400万人が利用する会社訪問アプリ

  • バックエンドエンジニア
  • 9エントリー

メタバース教育企業にて独自のWebアプリ開発を手がけませんか?

バックエンドエンジニア
中途
9エントリー

on 2024/10/30

158 views

9人がエントリー中

メタバース教育企業にて独自のWebアプリ開発を手がけませんか?

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

松井 謙

芝浦工業大学卒業後、フリーランスで音楽制作業務に従事。 その後、株式会社シスラボでシステムエンジニアとしてのキャリアをスタートする。 ヤフー株式会社転職後は、主に決済系サービスを中心にシステム開発を行い、法人管理サービスの責任者や大規模開発プロジェクトのPMOなども務めた。 現在は、ゲシピ株式会社を立ち上げ、CTOとしてサービス開発部門を牽引している。 「ユーザーのために、楽しみながらプロフェッショナルな仕事をしよう」をモットーにゲシピを磨き続けます。

Ibuki Yoshinaga

フロントエンドをメインにTypeScriptとJavaScriptフレームワーク(Vue & Nuxt.js)を使ったコンポーネント設計・パフォーマンスを注視した開発が得意です。 また、CSSの設計やデザインシステム、UIなどユーザーファーストを意識した開発もしています。 加えて、元々はバックエンドエンジニアとしてキャリアをスタートさせたことや、現職&副業の技術スタックやタスクの兼ね合いもあり、どちらの領域でも開発を進めることができます。 レガシー環境の改善(CoffeeScript to TypeScript or Vue)やWebpackのパフォーマンス改善などをしてきた経験もあります。 技術の関心領域として、 React & Next.jsやフロントエンドのパフォーマンス改善(CWVやLighthouse)、ユーザービリティなどがあります。 その他にもデザイナーとエンジニアとの連携や、関連部署をまたいだコミュニケーションのあり方などの改善サイクルを積極的に回せる環境を好みます。

尾方 里菜

どこにでもいる文系大学生、気づいたらデザイナーに。 ・名刺や雑誌の制作 ・バナーやLPなどのグラフィック ・WebやアプリのUI 他にも、インスタグラムの写真を一眼レフで撮ってみたり、リリース記事を書いてみたり、自分のできる領域はなんでもチャレンジしています。 【なぜゲシピなのか】 職能に縛られず、幅広い範囲に染み出すことを求められる環境を面白がりたい。 様々な層のお客様と密に関係しあっていて、声を受け取りやすく、良いものをもっと良くしていける環境がそろっていること 【ゲシピの好きなところ】 バリューの「早く失敗し、成果にこだわる」 メンバーがそれぞれ異なる凄さを持っていること 【働く上で大事にしていること】 助手席に座る人は、ハンバーガーの紙を剥くところまで ちょっとした気遣いに手を抜かないこと 【趣味】 美術館巡り、写真

真鍋 拓也

ゲーセン生まれのメタバース起業家。ゲシピ株式会社の創業者、代表取締役CEO。 メタバース教育スタートアップ ゲシピの代表としてeスポーツ教育事業を推進。eスポーツ英会話、eスポーツジムを運営するほか、eスポーツを活用したメタバース教育に関する様々な事業を展開中。 (経歴) 上智大学外国語学部を卒業後、信販事業の株式会社アプラスにて法人営業に従事。都心や地方営業拠点で飛び込み営業。都市部と地方のエコノミクスやカルチャーの違いを身をもって経験。 営業成績はかなり悪く怒られまくりだったが、営業魂は身につけられた。 2007年にYahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社に転じ、ローカルメディア部門にて新規広告商品の開発や販売計画実行、その後広告部門にてSFA/CRM等のシステム導入をリード。 2013年に社内公募にて金融サービス事業に異動し、新規事業のプロジェクトリーダーとして従事。 2015年にはソニーと協業での新規事業を立ち上げ、国内初の大企業型クラウドファンディングサービス『First Flight』を実現する。その後いろんな大企業がクラウドファンディングを始めており、まさにその走りとなる。 2015年より起業準備を開始、社内起業コンテストなどに応募しながら事業計画を立案。 2018年1月にゲシピ株式会社を設立。 同年8月にeスポーツの学習サービス『ゲシピ』をリリース。 社会起業も結構好きで、森ビル主催のHills Breakfast運営を手伝ってた縁で、2011年に桜onプロジェクトにジョイン。その後NPO法人桜onプロジェクトを創設し監事就任、マーケティングを担当。 東北を中心に、植樹により桜のつなぐストーリーを後世に残す事業を展開。2013年退任。 小学生の時にファミコンを買ってもらえず、その反動から中学生よりゲーセンに入り浸り。スト2、スト2ダッシュターボ、スパ2とどハマりし、毎日指の皮が剥け肩がガッチガチに凝るまでゲーセン三昧。得意キャラはサガットで、対戦78人抜きが個人最高記録。あの頃もっと強くなりたかったが、当時はプレイ情報がまったくなく、ただ強い人の後ろで技を盗むことしかできなかった。そんな原体験からeスポーツアスリートになりたい人の課題を解決したく、ゲシピ創業に至る。

