400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 人事企画
  • 4エントリー

人事企画/報酬・等級・評価|人類の"記憶"課題に挑むSaaS企業

人事企画
中途
4エントリー

on 2024/10/30

70 views

4人がエントリー中

人事企画/報酬・等級・評価|人類の"記憶"課題に挑むSaaS企業

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

Koutarou Takeuchi

モノグサ株式会社CEO, co-founder

細川 慧介

2010年に株式会社リクルートに新卒入社。ホールディングス体制構築プロジェクト、東証一部への上場などファイナンス周りの全社プロジェクトを担当。 上場以降はM&AやJV設立など、リクルートグループ全体の投資マネジメント業務を担当した後、リクルートホールディングスのコーポレートベンチャーキャピタルであるRecruit Strategic Partnersでファンドマネージャーに就任。 2018年にリクルートの同期が起業したモノグサ株式会社にCFOとしてジョイン。 中学校時代から続けているハンドボールと筋トレが好物。 『プラットフォームビジネスは、まずBtoB SaaSから始めよ──EdTech国内トップクラスのモノグサに学ぶ必勝法』 https://www.fastgrow.jp/articles/monoxer-hosokawa

Keisuke Kuroyanagi

モノグサ株式会社CTO, co-founder

小口 健太

2012年にリクルート新卒入社。 経理部で分社化に伴うシステム移管を経験した後、新規事業開発領域へ異動。学習領域の商品を担当し、主に業務設計やプロジェクトマネジメントなど、新規事業の裏方業務全般を担当。 その後、2018年にリクルート時代の先輩でもある竹内に誘われモノグサ株式会社へ。 現在の担当業務領域は、HRとコーポレート業務全般。

モノグサ株式会社のメンバー

モノグサ株式会社CEO, co-founder

なにをやっているのか

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/

なぜやるのか

職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校5,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 表彰文化や業績ランキングはありません。 本質的に取り組むべき、中長期での事業開発や、 顧客課題に真に向き合うことを尊重する組織風土だからこそ、 社内での相対比較を推進する制度がない状態でも、 熱意と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

■業務内容  ●人事制度(報酬/等級/評価)の運用や改善(*専任一人目)  - 会社運営の根幹の一つである、人事制度の3点をセットで運用と改善を行っていただきます  - 人数規模が拡大するスタートアップの中で、    小さなアップデートを頻繁に行いつつ、大きな課題には時間をかけて取り組んでいきます  ●全社サーベイの実施と分析  - 現在3種類のサーベイを実施しており、その中から示唆を抽出しつつ、    相対する部門責任者と課題の解決を行っていきます  ●その他  - 福利厚生や育成、カルチャー推進など、HRの専任担当がいない領域はまだまだたくさんありますので、    上記に関連する周辺部分には志向性次第で取り組むチャンスがあります ■モノグサならではのポイント  ・報酬/等級/評価という、会社運営の根幹の一つである人事制度の3点をワンセットで扱え、   かつ専任一人目として裁量権をもってリードしていける環境  ・株式報酬などのツールを使ったHR施策にも携われる  ・人事領域にも関わらず、スピード感のある意思決定ができる組織風土  ・周辺領域の仕事(カルチャー、育成、マネジメント支援など)にも染み出していけるため、   影響範囲を広く構えながら人事としての経験を積むことができる ■採用背景  社員数が150名を超え、今後も採用を強化していく予定です。  社員数やその多様性が増していく中で、  より事業・組織、双方の拡張性を支えていくためにも、人事体制をより強化することとなりました。  制度運用の専任一人目としてリードいただくことを期待します。 ----------------- ■当社について  私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、  記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。  学習アプリを作っている会社ではなく、  "記憶の課題"を解決するための会社として存在しています。  AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。  それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区飯田橋3-8-5  住友不動産飯田橋駅前ビル7階