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第三者視点を保ち、活かしながら顧客に伴走!プロジェクト推進を支えるPM募集

在宅/プロジェクトマネージャー
中途
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on 2024/11/25

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第三者視点を保ち、活かしながら顧客に伴走!プロジェクト推進を支えるPM募集

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勤務地が海外
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定金 基

来たるべきProject Based Working社会に向けて、プロジェクト推進(ナレッジマネジメント、チーム・組織づくりをふくむ)を常に拡張していきたい。株式会社コパイロツト(copilot.jp) 共同創業者。岡山県出身南青山部屋。正義の味方ビジネスモデル求道者。岡山県出身1975年生まれ。

コパイロツトってどんな会社? 入社して半年のメンバーと語り合いました

定金 基さんのストーリー

船橋 友久

プロジェクトの立ち上げから定着までお手伝いします。といいつつ、既に動いているプロジェクトがややこしくなってきた時に、円滑に流れるようにするマネジメントの職務もがんばっています(はず)。 弊社がサポートするプライマリーの現代美術ギャラリー「TSCA / Takuro Someya Contemporary Art」をアドバイザーに迎え、広告と現代アートの業界をつなぎ、両者を良好に橋渡しする「Art Buyer / アートバイヤー」としての業務も行っています。 Art Buyer Projectsupported by TSCA https://copilot.jp/artbuyer

10年で大きく変化した事業領域。今こそ、自分たちが果たせる役割がある【メンバーインタビュー #04】

船橋 友久さんのストーリー

多田 知弥

大学卒業後、外資系コンサルティング会社て主に製造業向けのマーケティング・営業改革・新規事業開発のプロジェクトに従事。2011年東日本大震災後より、宮城県石巻市に移り住み、沿岸地域におけるコミュニティ再建・仕事づくりを行う「一般社団法人つむぎや」を知人と設立・運営。2015年よりコパイロツトにも参画し、プロジェクトマネジメント・コンサルティング業務を行っています。 趣味はトライアスロン・マラソン・登山など

自分がクライアントに提供できる価値は何か? 多様なプロジェクトに参画しながら今も問い続けている【メンバーインタビュー #06】

多田 知弥さんのストーリー

米山 知宏

プロジェクトファシリテーター、プロジェクトコンサルタント。 プロジェクト・組織の推進をPMとして関わりながら、プロジェクト・組織の未来に必要なナレッジ・知を言語化するサポートをしています。 対象分野は民間企業のDX領域が中心となりますが、シンクタンク・パブリックセクターでの勤務経験から、公共政策の立案・自治体DXに関する業務も担当しています。

会社の目指す方向と、自身の関心領域が一致。「ナレッジマネジメントとチームの関係・あり方」を模索し続けた4年間【メンバーインタビュー #05】

米山 知宏さんのストーリー

株式会社コパイロツトのメンバー

来たるべきProject Based Working社会に向けて、プロジェクト推進(ナレッジマネジメント、チーム・組織づくりをふくむ)を常に拡張していきたい。株式会社コパイロツト(copilot.jp) 共同創業者。岡山県出身南青山部屋。正義の味方ビジネスモデル求道者。岡山県出身1975年生まれ。

