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佐藤 航陽
早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネス書で売上日本一を記録。
久野 憲明
株式会社スペースデータ CGO兼執行役員 サンフランシスコ生まれ・ロンドン育ち、10代後半より音楽の道を志す。20代後半よりモバイルビジネスの世界へ身を投じる。2004年「株式会社ライブドア」入社、プログラム開発・ディレクション経験を経てモバイル事業責任者としてライブドア再建に貢献。統合後の「LINE株式会社」においては、グループ全体のスマートフォン領域の立ち上げを担当。2012年以降「株式会社メタップス」において、取締役COOとしてグローバル7拠点での事業戦略を立ち上げ、2015年東証マザーズ上場に向けた事業拡大と経営基盤の強化につとめる。その後、業界黎明期に複数のライブ配信プラットフォームの立ち上げを遂行。「17LIVE」においては、CGOとして事業基盤の構築に貢献。現在は、ネットエンタメ・SNSのスペシャリストとして、アーティストやタレントのネット戦略のプランニングや次世代クリエイターの育成・プロデュースに従事すると共に、スペースデータにおいては、組織・事業基盤の構築を担当。
高田 敦
明治大学を卒業後、2013年に丸文株式会社に入社し、人工衛星向けの機器調達や新規事業に従事。2018年から兼松株式会社にて宇宙事業に従事。2020年には、米国Sierra Space社と提携し地球低軌道の利用と宇宙往還機Dream Chaserの活用検討を統括。宇宙往還機Dream Chaserの国内着陸地として、大分県と連携し、実現に向けた検討を実施。国際宇宙ステーション退役後、民間企業を中心にできる宇宙ステーションとそのエコシステムの在り方について提言を取りまとめた。Sierra Space社が実施した資金調達ラウンドにも参画し、契約交渉・関係者調整・デューデリジェンスを統括。2024年にスペースデータに参画。
坂本 香子
2030年の国際宇宙ステーション(ISS)の退役を見据えて、宇宙ステーションを民間セクターが運営可能な世界を創る。ITが覇権的な力を持つに至った「エコシステム戦略」を宇宙ステーション事業に適用することで、「宇宙の民主化」を促し、宇宙ステーションの開発から利活用まで、あらゆる業界・レイヤーの人々を巻き込み宇宙ステーションと社会・経済システムを融合する。
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会社情報
2017/01に設立
東京都渋谷区道玄坂2-11-1 JMF渋谷ビル03 5階