ、サンクレアの求人と運命的な出会いをし入社 2020年4月 福山オリエンタルホテル・ANCHOR HOTEL FUKUYAMAの支配人を任され、コロナ禍の難しい現場の舵取りの中で、ホテルを運営するにあたって大事なことを学ぶ。 2022年1月 エリアマネージャー就任 現在、ホテル運営側に回り、主に福山2施設・広島1施設・森の国Valleyの運営責任者として、現場業務量の軽減・効率化を進め、現場スタッフ一人ひとりの得意なこと・やりたいことに取組む時間を増やせる様に日々邁進中。

東 真貴

サン・クレアでの現在の仕事は、主に広報、企画をしています。 気づけば17年程前に弊社が経営する福山オリエンタルホテルに契約社員として入社して、正社員→主任→支配人・・・とステップアップ。 結婚・出産を機に、ホテルの運営側に回り、 築30年の決して新しくはないビジネスホテルの楽天クチコミスコアを4.5点に押し上げるプロジェクトを導いたり。 ホテルの新規立ち上げを4棟経験したり。 ホテルの新しい宿泊プランをつくったり。 ホテルでのマルシェイベントを企画したり。 SNS、広報活動を通じて、会社内外の仲間の取り組みを世に知ってもらう仕事をしています。 今、1番楽しいと思っているのは、言葉。 言葉にはすごい力があると思っていて。 広報活動で使う真面目な文章に遊び心を忍ばせたり。 SNSやインタビュー記事で誰かを元気にしたり。 私だからできる言葉の使い方、表現の仕方で誰かの役に立ちたいと思っています。 実は、大学は思いっきり【海の生き物】系でした。 広島湾に漂うプランクトンをひたすら顕微鏡で眺めていました。 国語が大の苦手だった自分が、一体どうして今こうなっているのか分かりませんが、何が起きるのかが分からないのが人生。 興味を持ったことにはまり込むことを繰り返し、今の私があります。 これからも「あ、これ楽しいな」「好きだな」を大切にしていきたいと思っています。

株式会社 サン・クレアのメンバー

===Before Covid-19=== 慶應義塾大学卒、日本IBMを経て、25歳で父親の経営破たんしたジーンズ会社の事業整理を引き継ぐ。 倒産時の負債50億円を15年かけて整理・弁済。 そのプロセスで蓄積した独自のホテルマネジメント・ノウハウをコアコンピタンスに、2015年、新たにホテル運営会社『サン・クレア』を設立、起業。 事業再生を通して、様々な原体験から経営の本質は「人」である事を体感する。 一休.comにおける接客口コミランキング西日本第一位など、数々のベストランキング、アワードを受賞。現在、せとうちを中心に積極的にホテル事業を展開。 株式会社サン・クレア Founde...

なにをやっているのか

森の国Valleyは、日本最後の清流と呼ばれる四万十川源流、目黒川が流れる愛媛県松野町にある人と自然が調和する営みを大切にするコミュニティーです。 森の国 Valleyでは、生態系の循環を尊重し、できるだけ自然本来の力だけで、持続可能で人間らしい営みをつくり出しています。誰もが自然に還れる場所のために、大切なkeyを「森、農、食、医、育」と考え、未来を創る様々な取り組みを実施しています。 森:エネルギー自給、森林サービス(観光)、ジビエ狩猟、空き家DIYなど 農:自然栽培、耕作放棄地の活用、土壌再生農法など 食:Slow Food Culture、Sustainable Restanrant、「森とパン」運営など 医:アーユルベーダ、瞑想/ヨガ、ホリスティック統合医療など 育:NAME CAMP(野外教育)、自然に触れる/食と農の学びなど まだ私たちの挑戦は、始まったばかりです! 仲間が仲間を呼び、共感をしてくれた皆さんが毎週のように来られます。 そんな皆さんが、お越しになる目的にあわせて滞在を選ぶことができる宿泊施設の運営もしております。 ◆水際のロッジ(1泊や2泊の短期) ・ゆっくりリトリートとして滞在したい ・家族で自然を満喫したい ・滑床渓谷をトレッキングしたい https://morino-kuni.com/riverside-lodge/ ◆水際のキャンパス(3泊以上の中長期) ・⻑期でワーケーションしたい ・森の国Valleyの取り組みを学びたい ・企業や団体で研修に使いたい https://morino-kuni.com/camp-us/
滑床渓谷は、足摺宇和海国立公園の飛地にある雄大な自然に囲まれた秘境です。鬼ヶ城山系の森に囲まれた渓谷で、硬度6という極めて純度の高い軟水が、渓谷の麓の目黒集落の土壌を潤します。やがて清流四万十川へとつながり、太平洋の大海原へ還って行きます。心も身体も、自然とつながっている。その原体験を幼少期にどれだけ重なられるかが、人間を形成していくうえでとても大切であると確信して、本事業を営んでいます。
持続可能な食文化を考える。そのためには私たちも農を学び実践する必要があります。年齢や性別関係なく、その想いに共感をした仲間たちが、関西圏や首都圏から移住をしてきています。
地域や地球環境、次世代の為に何ができるかを考え、地力蘇生(「食と農業」)事業に挑戦。地球にとっても人の身体にとってもよりよい食を考え、有機農法、自然栽培、自然農法などさまざまな農法にチャレンジをしてきた結果、松野町目黒での不耕起栽培の米作りにたどり着きました。
大学院で野外教育を専門的に学んできたスタッフが「野外キャンプ事業」を自ら推し進めています。私たちはこれからの未来を生きる若者たちの生きやすい人生を願って、子どもの時にしかできない体験を野外教育事業を通じて提供。自分らしさという軸と共に生き、自分のことを好きでいられる若者を増やすために。
地元の食材をふんだんに使ったお料理を提供する「Selvaggio」が併設する「水際のロッジ」は僅か10室。ご家族連れに楽しんでいただけるよう、滑床渓谷を熟知した素敵なスタッフがおもてなし。お客様とスタッフの関係性よりも、まるで家族のようなお付き合いになることも。
料理人が監修した本格的な多機能オープンキッチンがあり、地元の旬食材や基本的な調味料も用意をしているので、中長期の滞在にもピッタリ。市のぼりっくな暖炉があるラウンジスペースでは、ローチェアで読書したり、ラグに寝そべってゆったりとくつろいだり。憩いの場としてご利用いただけます。

