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内閣府大型プロジェクトの事務担当:縁の下の力持ちを募集!

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on 2024/10/30

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内閣府大型プロジェクトの事務担当:縁の下の力持ちを募集!

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Ryota Kanai

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

M Muramatsu

株式会社アラヤ採用担当。

Shuntaro Sasai

2013年に東京大学大学院教育学研究科にてPhD取得(早期修了)。渡米し、University of Wisconsin-Madison医学部研究員として、意識の神経メカニズムの研究に従事。意識の統合情報理論の提唱者と共に理論の構築と検証に取り組む。意識の神経基盤に対応する脳部位の特定に寄与する成果を挙げたのち、2020年11月にアラヤに入社し、2021年10月より現職。意識理論を応用した「心をつなげるBMI」の社会実装を目指し、神経科学とAIの融合領域における基礎研究と、それを応用した新たなニューロテックプロダクトの開発を進めている。

株式会社アラヤ/Araya Inc.のメンバー

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

なにをやっているのか

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

なにをやっているのか

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

なぜやるのか

深層学習により、AIの適用範囲は大きな広がりを見せています。この流れは今後さらに加速し、様々なモノにAIが搭載される未来が来ると我々は考えています。 そのような未来では、AIをエッジデバイスに搭載できるように小型化することや、人が全ての正解を教えるのではなく、AIが自律的に学習を行い、柔軟に行動することが求められます。 このような未来のニーズに向けて、アラヤでは主に、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発と、深層強化学習や内発的動機(好奇心など)をベースとした自律エージェントのアルゴリズム開発、およびこれらの産業応用を進めています。

どうやっているのか

私たちは国内外の様々な研究機関(人工知能・神経科学)、大手企業、スタートアップとのコネクションを活かし、常に最先端の技術にキャッチアップし、 新しい技術を生み出し続けています。 2018年には、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対してKDDI株式会社と共同提案を行い、採択されました。 論文を発表する従業員も多く、定期的な勉強会の開催なども行われています。 https://www.araya.org/research_publication/ 和気あいあいとした雰囲気の中、オフィスではいつもあちこちで活発な議論が交わされています。また、常に最先端の技術を取り入れることができるよう、論文紹介などをはじめとした勉強会も頻繁に開催されています。

こんなことやります

ムーンショット型研究開発事業の事務業務(具体的には助成金謝金対応業務)を担ってくださる方を募集いたします。 具体的なお仕事としては下記になります。 ■助成金の謝金対応業務 ・プロジェクトの進捗管理 ・助成金に関する謝金の支払い処理および関連する報告書の作成 ・委嘱状の作成と管理 ・関連書類の確認・更新 <ムーンショット研究開発制度とは?> 我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進する国の大型研究プログラムです。将来の社会課題を解決するために、具体的な10個の目標を決定しております。 ※ムーンショット研究開発事業:https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/ 今回は目標1のプロジェクトである「身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放」における研究開発項目「共通基盤技術開発」にご参画いただきたいと考えております。 ※共通基盤技術開発:https://brains.link/common-basic 【アピールポイント】 ・駅チカのオフィス 最寄り駅のJR秋葉原駅から徒歩2~3分と立地の良いオフィスです。 商業ビルも複数あるため日々のランチにも困りません。 ・一部リモートワーク可能 郵送等の対応もお願いするため、基本的には出社となりますが週1~2日のリモートワークが可能です。また、出社時間については調整が可能ですので、相談の上、柔軟に対応させていただきます。 【勤務日】 シフト制 ※作業量に合わせ、勤務日や時間の調整をお願いする予定です。 ※平均月60時間程度の業務を想定しています。 【社風】 ・ロジカルな思考を好む社員が多い ・質問をすれば他部門であっても知識を共有してくれる社員が多い ・仕組みの改善に対して提案や疑問を歓迎する環境 ■選考プロセス 書類選考 1次面接 ※面接はオンラインで実施します。 ■必須スキル - 社会人経験3年以上 - Word、PowerPoint、Excelの基本的な操作スキル(関数使用を含む) - 日本語力(ビジネスレベル) - 必要に応じて出社可能 ■歓迎スキル - 研究所や大学での研究支援事務および医療事務のご経験 - 英語力(読み書き、会議への参加) - AIや神経科学に関する興味や知識 ■求める人物像 - 常に改善意識をもって業務に取り組める方 - 変化を許容し楽しめる方 - 細かな点に気付き、オープンなコミュニケーションができる方 - 指示待ちではなく、主体的に考えて行動してタスクを進められる方 - 定型業務だけでなく、臨時業務にも柔軟に対応できる方 - 必要に応じて足りないスキルを調べて習得できる ご質問等ありましたらお気軽にご連絡ください!!
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M Muramatsuコーポレート・スタッフ
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会社情報

2013/12に設立

90人のメンバー

東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル6F