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理想の家づくりをサポート!魅力溢れるショールームでのアルバイトスタッフ募集

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on 2024/11/14

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理想の家づくりをサポート!魅力溢れるショールームでのアルバイトスタッフ募集

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荒川 公良

1979年福井県生まれ。早稲田大学大学院にて建築学を専攻。インテリア設計を経験後、2007年より「東京R不動産」を運営する株式会社スピークに入社しリノベーションの設計を行う。2010年に住み手主導の空間づくりを促すオンラインストア「toolbox」を立ち上げ、内装建材や住宅設備の企画・販売に従事。2013年に株式会社TOOLBOXが設立し2019年同社代表取締役に就任。2020年toolboxの著書「マイホーム 自分に素直に暮らしをつくる」を刊行。

矢崎 海

企業広報・サービス広報・採用広報 プロの消費者です💰 2020年〜自分らしい空間をつくるための“手立て”を詰め込んだ道具箱「toolbox」を運営する株式会社TOOLBOXの採用広報を担当しています。(現職) https://www.r-toolbox.jp/ 2016年〜タブレットPOSの「スマレジ」を始めとする店舗向けクラウドサービスを提供する株式会社スマレジでサービス・企業・採用広報を担当しています。(現職) https://corp.smaregi.jp/ 2011年〜クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で、4年半広報とバックオフィス業務を務めておりました。プロジェクトオーナーの取り組みに光をあてること、そしてクラウドファンディングという言葉とサービスのもつ可能性を広めていくことをミッションとして取り組んでおりました。さまざまなプロジェクトとオーナーの熱い想いに出会えたこと、そして今までにない新しいサービスの黎明期に関われたことは、大きな財産です。

田中 夏未

現在、株式会社TOOLBOXの採用を担当しています。 コーポレートチーム所属で、会社のバックグラウンド全般携わっています。 自分の基礎には建築がありますが、内装施工管理という人と関わる仕事をしている内に、組織のあり方に興味を持ち、現在の職種に至りました。 タイトルにある「好奇心の奴隷」という言葉は大学でお世話になった先生がよく使っていた言葉で、ワクワクする気持ちに抗うことはできないということを教えてくれました。 今でも、その気持ちを忘れずに仕事に向き合えるように、悩んだときはこの言葉を思い出しています。

住まいづくりのプロとの交流。客観的視点でTOOLBOXを捉えた2日間

田中 夏未さんのストーリー

長橋 樹里

株式会社TOOLBOXのメンバー

1979年福井県生まれ。早稲田大学大学院にて建築学を専攻。インテリア設計を経験後、2007年より「東京R不動産」を運営する株式会社スピークに入社しリノベーションの設計を行う。2010年に住み手主導の空間づくりを促すオンラインストア「toolbox」を立ち上げ、内装建材や住宅設備の企画・販売に従事。2013年に株式会社TOOLBOXが設立し2019年同社代表取締役に就任。2020年toolboxの著書「マイホーム 自分に素直に暮らしをつくる」を刊行。

なにをやっているのか

toolboxは「日本の住空間に楽しさと豊かさをもたらす」をミッションに掲げています。 住まい手が主導権を持って家づくりに参加し、自由に自在に自分の理想の住まいをつくっていけること。それを実現するための手段として、「自分の空間を編集するための道具箱」をコンセプトとしたウェブサイト「toolbox」を運営し、ストア事業と空間事業を行なっています。 オンラインストアでは、自社で企画・開発したフローリング、キッチン、建具といった建材や住宅設備を販売しています。商品の一つひとつに物語があり、私たちが心から良いと思う商品をお届けしています。また、自社編集によるコンテンツを通して、家づくりの選択肢や可能性を広げる提案もしています。たとえば、商品を購入していただいたお客様の使用例を紹介してほかのお客様の参考にしていただいたり、商品や空間を作る職人さんたちのものづくりの現場を紹介してプロセスへの理解や親しみを促しています。 リフォーム・リノベーション事業では、わかりやすい金額設定と高いデザイン性を目指したパッケージ商品を開発し、自社で施工を請け負ったり、協力施工会社と連携してサービスを提供しています。ときには、グループ会社の「東京R不動産」と一緒に賃貸物件の改修を行い、魅力的な住空間をつくり出すことも。これらの取り組みの特徴は、わたしたちが良いと思う空間を先に用意して、気に入ってくださるお客様に利用してもらうという方法をとっていることです。
toolboxショールーム。理想の答えが見えてくる、自分らしい家づくりのサポートをしています。

