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インフラを活用した幅広く高度な課題解決|データサイエンティスト募集

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on 2024/10/21

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インフラを活用した幅広く高度な課題解決|データサイエンティスト募集

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岡井 大輝

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

Ryotaro Makita

東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修士課程修了。在学中に株式会社Luupを共同創業し、最初期の仮説検証とプロダクト設計を担当。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。主に製造業の日系大企業の新規事業立ち上げや全社変革のプロジェクトに従事した後、2021年4月に再度Luupにジョイン。

坂詰 将也

株式会社Luupのメンバー

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

なにをやっているのか

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋・広島・仙台・福岡でサービスを展開しており、2024年10月時点で10,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) 【特徴】 1. 小型の車両を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【参考記事】 ・累計166億調達 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000043250.html ・西武・東急様との資本業務提携 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/25/news177.html ・TVCM放映中 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000043250.html(~11/24) ・CEO 岡井のインタビュー https://sogyotecho.jp/luup_okai/
街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。
「LUUP」のポート
会議中の様子
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ
LUUPが目指す未来のイメージ
将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

なにをやっているのか

街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。

「LUUP」のポート

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋・広島・仙台・福岡でサービスを展開しており、2024年10月時点で10,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) 【特徴】 1. 小型の車両を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【参考記事】 ・累計166億調達 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000043250.html ・西武・東急様との資本業務提携 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/25/news177.html ・TVCM放映中 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000043250.html(~11/24) ・CEO 岡井のインタビュー https://sogyotecho.jp/luup_okai/

なぜやるのか

LUUPが目指す未来のイメージ

将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

◆ 創業ストーリー いかに早く、これからの日本に必要な新しい交通インフラをつくるか Luup創業当初は、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする「介護士版Uber」に取り組んでいました。しかし、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであったために、事業は敢えなく断念。そして日本の交通における課題を解決する新たな交通インフラを構築するために、「電動マイクロモビリティのシェアリング事業」を立ち上げました。 「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッション達成のためには、自分が代表であることにはこだわりませんし、他の経営陣とも同じ考えを共有しています。 LUUPは利用者だけでなく、街中の全ての人から街の一部として必要とされるようなインフラとなることを目指します。 社員や自分の子供が当たり前のように電動マイクロモビリティで移動し、まさかそれが数年前にベンチャーによって作られたとは誰も考えもしない。そんな未来を実現するために、今後ともLuupチーム一同全力で取り組んでいます。

どうやっているのか

会議中の様子

将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

◼︎ CEO 岡井 大輝 note : https://note.com/luup 東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。 ◼︎ COO 牧田 涼太郎 東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修士課程修了。 在学中に株式会社Luupを共同創業し、最初期の仮説検証とプロダクト設計を担当。 その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 主に製造業の日系大企業の新規事業立ち上げや全社変革のプロジェクトに従事した後、 2021年4月に再度Luupにジョイン。 ◼︎ CTO 岡田 直道 東京大学工学部卒業後、同大学院在学中より株式会社AppBrew、株式会社リクルートライフスタイル、Sansan株式会社など複数社で主にサーバーサイド・iOSアプリ開発業務を経験。 株式会社Luup創業後はCTOとして、エンジニア組織の構築やLUUPのアプリケーション開発・社内システム整備を管掌。 ◼︎ CFO 向山 哲史 東京大学教養学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。 三菱商事株式会社にて、国内外のインフラ事業や不動産への投資に携わるとともに、 日本初のインフラファンドの立ち上げを主導。 その後、大手PEファンドのユニゾン・キャピタル株式会社にて、コンシューマー、BtoBサービス等の業界を中心に国内中堅企業への投資活動に幅広く従事。