なにをやっているのか

わたしたちは、コパイロツト=副操縦士として、さまざまなプロジェクトに取り組んでいるみなさまと共に走り、共に汗をかきながら、最適な形でプロジェクトが推進できるよう、支援を行っています。また、実践から得た知見をもとにさらなる探究を行い、常にベストなサービスを提供することを目指しています。 パートナーとしてチームに参加し一緒にプロジェクトを推進する、最適なチームづくりや環境構築のためのアドバイスをする、プロジェクト推進を円滑にするツールを導入する、などお客様との関わり方は多岐にわたります。 マーケティングをはじめとするデジタル化プロジェクト、既存事業からの拡張を行う新規事業プロジェクトなどの推進支援や、ナレッジマネジメントの導入支援を担当させていただくことが多いです。まっさらな状態のプロジェクトにおいて0→1で考え始める段階から参画するケースもあります。 わたしたちのプロジェクト推進支援のアプローチは主に3つあります。関わるプロジェクトに合わせて、柔軟にアプローチを変えながら、プロジェクト推進支援に取り組んでいます。 ▼プロジェクト推進支援 コパイロツトのチームがお客様のプロジェクトに参加し、共に実務を行います。プロジェクト推進のためのノウハウを提供する他、複数の関係者や部門をつなぐ役割も果たします。 ▼ナレッジを蓄積する環境づくり/プロセス改善 ナレッジ・マネジメントの手法をベースとし、ミーティングの進行やタスク管理方法の最適化など、プロジェクト推進のためのプロセス改善を支援します。 ▼独自ナレッジ/クラウドツールの開発・提供 コパイロツトでは、実践に基づいた独自のメソッドを開発しています。最新のメソッドをプロジェクトに関わるすべての方に活用いただけるよう、一部をクラウドツールとして提供しています。 コパイロツトの「プロジェクト推進支援」を知りたい方はこちらの記事をご覧ください! https://blog.copilot.jp/entry/copilot-business-20230125 ミーティングを最適化することによりプロジェクトを推進するメソッド『Project Sprint』 https://projectsprint.org/ ミーティング活用クラウドサービス『SuperGoodMeetings』  https://supergoodmeetings.com/
リンナイ株式会社の製品開発・事業開発におけるパートナーとして、B&H・コパイロツトによる協働チームは、無水調理鍋「Leggiero(レジェロ)」の新製品開発、ブランド戦略、販売戦略、各種プロモーションツールをサポート、制作支援をしました。
採用管理システム「sonar ATS」などSaaS型のソフトウェアを提供しているThinkings株式会社。同社が全社をあげて取り組んだ、プロダクトのデータを全組織を横断して有効活用するための環境構築プロジェクトを、コパイロツト独自のプロジェクト推進メソッドProject Sprintの考えに基づき、サポートしました。
リモート社内交流会も定期的に実施しています
ワークショップの発散フェーズで活躍する壁一面のホワイトボード
メインオフィスの壁一面はホワイトボード。ホワイトボードを活用して整理することも多いです。
新たなプロジェクトが始まる際は、チームで協力して検討します。

なにをやっているのか

リンナイ株式会社の製品開発・事業開発におけるパートナーとして、B&H・コパイロツトによる協働チームは、無水調理鍋「Leggiero(レジェロ)」の新製品開発、ブランド戦略、販売戦略、各種プロモーションツールをサポート、制作支援をしました。

採用管理システム「sonar ATS」などSaaS型のソフトウェアを提供しているThinkings株式会社。同社が全社をあげて取り組んだ、プロダクトのデータを全組織を横断して有効活用するための環境構築プロジェクトを、コパイロツト独自のプロジェクト推進メソッドProject Sprintの考えに基づき、サポートしました。

わたしたちは、コパイロツト=副操縦士として、さまざまなプロジェクトに取り組んでいるみなさまと共に走り、共に汗をかきながら、最適な形でプロジェクトが推進できるよう、支援を行っています。また、実践から得た知見をもとにさらなる探究を行い、常にベストなサービスを提供することを目指しています。 パートナーとしてチームに参加し一緒にプロジェクトを推進する、最適なチームづくりや環境構築のためのアドバイスをする、プロジェクト推進を円滑にするツールを導入する、などお客様との関わり方は多岐にわたります。 マーケティングをはじめとするデジタル化プロジェクト、既存事業からの拡張を行う新規事業プロジェクトなどの推進支援や、ナレッジマネジメントの導入支援を担当させていただくことが多いです。まっさらな状態のプロジェクトにおいて0→1で考え始める段階から参画するケースもあります。 わたしたちのプロジェクト推進支援のアプローチは主に3つあります。関わるプロジェクトに合わせて、柔軟にアプローチを変えながら、プロジェクト推進支援に取り組んでいます。 ▼プロジェクト推進支援 コパイロツトのチームがお客様のプロジェクトに参加し、共に実務を行います。プロジェクト推進のためのノウハウを提供する他、複数の関係者や部門をつなぐ役割も果たします。 ▼ナレッジを蓄積する環境づくり/プロセス改善 ナレッジ・マネジメントの手法をベースとし、ミーティングの進行やタスク管理方法の最適化など、プロジェクト推進のためのプロセス改善を支援します。 ▼独自ナレッジ/クラウドツールの開発・提供 コパイロツトでは、実践に基づいた独自のメソッドを開発しています。最新のメソッドをプロジェクトに関わるすべての方に活用いただけるよう、一部をクラウドツールとして提供しています。 コパイロツトの「プロジェクト推進支援」を知りたい方はこちらの記事をご覧ください! https://blog.copilot.jp/entry/copilot-business-20230125 ミーティングを最適化することによりプロジェクトを推進するメソッド『Project Sprint』 https://projectsprint.org/ ミーティング活用クラウドサービス『SuperGoodMeetings』  https://supergoodmeetings.com/

