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矢野 宏治
メーカーでデザイナーとして従事する傍ら、83Designとして活動を始める。アートーピースを国内外の展示会で発表。2014年に法人化。工業デザイナーの枠を超えDFree(排泄予知デバイス)やnwm(NTT発オーディオブランド)などのブランドの立ち上げに参画。チームとしての創造性が高くなるように工夫をしながら、自らも手を動かしモノづくりを楽しんでいます。
排泄予測デバイス「DFree」×83Design。世の中にないモノをつくる。だからこそ、愚直に。
近藤 耀司
大学卒業後は、しばらくデザイン雑貨店の販売スタッフをしていました。 しかし商品の説明をするたびに”自分で作りたい”と言う気持ちが強くなってしまい、83Designに応募。 アルバイトとして勤務した後に入社。 川上から川下まで、プロジェクトに関わるみんなが、その商品を対してきちんと思い入れを持てるようなモノづくりがしたいです◎
【開発エピソード / 83Design】わからないから、とにかく測った。だからこそ実現できた「装着感」。
曽我部 卓
1960年 東京都出身。日本大学藝術学部美術学科デザイン科卒業後、ソニー株式会社クリエイティブセンター入社。アートディレクター、シニアデザイナーとしてウォークマン、VAIO、PlayStation、デジタルカメラα7等、多岐に渡るソニー製品のデザインを担当し、在籍38年間で40を超える国内外のデザイン賞を受賞。2022年にはワイヤレスイヤフォン【LinkBuds】がグッドデザイン賞金賞及び全国発明表彰を受賞。定年退職後は液晶テレビREGZAのアートディレクターを経て、株式会社83Designにてシニアデザイナーとして勤務。日本大学藝術学部デザイン学科非常勤講師。
アウトプットもその量も想像以上。元大手インハウスデザイナーが83Designのモノづくり文化を語ります。【Interview|曽我部 卓】
山中 海渡
2023年にデザイン学校を卒業し、Xiborgやギソクの図書館での活動と並行し83designで働いています。 最近は、以前より興味のあった短編映画製作を始めました。
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