400万人が利用する会社訪問アプリ

  • その他

世の中のコミュニケーションの常識を覆す実験参加者を募集!!

その他
パートタイム・契約

on 2024/10/31

245 views

0人がエントリー中

世の中のコミュニケーションの常識を覆す実験参加者を募集!!

オンライン面談OK
東京
パートタイム・契約
言語を活かした仕事
東京
パートタイム・契約
言語を活かした仕事

Ryota Kanai

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

Shuntaro Sasai

2013年に東京大学大学院教育学研究科にてPhD取得(早期修了)。渡米し、University of Wisconsin-Madison医学部研究員として、意識の神経メカニズムの研究に従事。意識の統合情報理論の提唱者と共に理論の構築と検証に取り組む。意識の神経基盤に対応する脳部位の特定に寄与する成果を挙げたのち、2020年11月にアラヤに入社し、2021年10月より現職。意識理論を応用した「心をつなげるBMI」の社会実装を目指し、神経科学とAIの融合領域における基礎研究と、それを応用した新たなニューロテックプロダクトの開発を進めている。

M Muramatsu

総合人材サービス企業の新卒採用担当としてキャリアをスタート。学生面談から内定者フォロー、研修まで幅広く業務を経験。その後は実家のドローンスクールを手伝う。(教官免許持ってます) 現在は、株式会社アラヤにて採用担当およびカルチャー担当として、採用活動全般と社内活性化施策の表彰制度立案・実行などを担っている。 採用で組織は変わる!強い組織を創りたい!という思いで日々採用活動に取り組んでいます!

株式会社アラヤ/Araya Inc.のメンバー

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

なにをやっているのか

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

なにをやっているのか

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

なぜやるのか

深層学習により、AIの適用範囲は大きな広がりを見せています。この流れは今後さらに加速し、様々なモノにAIが搭載される未来が来ると我々は考えています。 そのような未来では、AIをエッジデバイスに搭載できるように小型化することや、人が全ての正解を教えるのではなく、AIが自律的に学習を行い、柔軟に行動することが求められます。 このような未来のニーズに向けて、アラヤでは主に、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発と、深層強化学習や内発的動機(好奇心など)をベースとした自律エージェントのアルゴリズム開発、およびこれらの産業応用を進めています。

どうやっているのか

私たちは国内外の様々な研究機関(人工知能・神経科学)、大手企業、スタートアップとのコネクションを活かし、常に最先端の技術にキャッチアップし、 新しい技術を生み出し続けています。 2018年には、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対してKDDI株式会社と共同提案を行い、採択されました。 論文を発表する従業員も多く、定期的な勉強会の開催なども行われています。 https://www.araya.org/research_publication/ 和気あいあいとした雰囲気の中、オフィスではいつもあちこちで活発な議論が交わされています。また、常に最先端の技術を取り入れることができるよう、論文紹介などをはじめとした勉強会も頻繁に開催されています。

こんなことやります

弊社では脳信号から言葉を読み取って、PCやスマホへ直接入力したり、音声を合成するなどのコミュニケーション支援に取り組んでおり、本ポジションでは脳信号から言葉を解読する非侵襲型スピーチBMI(Brain Machine Interface)を開発するための実験協力者を募集いたします! ◼️非侵襲型スピーチBMI(Brain Machine Interface)とは? BMI(脳-マシンインターフェース)は、身体やコミュニケーションに困難のある人々を支援する技術で、脳信号を解読して外部の機器を操作できる仕組みです。特に注目されているのが、非侵襲型BMIで、電極を埋め込むことなく脳波計を用いて脳信号を解読する技術です。しかし、脳波から自由度の高い発話の解読は精度が低く、実用化には大量のデータが必要です。弊社の研究では、ゲームプレイを活用して長時間の脳波データを集め、AIモデルを訓練し、従来より高精度な解読が可能であることが確認されており、この成果は非侵襲型BMIの実現に向けた重要な一歩となりました。 今後もより精度を上げるためにデータ蓄積に協力していただくメンバーも募集する運びとなりました。 コンセプトはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=tK31gj2SyQc 本ポジションでは日中に弊社オフィス(東京都秋葉原)にお越しいただき、脳波の電極をつけた状態(剃髪いただきます)での会話や朗読など様々な課題に取り組むなど、脳波を用いた言葉のアウトプットを目指して、BMI利用の訓練にご協力いただきたいと考えております。 ※パートタイムで検討も可能ですので、少しでもご興味があればまずはお問い合わせいただけますと幸いです。 同ポジションにもう1名メンバーがおりますが、世界の先駆けとして非侵襲型スピーチBMIを体感しながら、「脳波系パイロット」として、身体の制約を超えてコミュニケーションが取れる世界をつくる一助になるために熱量高く勤務いただいております。 他社様にはない新しいポジションだと考えておりますので、是非ご応募をお待ちしております!
2人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

M Muramatsuコーポレート・スタッフ
M Muramatsuコーポレート・スタッフ

一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

性格診断とは

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2013/12に設立

90人のメンバー

東京都 千代田区 神田佐久間町 1-11 産報佐久間ビル 6F