こんなことやります

【募集背景】 事業の急激な成長に合わせて、データ活用に対するニーズも急速に高まっています。 それにLUUPのサービスを定量的に誰よりも理解して、LUUPの事業成長に貢献するデータサイエンティストを募集しています。 データ活用に際して、ただ闇雲に依頼に応えるのではなく、なぜその依頼が発生したのかを考え、その先にある意思決定の質を向上させることができるような、データ分析を目的とせず手段として活用し、組織を動かしてビジネス上の課題を解くことが期待される役割です。 【組織とポジションについて】 LUUPは、アプリというソフトウェアだけでなく、車両というハードウェア、街中にあるポートなど、多様なアセットが複雑に組み合わさることで運営されています。 データサイエンティストは、プロダクト、オペレーション、マーケティング、事業推進、ハードウェアなど幅広い部署のメンバーと共に、データの力で事業成長を推進していただくポジションです。 【仕事内容】 ・事業成長のための最も重要な課題の発見、整理、解決 ・オペレーション、マーケティング、事業推進、ハードウェアなど各チームの課題解決のための分析設計、データ分析、データ可視化、ダッシュボード設計 ・モニタリング基盤の構築、メトリクスの設計 ・プロジェクトの実証設計、仮説検証、機械学習プロジェクト等の設計・実行 ※業務内容の変更範囲:会社が指示する業務 【データサイエンティストとともに挑戦したい事業課題】 ・Luupのサービス成長を支えるための、最高効率のオペレーション業務(バッテリー交換、車両の再配置など)を実現すること ・ユーザーが乗りたい場所と降りたい場所を定量・定性的に理解して、その需要を満たすためのポートの供給を実現すること ・LUUPアプリの課題を定量的に理解して改善し続けるための仕組みを設計すること ・幅広いユーザーのニーズに応えるプライシングを設計・提供すること ・LUUPが社会に広く受け入れられるためのマーケティング上の課題をデータから明らかにすること ・車両の故障ログやエラーコードを活用して、LUUPの車両安全を担保する仕組みを作ること 【仕事の魅力】 ・社会的意義のあるサービスの、事業成長のために最も重要な課題解決に取り組めること ・COOを中心とした経営陣と密に会話をしながら、迅速な意思決定でデータ分析を施策実施に繋げられること ・オペレーション、マーケティング、事業推進、ハードウェアなど、幅広い課題解決に携われること 【必須スキル】 <スキル> 【SQL】 ・基礎的な文法(SELECT, JOIN, GROUP BYなど)と、BigQuery の集計関数、JSON関数などを用いて必要なデータを取り出し、集計できること 【ビジネス】 ・仮説設定・検証スキル(ABテスト構築や、適切な指標設計など、論理的・定量的に仮説検証を進められること) ・組織における問題解決能力(論理的思考力、批判的思考力、リーダーシップ、仮説思考、論点思考等) <経験> ・データに基づいて定量的にビジネスを分析、実行に移した経験2年以上 ・ダッシュボードの作成など、ビジュアライズなどを行った経験 【歓迎スキル】 <スキル> 以下のスキルは必須ではありませんが、より高度な問題解決に取り組むために必要となるため、歓迎スキルに設定しています。 【Python】 ・Google Colab や Jupyter notebook を用いてデータベースから取得したデータを加工して可視化したり、SQLでできない複雑な集計や分析を行えること 【データベース】 ・BigQuery に関する基礎的な知識(RDBとの違い、分析を行う上での注意点、特性など) ・ディメンショナルデータモデリングなどのモダンデータスタックに関わる知識や経験 【統計学】 ・確率、分布、検定、期待値などを始めとする統計学の知識 【機械学習】 ・回帰、分類などの基礎的な機械学習の知識と実装経験 <経験> 以下のいずれかの経験を有している方は、本ポジションと親和性が高いと考えています。 ・スタートアップでの急速なサービス成長を実現させた経験 ・モビリティ分野での経験 ・IT・プラットフォーム系企業での経験 ・データサイエンティスト、機械学習などのソフトウェアエンジニア経験 ・コンサルティング業務での論理的な思考に基づく課題解決経験 【求める人物像】 ・Luupの事業・ミッションに共感していただける方 ・LuupのValues・価値観を大事にし、メンバーと一緒に仕事ができる方 ・オーナーシップを持ってプロダクトをドライブする熱意を持った方 ・顧客視点を大事にし、現場で実際に起きていることを第一に仕事に向き合うことができる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/07に設立

    98人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 社長が20代/

    東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階