なにをやっているのか

滑床渓谷は、足摺宇和海国立公園の飛地にある雄大な自然に囲まれた秘境です。鬼ヶ城山系の森に囲まれた渓谷で、硬度6という極めて純度の高い軟水が、渓谷の麓の目黒集落の土壌を潤します。やがて清流四万十川へとつながり、太平洋の大海原へ還って行きます。心も身体も、自然とつながっている。その原体験を幼少期にどれだけ重なられるかが、人間を形成していくうえでとても大切であると確信して、本事業を営んでいます。

持続可能な食文化を考える。そのためには私たちも農を学び実践する必要があります。年齢や性別関係なく、その想いに共感をした仲間たちが、関西圏や首都圏から移住をしてきています。

森の国Valleyは、日本最後の清流と呼ばれる四万十川源流、目黒川が流れる愛媛県松野町にある人と自然が調和する営みを大切にするコミュニティーです。 森の国 Valleyでは、生態系の循環を尊重し、できるだけ自然本来の力だけで、持続可能で人間らしい営みをつくり出しています。誰もが自然に還れる場所のために、大切なkeyを「森、農、食、医、育」と考え、未来を創る様々な取り組みを実施しています。 森:エネルギー自給、森林サービス(観光)、ジビエ狩猟、空き家DIYなど 農:自然栽培、耕作放棄地の活用、土壌再生農法など 食:Slow Food Culture、Sustainable Restanrant、「森とパン」運営など 医:アーユルベーダ、瞑想/ヨガ、ホリスティック統合医療など 育:NAME CAMP(野外教育)、自然に触れる/食と農の学びなど まだ私たちの挑戦は、始まったばかりです! 仲間が仲間を呼び、共感をしてくれた皆さんが毎週のように来られます。 そんな皆さんが、お越しになる目的にあわせて滞在を選ぶことができる宿泊施設の運営もしております。 ◆水際のロッジ(1泊や2泊の短期) ・ゆっくりリトリートとして滞在したい ・家族で自然を満喫したい ・滑床渓谷をトレッキングしたい https://morino-kuni.com/riverside-lodge/ ◆水際のキャンパス(3泊以上の中長期) ・⻑期でワーケーションしたい ・森の国Valleyの取り組みを学びたい ・企業や団体で研修に使いたい https://morino-kuni.com/camp-us/

なぜやるのか

地元の食材をふんだんに使ったお料理を提供する「Selvaggio」が併設する「水際のロッジ」は僅か10室。ご家族連れに楽しんでいただけるよう、滑床渓谷を熟知した素敵なスタッフがおもてなし。お客様とスタッフの関係性よりも、まるで家族のようなお付き合いになることも。

料理人が監修した本格的な多機能オープンキッチンがあり、地元の旬食材や基本的な調味料も用意をしているので、中長期の滞在にもピッタリ。市のぼりっくな暖炉があるラウンジスペースでは、ローチェアで読書したり、ラグに寝そべってゆったりとくつろいだり。憩いの場としてご利用いただけます。