そこには必ず可能性があるーー資金ショートを経験も「間違いなく大きくなる。」eスポーツ×教育市場への確信。【代表者インタビューVol.1】

真鍋 拓也さんのストーリー

ゲシピ株式会社のメンバー

芝浦工業大学卒業後、フリーランスで音楽制作業務に従事。 その後、株式会社シスラボでシステムエンジニアとしてのキャリアをスタートする。 ヤフー株式会社転職後は、主に決済系サービスを中心にシステム開発を行い、法人管理サービスの責任者や大規模開発プロジェクトのPMOなども務めた。 現在は、ゲシピ株式会社を立ち上げ、CTOとしてサービス開発部門を牽引している。 「ユーザーのために、楽しみながらプロフェッショナルな仕事をしよう」をモットーにゲシピを磨き続けます。

なにをやっているのか

【eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会をーーーーこれまでにない新しいeスポーツ教育事業を展開】 私たちは、『eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を』をミッションに事業を運営しています。 ◆eスポーツ英会話事業◆ eスポーツをしながらオンラインで英会話を学ぶことができる、サブスク型エンタメ教育サービスを運営。始まりはコロナ禍による外出制限を機に、長時間ゲームに没頭する子どもの姿を見て。「ゲームの時間を、子どもたちにとってより価値のある時間にできないか?」 そんな想いからeスポーツ英会話は生まれました。eスポーツ英会話を通して子供たちが人との関わり方を学び、成長できるようなサービスを目指しています。 eスポーツ英会話®︎【公式】|ゲームで学ぶオンライン英会話 https://esports-english.gecipe.jp/ 【主な取材掲載実績】 ▼“eスポーツ×英会話”で学びを身近に スタートアップCEOが挑む、ゲーム時間の「価値変容」とは | ほ・とせなNEWS https://www.hotosena.com/article/14335725 ▼Esports English lessons attract children stuck at home amid pandemic | The Japan Times https://www.japantimes.co.jp/news/2021/06/03/national/esports-english-lessons/
eスポーツ英会話
チームで協力し合うことを大切にしています!
メンバー数の拡大に伴い、2024年に京橋駅近くのオフィスに移転をしました!
代表である真鍋(※写真左)の、eスポーツと教育への熱い想いから立ち上がりました!写真右側は弊社CTOです!
ただ指導をするのではなく、人と人が接することで仲間をみつけ、切磋琢磨し学ぶことができます

なにをやっているのか

eスポーツ英会話

【eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会をーーーーこれまでにない新しいeスポーツ教育事業を展開】 私たちは、『eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を』をミッションに事業を運営しています。 ◆eスポーツ英会話事業◆ eスポーツをしながらオンラインで英会話を学ぶことができる、サブスク型エンタメ教育サービスを運営。始まりはコロナ禍による外出制限を機に、長時間ゲームに没頭する子どもの姿を見て。「ゲームの時間を、子どもたちにとってより価値のある時間にできないか?」 そんな想いからeスポーツ英会話は生まれました。eスポーツ英会話を通して子供たちが人との関わり方を学び、成長できるようなサービスを目指しています。 eスポーツ英会話®︎【公式】|ゲームで学ぶオンライン英会話 https://esports-english.gecipe.jp/ 【主な取材掲載実績】 ▼“eスポーツ×英会話”で学びを身近に スタートアップCEOが挑む、ゲーム時間の「価値変容」とは | ほ・とせなNEWS https://www.hotosena.com/article/14335725 ▼Esports English lessons attract children stuck at home amid pandemic | The Japan Times https://www.japantimes.co.jp/news/2021/06/03/national/esports-english-lessons/

なぜやるのか

代表である真鍋(※写真左)の、eスポーツと教育への熱い想いから立ち上がりました!写真右側は弊社CTOです!

