400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 組み込みエンジニア
  • NEW

ソフトとハードの両面で、組込系フルスタックSEとして成長したい方を募集!

組み込みエンジニア
中途
NEW

on 2024/11/12

15 views

0人がエントリー中

ソフトとハードの両面で、組込系フルスタックSEとして成長したい方を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

Koji Kishida

1975年生まれ、新潟県出身。県立高田高校卒業後、日本大学理工学部航空宇宙工学科に入学。98年NTTデータクリエイション入社(NTTデータアイに社名変更)。国土交通省の航空管制システム開発に18年間従事。前職では航空機の軌道推定アルゴリズムを開発し、航空管制業務の自動化を大きく推進した実績をもつ。ドローンやエアモビリティの社会実装を推進するため、18年3月にトラジェクトリーを創業。 ■日経BizGate:https://ps.nikkei.com/myroad/keyperson/koseki_kenji/

髙地 耕平

【経歴】 ・法政⼤学経済学部経済学科卒 ・静岡銀⾏(9年)を経て、有限責任監査法⼈トーマツ静岡事務所へ⼊所 ・トーマツベンチャーサポートと連携し、主にベンチャー支援に従事

小関賢次

1975年生まれ、新潟県出身。県立高田高校卒業後、日本大学理工学部航空宇宙工学科に入学。98年NTTデータクリエイション入社(NTTデータアイに社名変更)。国土交通省の航空管制システム開発に18年間従事。前職では航空機の軌道推定アルゴリズムを開発し、航空管制業務の自動化を大きく推進した実績をもつ。ドローンやエアモビリティの社会実装を推進するため、18年3月にトラジェクトリーを創業。 ■日経BizGate:https://ps.nikkei.com/myroad/keyperson/koseki_kenji/

shimbara momoko

有人航空機の大規模航空管制システムの提案、設計、開発のキャリアから、現在は無人航空機の管制の様々な仕組みづくりに取り組んでいます。日々新しい技術、ユーザーに触れながら新たな事業の可能性を模索中です。

株式会社トラジェクトリーのメンバー

1975年生まれ、新潟県出身。県立高田高校卒業後、日本大学理工学部航空宇宙工学科に入学。98年NTTデータクリエイション入社(NTTデータアイに社名変更)。国土交通省の航空管制システム開発に18年間従事。前職では航空機の軌道推定アルゴリズムを開発し、航空管制業務の自動化を大きく推進した実績をもつ。ドローンやエアモビリティの社会実装を推進するため、18年3月にトラジェクトリーを創業。 ■日経BizGate:https://ps.nikkei.com/myroad/keyperson/koseki_kenji/

なにをやっているのか

弊社は、ドローン・エアモビリティ など無人航空機の完全無人自律飛行を遠隔操作で実現するAI管制システム「トラジェクトリーエックス/TRJX」を開発するIT企業です。 高さ情報を持つ高精度な3D地図から障害物や建物データを取り込み、安全な空の道(航路)を提供します。ドローン前提社会において、安全な空域管理を実現します。 AI管制プラットフォームTRJXは、UTM(Unmanned Aerial System Traffic Management)に求められる運航管理機能に加え、複数の無人航空機が同時に飛行可能な安全なルートをAIが自動生成する機能を強みとしております。

なにをやっているのか

弊社は、ドローン・エアモビリティ など無人航空機の完全無人自律飛行を遠隔操作で実現するAI管制システム「トラジェクトリーエックス/TRJX」を開発するIT企業です。 高さ情報を持つ高精度な3D地図から障害物や建物データを取り込み、安全な空の道(航路)を提供します。ドローン前提社会において、安全な空域管理を実現します。 AI管制プラットフォームTRJXは、UTM(Unmanned Aerial System Traffic Management)に求められる運航管理機能に加え、複数の無人航空機が同時に飛行可能な安全なルートをAIが自動生成する機能を強みとしております。

なぜやるのか

今までは法規制から主に海、川、中山間部などの無人地帯で多く利用されていたドローンが、空の産業革命に向けたロードマップによると2022年度以降は規制緩和によって都市部(有人地帯)での目視外飛行が実現可能になります。 また機体登録制度(リモートID)の整備やエアモビリティ の発売開始も2023年以降に予定されており、荷物を配送する物流ドローンや防災、警備、点検など幅広い分野でドローンやエアモビリティ の社会実装が進んでいくと考えています。 一方で無数のドローンが東京上空を飛行している様子をイメージしてください。全てのドローンをパイロットが自由に飛ばしていたら、秩序なく、無数のドローンが飛び交い、ドローン同士の衝突や建物に追突するリスクが非常に高まります。  そこで当社のAI管制プラットフォーム「TRJX」は、いつどこでドローンが飛行しているか、飛行計画段階から把握し、かつ安全なルートを提供することで、完全無人かつ安全にドローンの自律飛行を実現させることができます。  空域の安全管理を行い、衝突を未然に防止するため、AIが安全な航路を自動生成し、都市部のみならず、離島や中山間地域でもドローンサービスによってもたらされるメリットを世界中の人々に享受してもらいたいと考えています。