なにをやっているのか

toolboxは「日本の住空間に楽しさと豊かさをもたらす」をミッションに掲げています。 住まい手が主導権を持って家づくりに参加し、自由に自在に自分の理想の住まいをつくっていけること。それを実現するための手段として、「自分の空間を編集するための道具箱」をコンセプトとしたウェブサイト「toolbox」を運営し、ストア事業と空間事業を行なっています。 オンラインストアでは、自社で企画・開発したフローリング、キッチン、建具といった建材や住宅設備を販売しています。商品の一つひとつに物語があり、私たちが心から良いと思う商品をお届けしています。また、自社編集によるコンテンツを通して、家づくりの選択肢や可能性を広げる提案もしています。たとえば、商品を購入していただいたお客様の使用例を紹介してほかのお客様の参考にしていただいたり、商品や空間を作る職人さんたちのものづくりの現場を紹介してプロセスへの理解や親しみを促しています。 リフォーム・リノベーション事業では、わかりやすい金額設定と高いデザイン性を目指したパッケージ商品を開発し、自社で施工を請け負ったり、協力施工会社と連携してサービスを提供しています。ときには、グループ会社の「東京R不動産」と一緒に賃貸物件の改修を行い、魅力的な住空間をつくり出すことも。これらの取り組みの特徴は、わたしたちが良いと思う空間を先に用意して、気に入ってくださるお客様に利用してもらうという方法をとっていることです。

なぜやるのか

今までの家づくりは、ユーザーにとってどこか受け身であると感じていました。 自分から欲しい空間を掴み取りにいくというよりは、提案された中から選び取っていくような感覚。自分の家なはずなのにどこかよそよそしくて、もっと使いやすく・自分らしくと思っても、自分の手で作り変えるという考えにすら及ばないことが多いように感じられます。 一方で、いざ欲しい空間に近づけようとしても家づくりは思ったよりも複雑で、欲しい情報がなかなか手に入らないというジレンマもあります。日本の家づくりには、住まい手には見えない部分が多く存在していて、それが家づくりを受け身にしてしまっているのかもしれません。毎日自分が暮らす場所なのに、自分の思うようにはいかない、それって暮らしていても楽しくないのです。 そこで、複雑さをなくし、住まい手にとってわかりやすいものにすれば、家づくり全体を自分ごととして捉え、今よりも楽しめるようなものに変わっていくはずだと考えました。その時に、本当の意味でのマイホームを手に入れたという実感を持てるのではないでしょうか。

どうやっているのか

toolboxショールーム。理想の答えが見えてくる、自分らしい家づくりのサポートをしています。

オンラインストアでは、商品の見せ方や販売の仕方にもこだわっています。マイホームをつくりあげる大切なパーツを写真やスペック・サイズだけで選ぶのではなく、商品がもつストーリーを知り、使うときの楽しさや嬉しさまで想像しながら選び取って欲しい。そのために、一つひとつの商品に対してコラムを書き、その商品の良さや時には劣っているところも正直にお伝えしています。ある人にはデメリットでも、ある人にはメリットとして映る、それでいいと思っています。 ラインナップされた商品をシチュエーション毎に仕立て上げて販売する「SETUP」などの空間提案も行っています。そのまま住空間に落とし込んでもよし、自分なりにアレンジしてもよし、商品の魅力的な使い方に気がつくヒントになるように、組み立てています。 また、目白には、実際の商品を手にとって見ることができる「toolboxショールーム」もオープンしています。ショールームは、商品の手触り、匂い、醸し出す雰囲気など、オンラインストアからは感じ取れないような「リアル」を体験できる、家づくりへの妄想がさらに掻き立てられる場所です。スタッフとの会話も家づくりの手助けになるよう心がけています。 全てに通じるスタンスとして、家づくりの答えを与えるのではなく、住まい手に寄り添うことで、自ら答えにたどり着くための後押しをすることを心がけています。 家づくりにおいて「平均的な答え」はありません。その答えは、住まい手の中にのみ存在しています。 toolboxとの出会いを通して、それぞれの家づくりの答えが見つかるように、これからも常に新しい価値観を生み出し続けます。