ただ指導をするのではなく、人と人が接することで仲間をみつけ、切磋琢磨し学ぶことができます

僕たちのミッションは「eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を」 eスポーツジムもeスポーツ英会話も、テクニックや戦術、英語そのものを教えることが目的ではありません。 事業の背景には、「ゲシピの提供する教育コンテンツによって、それを受けた人の未来の可能性が少しでも広がってほしい。」そんな強い想いがあります。

どうやっているのか

チームで協力し合うことを大切にしています!

メンバー数の拡大に伴い、2024年に京橋駅近くのオフィスに移転をしました!

メンバーはIT業界で経験を積んできた社会人が主ですが、年齢や場所に関係なく主体性や自分の意思を発揮できる環境です。 創業から6年が経ち、7期目を迎えたゲシピ。少数精鋭で事業を運営、1人あたりの業務量も担当領域も決して少なくないですが、その分ひとりひとりが大きな裁量を持っています。当然ながら仕事を全うすることが求められますが、自分ひとりで仕事をするのではなく、チーム同士で助け合いながら目標達成を実現する姿勢を重視しています。

こんなことやります

【概要】 eスポーツ英会話を手がけるEdTech企業の当社にて、クラス管理ツール(Web)の機能開発を設計部分からバックエンド開発実務まで一気通貫でお任せいたします。 eスポーツ英会話は、レッスンを提供する「コーチ」、英会話を学ぶ「生徒」、サービスを裏から支える「運営担当者」で構成されています。彼らが日々のレッスンを円滑に行えるよう、それぞれにWebツールを提供していますが、日々増えていく要望に応えるためには、まだまだ新規開発が必要です。 BtoBtoCのサービスなので、考えることの幅は広くて大変ですが、その分得られるものは非常に多い環境です。 そんなプロジェクトにジョインし、自ら開発チームをリードしたり、時に若手を引っ張っていくことを期待しています。 また、CTOからの支援を受けてEMやTLを目指していけるので、将来のキャリアを築いていきたい方も安心して経験を積むことができます。フロントエンド・バックエンド開発の実務から担っていただき、徐々に設計部分までお任せできればと思っております。 ============ ▼日々の業務について ・日々の業務は「朝会」から始まります。クイックにタスクの確認、課題の相談などを行い、その日やることを明確にします。 ・各プロジェクトは、定例mtgを組み、PMを中心に仕様の共有・確認や進捗確認などを行います。 ・毎週の1on1では、雑談からキャリア相談まで、開発以外のことを話し合います。 ・2週間に1回、業務委託メンバーも参加して「サービス勉強会」を行います。副業メンバーも仕様をキャッチアップができるので、会中では改善案が飛び交います。 ============ ▼開発チーム体制 ・CTOを中心とした社員2名(エンジニア1名、デザイナー1名)、業務委託6名(ディレクター2名、エンジニア4名)で構成されています。 ・開発チームの社員は全員20代、業務委託メンバーは経験豊富なシニアエンジニアから学生インターンまで、幅広いスキルや経験を持ったメンバーが集まっています。 ・業務は基本的にリモートで行い、週に1回オフィスに出社しています。 ============ 【必須(MUST)】 ・Typescriptでの開発経験 ・プロダクトを一緒に育てていくことに喜びを感じれる人 ・指示を待たず自律的に行動できる人 ・他者と円滑にコミュニケーションが取れる人 【歓迎(WANT)】 ・React、Next.js、Nest.jsでの開発経験 ・新しいことに挑戦することが好きな人 ============ 【役職】 メンバー採用ですが、EMやTL候補としてチームをリードしていただくことを期待しています ============ 【想定配属先】 開発本部 ============ 【ポジションの魅力】 ・ほとんどが新規の開発案件であること ・事業の成長に直結した開発が行えること ・開発環境の整備や組織構築などにも関われること ・コミニュケーションの取りやすく助け合いながら仕事ができる仲間ばかり ・toBもtoC、バックヤードも含めたWeb開発の経験が積める ・自分で仕様決めたり技術選定したり、裁量を持って進めることができる ・ツールを使っているエンドユーザーとの距離が近くて、エンドユーザーの声が聞きやすい ・会社の成長に合わせてシステムをスケールアウト、アップしていく必要があり、機能やパフォーマンス面を成長させるチャレンジができる ⇨自分の成長にもつながる ・上場に向けてストレッチかけて成長しないといけないフェーズなので、ここでのスケール経験が自分の成長に繋がり、今後のキャリアにも大きなプラスになる経験ができる
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/01に設立

    85人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12階