どうやっているのか

▼柔軟なワークスタイル 出勤スタイル、リモートワーク、シフト勤務、1時間単位の有給取得等、ライフサイクルに合わせた勤務形態を選ぶことができます。服装基本自由なので私服勤務OK。(ドローンをフライトする実証実験の現場では、入社後に全員に支給しているチームウェアの着用をお願いしています) ▼家庭との両立が可能 当社は子育て世代のメンバーが多く、家庭や育児との両立への理解が深いです。お子様の学校行事などがある場合にはチームでフォローしたり、お迎えの時間にあわせて勤務時間調整していただいたりと、プライベートとのバランス良く働いていただけるような環境を整備しています。 ▼継続的な事業成長による安定基盤 ドローンの市場ニーズ拡大に伴い、現在事業は急成長しており、売上も毎年拡大しています。今後もますます成長が期待されることから、スタートアップではありながらも安定軌道にのっています。腰を据えて安定して働きたい方、長期的なキャリアアップを希望する方は、是非ご応募ください。 ▼大手出身者のベテラン社員が多数活躍中 当社はスタートアップ企業ですが、社長をはじめ大手企業から転職を経て入社した社員が多く、比較的社風は落ち着いた雰囲気です。経験豊富な上司の下で、伸び伸びと働きたい方にとっても安心して働いていただけるでしょう。 ▼オン、オフメリハリのある働き方 繁忙期・閑散期の時期がわかるため、メリハリもって働いていただけます。 主に年度下期の繁忙期には残業、土日の出勤をお願いする場合がございますが、その分の代休取得率は100%。繁忙期はみんなで頑張りながら、閑散期には連休と繋げて長期休暇を取得いただいたりと、オンオフ切り替えながら働くことが可能です。

こんなことやります

近年、政府の方針としてドローンの利活用を推進している背景もあり、自治体や民間企業問わずドローンの社会実装への取り組みが年々活発化しています。 その中でも当社は、代表をはじめ有人航空機の管制システムに対して深い知見を持つメンバーを多数抱えていることを強みに、ドローンのAI管制プラットフォーム「TRJX」の開発を手がけています。 お陰様で事業は順調に拡大しており、市場では重要なボジションを築き、直近では国と連携したプロジェクトを推進している状況。 そこで、今後さらなる事業拡大に向けて、当社のソフトウェアをうまくドローンのハードウェアに対応させていく組込み系エンジニアを新たに募集することに決定いたしました。 【ドローンのAI管制プラットフォーム「TRJX」とは?】 「TRJX」は完全自社開発で、クラウド上の複数のサーバが連携して動作するシステムです。航空管制システム技術をベースに、複数のドローンが衝突せずに飛行できるルートを自動設計し、ドローンを遠隔で制御します。 【具体的な業務内容】 当社はソフトウェア開発とシステム構築のメンバーが一体となった開発チームで「TRJX」の自社開発を進めています。TRJXは、フロントエンドからサーバシステム、ドローン制御の組み込み系といった幅広い技術で構成されています。その上で、TRJXとドローンをつなげる仕組みの機能の開発をお任せしたいと考えています。あなたがこれまでに培った知識と経験・スキルをフル活用して、未知でありながら無数の可能性を秘めるドローン市場にて、最高のサービスを一緒に作り上げていきましょう。 具体的には、以下のような業務を想定しています。 ・ドローンに搭載されるフライトコントローラーとTRJXとの通信および  制御情報の交換を行うソフトウェアの開発 (例えば、Raspberry piを利用したり、Raspberry piを機体に搭載する)  フライトコントローラーにはArdupilot(pixhawk)やDJIを利用します。 ・ドローンからのテレメトリーを受信したり、制御指示を行うクラウドサーバーの開発  クラウドサーバーはTRJXを構成する機能部分のひとつです。 ドローンと密接な機能部分ですので、実際のドローンを飛行させた検証なども予定していますが、ドローン飛行の経験はなくても当社のパイロットが開発に必要なサポートを行います。デスクワークのみならず、広く活動したいと考える活動的な方は大いに活躍が期待できるでしょう。 【開発環境(対象システム)】 クラウドサービス(AWS)/UNIXサーバー/Raspberry pi 【応募資格】 ・ドローンの自動運航を実現し、空を飛び交う世界をつくることへ共感いただける方 ・Raspberry piなどの組み込み型もしくは小型UNIXシステム開発の開発経験がある方 ・一般的な通信プロトコル(TCP/IP, gRPC等)の知識をお持ちの方 (歓迎要件)※必須ではございません ・ドローン用SDKを利用した開発の経験がある、もしくは、興味のある方 ・複数のプログラミング言語の利用経験がある(C++,Go等) ・複数メンバーによるチームでの開発経験がある ・クラウドサーバーの構築経験がある 【求める人物像】 ・「最先端の技術に携わってみたい」「自分の技術力をさらに向上させたい」という方 ・ハードからソフトまで、幅広い技術を身につけたいという方 ・自身の仕事に責任を持って誠実に取り組める方 【仕事のポイント】 ✔ 自ら現場でサービスの運用サポートも行なっていくため、お客様の声をダイレクトに実感することができます。 ✔ 国が推進する「空の産業革命」に向けてドローンは必要不可欠であり、自治体や国との連携プロジェクトも多いために、開発したものが世の中に活用されていく様子を肌で感じることでできるでしょう。 ✔ スタートアップのため、少数精鋭でメンバー1人ひとりの責任・役割も大きい分、コアメンバーとして自身の意見を発信すること、また様々な意思決定へ関わることも可能です。 【勤務地】 ■東京都港区虎ノ門2-2-1住友不動産虎ノ門タワー17階 Room7 ※基本的には週1〜2回(遠方の方は、最低月1回)程度、出社いただきハイブリッド勤務を想定しています。 ※リモートワークがメインになりますが、業務中はSlackの音声会話機能をオープンにしたり、ヴァーチャルオフィスシステムを導入しカジュアルにコミュニケーションできる環境をつくっています。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/03に設立

    25人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー17階 Room7