運営母体の株式会社サン・クレアは、2015年10月に設立。初年度は2棟のホテル運営でしたが、数年かけて瀬戸内を中心に、地域とつながる宿泊施設を6棟を展開してきました。 ホテルを展開していく中で、新型コロナウイルスが発生。世界経済が完全にストップし、当然、私たちも大きな影響を受けました。毎日多くの国内外のお客様がいらっしゃった中で、ホテルは全館休館となり、強制的に時間ができたタイミングでした。 皆さまも、色々と考える時間が増えたタイミングではなかったでしょうか? 私たちも当然考え、ホテル事業だけではなく、持続可能な社会の為に、これからの世代のために何ができるのか?を考え、Philosophyが生まれました。 ■Philosophy THINK ORIGIN. あめつちと共に、来たる時代に新緑を。 ■Message かつて一面を覆っていた葉も、秋には落葉し、次なる若葉の養分となる。 人や社会も、そうであるべきではないでしょうか。 スピードや効率や最大化ばかりを追い求め、限られた人だけが席を譲らず、蔓延る世界。 社会はますます歪になり、格差や環境破壊だけが進んでいます。 そんな時代に、しがみつくように生きていたくない。 私たちは、森のような会社を目指します。 分け隔てなく命があふれ、役目を終えれば次の養分となる。 あめつちの生き方こそが理想なのです。 人や大地が持つ本来の力を信じ、あるがままに育む。 そうやって実った稲穂や果実のように、事業を育んでいきたい。 太陽と創造という名を持つサン・クレアは、事業を創り、育む会社。 あめつちと共に「新緑」を生みだす共創体となります。 それが、人としての営みの原点であり、 新しい時代にふさわしい歩み方なのだと気づきました。

どうやっているのか

地域や地球環境、次世代の為に何ができるかを考え、地力蘇生(「食と農業」)事業に挑戦。地球にとっても人の身体にとってもよりよい食を考え、有機農法、自然栽培、自然農法などさまざまな農法にチャレンジをしてきた結果、松野町目黒での不耕起栽培の米作りにたどり着きました。

大学院で野外教育を専門的に学んできたスタッフが「野外キャンプ事業」を自ら推し進めています。私たちはこれからの未来を生きる若者たちの生きやすい人生を願って、子どもの時にしかできない体験を野外教育事業を通じて提供。自分らしさという軸と共に生き、自分のことを好きでいられる若者を増やすために。

松野町目黒地区は人口は270人の限界集落ですが、Philosophyに共感をしてくださった20~30代の若者が、関西圏や首都圏から移住してきています。 持続可能な社会の為に、地球環境の為に、次世代の為に。 地方創生、農業、教育、サスティナブル、ホテル運営、観光…これらキーワードに興味がある皆さんとはぜひお話ができればと思っています! もし宜しければ、弊社コーポレートサイトもご確認くださいませ! ◆弊社コーポレートサイト https://sun-crea.biz/

こんなことやります

愛媛県内で一番人口の少ないまち、松野町。 その松野町目黒地区は、270人の集落。 四万十川源流にあたり、巨石巨木の自然豊かな滑床渓谷がある場所です。 その豊かな場所を舞台に、ご自身のアイディアを形にするアクティビティ企画運営スタッフを募集します! 【自分の名前で勝負をする】 会社の誰かが考えた企画ではなく、自分自身が心底本当に思う気持ちを大切に、企画・実践ができるポジションです。バイネームで生きていく時代だからこそ、指示を待つのではなく、主体的に行動していきたい方にはピッタリなポジションです。 ▶挑戦① 野外教育「10泊11日CAMP」の企画運営 野外教育を専門的に学ぶも、日本国内では専門的に実践できる場所が少ないことに課題を感じていたマイマイ(前川さん)。水際のロッジに新卒入社し、自ら10泊11日のCAMPを企画実践しています。企画はもちろん、運営スタッフの求人活動、子どもたちの認知・集客活動も行っています。 https://sun-crea.biz/business/education/name-camp-2024/ ▶挑戦② 森川海の循環・生態系を伝えるツアー造成 前職の県庁勤務時に森林専門職をして林業を学び、水際のロッジに転職した船越さん。森と川と海を繋げる現代版百姓として、あめつちの本質を伝える。源流ウナギとの衝撃的な出会いから「ウナギマン」として生態系を伝えるプランを造成しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000039759.html ▍業務内容 ・アクティビティの企画運営 ・水際のロッジでのフロントやレストランホール業務(未経験でも問題ありません) ・インターンシップ(大学生)の育成サポート ▍働き方の特徴 繁忙期を除くと、水際のロッジは「週末のみの営業」になっております。 繁忙期は皆で頑張ります!が、繁忙期以外は「週末はロッジ勤務」をして、平日は「ご自身が挑戦したいこと」に時間を使うことが可能です。 ※GW、夏、年末年始は宿泊営業をしています ▍応募の要件 ・自らのアイディアを形にしていきたい方 ・今までの経験は問いません!(ホテル経験がある方も大歓迎です) ▍こんな方と働きたい! ・弊社理念に共感いただける方 ・曖昧な状況の中でも、まずはやってみよう!とポジティブな思考をお持ちの方 ・働く仲間を大切にできる方 ・ルーティンワークに違和感を持ち、前向きに改善提案を行っていただける方
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    メンバーの性格タイプ

    加古 一之
    加古 一之

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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2015/10に設立

    120人のメンバー

    愛媛県北宇和郡松野町目黒滑床渓谷 水際のロッジ