なぜやるのか

メインオフィスの壁一面はホワイトボード。ホワイトボードを活用して整理することも多いです。

新たなプロジェクトが始まる際は、チームで協力して検討します。

わたしたちは、自分の能力を活かして楽しく働く人を増やしたいと考えています。わたしたちのみでなく、プロジェクトに関わる人がそれぞれの個性や能力を発揮して活躍できる環境を作りたいのです。 その一歩として、プロジェクトの推進を直接サポートすることに加え、わたしたちがこれまでの実践から生み出した知見を、メソッドやツールとして提供する活動をしています。 コパイロツトは2005年に創業した当初、「ディレクターズ・ユニオン」と名乗り、事業や商品のブランド開発、プロモーション、クリエイティブディレクションなどを手掛けていました。しかしさまざまなプロジェクトに携わるうち、進行役をディレクターひとりが務める手法の限界を感じるようになりました。そこからメンバー全員が自ら力を発揮できる環境を作るにはどうしたらいいか、模索がはじまりました。 創業から7年が経った頃、わたしたちは自分たちの仕事について「グッドチームビルディング・アンド・プロジェクトマネジメント」と表現するようになりました。ディレクターからプロジェクトマネージャー/ファシリテーターに役割を変え、「プロジェクトを成功に導くため、クライアントと共に考え、共に手を動かす会社」を目指しはじめます。 その後、プロジェクト推進に関する「形式知」を生み出すため、社内でナレッジ・ラボチームが誕生。2015 年には10年の実践知から導き出したナレッジを、「コンセンサスビルディング(合意形成) =コンビル」としてはじめてパッケージ化。独自メソッドの開発が着々と進められました。 そして2019年、公の場ではじめて、プロジェクト推進における独自メソッド「Project Sprint」を発表。一定の手応えを得て、2020年に「Project Sprint」version1.0をオープンソースとして初公開しました。また2021年には、初の自社サービスとなる「SuperGoodMeetings」正式版をリリース。実践と探究を繰り返しながら編んできた私たちのメソッドを、多くのプロジェクトチームで活用いただきたいと願っています。 昨今、組織の考え方の変化や、技術や文化のアップデートにより様々な働き方が現れ、プロジェクトという単位で業務を行うケースが増えてきています。さらに、そのプロジェクトでは、初期にたてた計画のままゴールするのではなく、状況に応じてアップデートしながら進めなければならないような複雑さが見られるようになりました。 もしそのようなプロジェクトが今後、ますます増えていくとしたら。 状況の変化をすばやくキャッチし、メンバーとオープンに議論を重ねながら、プロジェクトを推進していけるひとが、もっと必要になるとわたしたちは考えました。 プロジェクト推進の最適解を常に探したい。そして、その実践のなかで得られた経験を、誰もが使えるプロジェクト推進メソッドやサービスに昇華させ、プロジェクトを推進できる人を増やしたい。 私たちの取り組みによって、成功するプロジェクトが増え、自分自身の才能を十分に発揮し、いきいきと働く人であふれる社会の形成につながっていくのであれば、これほどうれしいことはありません。

どうやっているのか

リモート社内交流会も定期的に実施しています

ワークショップの発散フェーズで活躍する壁一面のホワイトボード

コパイロツトは個人を尊重し、個人のクリエイティビティが最大限に発揮できる環境を作るため、日々変化しています。 ▼働き方について 1)個人の状況に合わせて働き方を選べます コパイロツトでは個人の進みたい方向と会社の進む方向を照らし合わせながら、個人の希望に合わせて働き方を調整できます。実際にこのような働き方をしているメンバーがいます。 ・大学院に通っているので週3日~週5日の勤務 ・子育てがあるので時短かつリモートワークで勤務 ・新潟、静岡、愛知からリモートワークで参加しつつ、必要なときに東京に移動して勤務 また現在はリモートワークを中心にプロジェクト推進支援を行っています。 南青山にオフィスもありますが、自宅も含めてその他の場所でもプロジェクトに合わせて最適な場所で活動できます。 2)自分の興味のあるプロジェクトに関われます 関わるプロジェクトを決める際には個人のできること、やりたいこと、興味のある分野など加味して相談のうえ決定します。ぜひ、ご自身の興味のある分野や、関わりたい分野などを教えてください。また好きなこと、やりたいことなども重要な要素になります。そのため、会社側に全部決めてほしい、と思うタイプのひとはコパイロツトにいると苦しく感じるかもしれません。 3)学ぶ意識のあるメンバーを会社が応援します コパイロツトでは個人の学びたいという意欲を会社で応援したいと考えています。 個人がやってみたい!と声をあげたことに対しては基本的に支援する方向で調整することが多いです。 編集者育成講座やワークショップデザイン講座、毎月の英会話レッスンなど幅広いジャンルを支援しています。 ▼組織について 1)フラットな組織を目指しています コパイロツトのメンバーにはそれぞれ担当する役割はありますが、役職はありません。 ヒエラルキー型の組織ではなく、ティールやホラクラシーといった組織論を参照しながら、フラットな組織を目指して日々運営されています。また一人で動くよりも、チームで動くことが多く、互いにカバーしあう文化と関係性があります。 2)さまざまな業種を経験した多様性のあるメンバーがいます コパイロツトには様々な職業を経験した人材が揃っており、チームで様々な目線をもてるような体制をつくっています。 コンサルタント、エンジニア、広報担当者、編集者、ファクトリーエンジニアなど多様な経験を持つメンバーがそろっているので、プロジェクト・プロダクトオーナーやリーダーの課題に対して、様々な視点からチームで解決できます。 ▼入社後の流れ また入社したメンバーがよりよいかたちでプロジェクトに参画できるよう、新しく加わったメンバーに対する2段階のメンター制度を取り入れています。 1)ファーストメンターによるサポート(入社から1か月間) メンバー全員と1on1で話す機会を持つなど相互理解の期間としており、ファーストメンターがそれをサポートします。コパイロツトの制度や過ごし方などに対する理解を深め、今後どのようなプロジェクトに携わっていくかを検討していきます。 2)セカンドメンターによるサポート(2か月目〜3か月目) 進行中のプロジェクトに参画してもらい、同じプロジェクトの担当者がセカンドメンターとなってサポートします。主にOJTを通じてプロジェクト推進に関するスキルチェックを実施し、4か月目以降の活動方針を決定します。