こんなことやります

toolboxはショールームを東京・目白と大阪・中津の2拠点に構えています。 2024年は、東京ショールーム5周年、大阪ショールーム1周年の記念イヤーとして、多くのイベントを実施しました。 タイルを貼ってみるワークショップを開催したり、絵本作家さんのイラストをショールームに展示するアート展を開いたりと今までとは違った角度からのアプローチもできるように。 このように、できることの幅がグッと広がったこともあり、一緒に働くスタッフを新たに募集することにしました。 開催したイベントの様子はこちらのコラムをご覧ください。 「みんなでトライ!タイルのワークショップを開催しました!」 https://www.r-toolbox.jp/stories/editorsboard/98252/ toolboxショールームは、自分の中にある理想と出会える場所だと思います。 家づくりを人生で何回も経験できることはなかなかありません。 ショールームを訪れるお客様の多くが、初めて家づくりに向き合う人たちです。 自分の家だから妥協せず納得いくものにしたいと、SNSや雑誌を見ながら妄想を膨らませる時間は楽しいもの。 一方で、もっと理想を追い求めるべきなのかな?これってどうしたらいいんだろう?など、疑問や不安が出てくることもあるのではないでしょうか? 私たちは、そういったお客様に寄り添い、理想の家づくりができるようにサポートしたいと考えています。 いらっしゃるお客様は、家づくりのフェーズの序盤から終盤の方まで様々いらっしゃいます。 私たちの商品そのものに関する相談もあれば、空間全体に関わる相談をいただくことも。 お客様の求める理想はどういったものだろうと相手の視点に立って考え、その時々に感じたことを言葉にして伝えて、お客様に家づくりの楽しさを感じてもらえるようなコミュニケーションを心がける。 そんな時間を楽しみながら働いてもらえたらと思っています。 また、ショールームで働くスタッフには、住空間への興味を持ち続けて欲しいと思っています。 多様なコミュニケーションを繰り広げるには、専門的な商品知識も必要となります。 働く中で、専門知識を得ることは当然必要になってきますが、ショールームには実際の商品が多数展示されています。 実際に見て触ってわかる情報もたくさんあるので、まずは気軽に商品と触れ合ってみてください。 そこから、商品や空間に対し、深い興味が生まれたら嬉しいです。 そして自ら得た情報を足がかりに、お客様に色々な提案をしてみてください。 最初は私たちスタッフと一緒に会話するところから始めていきますので、ご安心を。 いずれは、自分らしいコミュニケーションスタイルを見つけて、ショールームの一員として活躍して欲しいと期待しています。 【求める人物像】 建築や住空間に対する強い関心がある 商品に関する興味がある 明るく誠実なコミュニケーションがとれてホスピタリティがある 【業務内容】 ショールームでの接客 展示商品や購入方法のご案内 簡単なお見積り対応 展示商品の設置、情報整理 お客様にお渡しするサンプルの在庫管理 イベント運営補助 ショールーム内の維持管理 【勤務時間】 平日:5〜6時間勤務 土曜:7〜8時間勤務 上記が可能な方 ※ショールームの営業時間 平日:13:00-17:00、土曜:10:00-17:00 ※勤務時間には、ショールームの営業時間に加えて、開店閉店作業が含まれます。 ※ショールーム定休日:日祝月曜、夏季休業、年末年始休業 応募資格 土曜勤務可能な方 ※将来、日曜営業追加の可能性あり 【勤務地】 東京都、大阪府 【選考フロー】 書類選考 ↓ 最終面接 ↓ 内定
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2013/11に設立

41人のメンバー

新宿区下落合3-14-16 目白センター2F