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PR/広報|人の"記憶"課題に挑むSaaS企業/IPO準備中

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on 2024/12/18

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PR/広報|人の"記憶"課題に挑むSaaS企業/IPO準備中

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Koutarou Takeuchi

モノグサ株式会社CEO, co-founder

Keisuke Kuroyanagi

モノグサ株式会社CTO, co-founder

細川 慧介

2010年に株式会社リクルートに新卒入社。ホールディングス体制構築プロジェクト、東証一部への上場などファイナンス周りの全社プロジェクトを担当。 上場以降はM&AやJV設立など、リクルートグループ全体の投資マネジメント業務を担当した後、リクルートホールディングスのコーポレートベンチャーキャピタルであるRecruit Strategic Partnersでファンドマネージャーに就任。 2018年にリクルートの同期が起業したモノグサ株式会社にCFOとしてジョイン。 中学校時代から続けているハンドボールと筋トレが好物。 『プラットフォームビジネスは、まずBtoB SaaSから始めよ──EdTech国内トップクラスのモノグサに学ぶ必勝法』 https://www.fastgrow.jp/articles/monoxer-hosokawa

二嶋 俊秀

Yahoo!セールス→モノグサ事業開発 Yahoo!ショッピングに出店いただいている企業様のEC売上最大化に向けたコンサルティングと広告営業に従事しておりました。出店企業のみならず、大小様々なメーカー様や公的機関、多くの企業様との渉外も担当し、ECにまつわるデジタル、アナログ、様々な課題解決に関わりました。2017年からは当時最年少のマネージャーとして既存の業務のみならず現場営業メンバーのマネジメント、新規事業立案、採用、組織改善、等の様々な業務に携わっております。 現在は、最終的に携わりたかった、人が学び成長するプロセスを体系化し促進する術を磨き続けること、人が自身の人生を考え初めるタイミングを早めることを実現するため、記憶にフォーカスするモノグサ社でのセールス、事業開発に従事しております。日々最高に楽しいです。

なにをやっているのか

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/

なぜやるのか

職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校5,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 表彰文化や業績ランキングはありません。 本質的に取り組むべき、中長期での事業開発や、 顧客課題に真に向き合うことを尊重する組織風土だからこそ、 社内での相対比較を推進する制度がない状態でも、 熱意と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

■モノグサ社について 「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、 "人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。 これまでは教育機関を中心に展開していましたが、 直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。 記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、 事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は6歳から上は60歳までと非常に幅広く、 国内に限らず海外でも利用いただいております。 400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、 改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 ---------------------- ■PRのミッション 「記憶の課題解決に挑むスタートアップ」としてのプレゼンス向上による、事業環境の良化 ■業務内容 ◎事業広報・コーポレート広報・インナーブランディングの全領域を専任でお任せします ・コーポレートブランディング、コミュニケーションの戦略立案・実行 ・プレスリリース等メディアリレーションによる会社戦略にアラインしたプレゼンス向上 ・オウンドメディアの企画・推進(既存施策としてはnote、podcast等) ・会社と従業員、従業員間の情報連携などを含めたコミュニケーション設計・実行 ・イベント等の企画推進(ユーザーイベントなど) ・その他広報オペレーション体制の構築・整備 ■ポジションの魅力 ◎現状、経営企画のメンバーが兼務的に役割を担っています。 今回ご入社いただく方にはPR専任担当として、経営陣と近い距離でディスカッションを行いながら、 あるべきPR像や戦略などを主体的に設計・推進いただけます ◎モノグサは、今後も"記憶"を軸に事業領域を広げていくことを志向する会社です。 現在のステークホルダーに留まらないより広範囲との関係構築が一層重要になってくるという観点で、 PRが果たす役割は事業上、非常に大きいと考えています。 そのため、広報/PRの活動と事業成長との連動をより実感いただきやすいことに加え、 "記憶"という未知な事業領域における正解のないPRに挑んでいただける環境です ◎会社のフェーズとしても、今後まだまだ新規事業の立ち上げや資金調達、IPOやM&Aなど様々なイベントが発生する可能性があり、 PR基点で大きなインパクトを生み出せる機会も豊富にあります ◎部署横断での協働意識が高い風土であるため、主要メディアの露出獲得のみならず、 各リレーションの構築に際しても、他部署連携や経営層の巻き込みも含め、自由度高く企画・推進いただけます 【過去施策/一部】 ・ユーザー招待イベント「Monoxer Fes 2024 - the memory-」   https://corp.monoxer.com/corporate-news/240523/ ・社内広報施策『Slack社内報』   https://techable.jp/archives/189418 ・CEO竹内による教育系podcast   https://corp.monoxer.com/corporate-news/240325/
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    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区飯田橋3-8-5  住友不動産飯田橋駅前ビル7階