こんなことやります

今回は、プロジェクトリーダーに対してプロジェクト推進支援を行うメンバーを募集します。 メンバーを増やすことで、支援できるプロジェクトの幅を増やし、サポートしているプロジェクトの成果の質的向上や、より強いチームになることを目指しています。 またプロジェクト推進の実践知によるフィードバックによって、自社メソッドである Project Sprint の汎用性をあげたいとも考えています。 ▼コパイロツトにおけるプロジェクト推進の役割 ・プロジェクトマネジメント:プロジェクトの内容を把握し、タスクやプロセスを管理することで推進する ・プロジェクトコリーディング:プロジェクトの具体的な内容を把握できない場合でも、クライアントのプロジェクトリーダーをサポートすることで推進する ・プロジェクトプロデュース:問題、進め方が不明瞭な場合でも、体制やプロセスをつくり推進する状況を作る、新たな問題を発見して新しくプロジェクト化する ▼おもな職務内容 ・プロジェクトマネジメントを実践してプロジェクトを推進する ・プロジェクトリーダーと同じ目線に立ち、本質的な成果を常に意識してすすめる ・実践知を自分以外のメンバーが理解できるようにまとめる ・実践知をチームメンバー、コパイロツトに共有する ・チームメンバーのプロジェクト推進活動・ナレッジに対してフィードバックする ▼稼働 週3~5日、応相談 ▼こんな人を求めています ・自分のやり方に固執せずに、プロジェクトを推進させ、チームメンバーに情報の偏りが出ない管理方法や効率化を考えて実践できる ・デジタルマーケティング(ウェブ・アプリ制作も含む)、DX(デジタルによる業務・組織の変革・業績の改善)、新規事業推進、においてプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーの経験がある ・プロジェクトの目的に合わせた行動だけではなく、自分の方向性に合わせた目的も設定して、業務に取り組むことができる ・多様なプロジェクトの内容や、推進プロセスにおいて、自分にとっての意味・価値を見出し、興味を持って関わることができる ・プロジェクトの新しい進め方、概念など、新しい知識に対する興味がある ・ゴールが明確ではないミーティングでも、筋道だててファシリテーションができる ・受け身ではなく自分から行動することができる ・書籍からインプットすることが好き ・オープンであり、チームワークを重視し、チームメンバーへの敬意をもつことができる ▼必須スキル ・Slackやプロジェクト管理ツールを活用して、 社内外のプロジェクトメンバーと遠隔での適切なコミュニケーションを行なうことができる ・G suite(ドライブ、ドキュメント、Gmail、カレンダー)、Microsoft 365(Word・Excel・PowerPoint)などのツールの基本的な操作ができる ・Zoom、GoogleMeet等のオンライン会議ツールの基本的な操作ができる ▼歓迎する実務経験・知識 ・アジャイル(スクラムなど)ティール組織(ホラクラシーなど)など、自律的に推進する方法論に対する理解 ・PMBOKなどプロジェクトマネジメントの知識に対する理解 ・デジタルマーケティング、新規事業推進界隈の情報収集ができている ・受託案件でのプロジェクトのプロデューサー経験 ・システム開発、ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネージャー経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2005/09に設立

    23人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    オンライン Zoom, Google Meet