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コーポレートIT_マネージャー候補|リモート・フレックスOK

コーポレートIT
中途
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on 2024/10/15

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コーポレートIT_マネージャー候補|リモート・フレックスOK

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

神先 孝裕

2009年、公認会計士試験合格後、あずさ監査法人に入所。2013年にケップル会計事務所を創業。2015年に株式会社ケップルを設立し、未上場株式管理ツール「KEPPLE CRM」の開発を開始。その後日経新聞と資本提携し、スタートアップデータベース「KEPPLE DB」を共同開発。2018年には、Kepple Africa Venturesを設立し、アフリカでスタートアップ投資を開始。2022年には、スタートアップ株式のダイレクトセカンダリー特化型ファンド「ケップルリクイディティファンド」を設立。そして2023年には、事業のさらなるグローバル化・多角化を見据え、グループ経営体制へ移行するため、株式会社ケップルグループを設立。「イノベーションを促進するグローバルプラットフォームとなる」というビジョンの実現に向けて、グローバルでスタートアップと投資家への支援の輪を拡大させるべく、日々事業に向き合う。

なぜスタートアップ市場の発展を目指すのか?『非連続の成長』を産み出す組織づくり/創業者インタビュー①

神先 孝裕さんのストーリー

山下 毅

大学在学中から長らくフリーランスのエンジニアとして活動。請け負う案件の規模が大きくなる中で2010年に法人化し代表へ就任。金融系を中心に幅広い案件に携わる。2019年にケップルへ合流する形で取締役CTOに就任。開発部門の組織構築、エンジニアへの技術支援、社内DX推進、情報システム・総務・採用への関与、自ら手を動かしてのプロダクト開発など、従事する業務は多岐に渡る。

【KEPPLE CREATORS LAB】新体制で始動するケップルのクリエイターチーム/社会にイノベーションを産み出すプロダクトづくり

山下 毅さんのストーリー

大関 利幸

メガバンク/コーチングファーム/上場人材会社(採用人事)を経て、2019年にケップルへジョイン。スタートアップの一人目人事として、事業と組織の成長に向けたさまざまな施策について企画から実行までを担当。現在は執行役員CHROとしてHRチームを率い、採用戦略・選考プロセス設計・面談・面接・労務管理・評価制度・組織開発・人材開発など、さらなる事業拡大に向けた戦略的な人事体制構築を推進。また、2024年2月にリリースしたハイクラス人材向け転職サービス「スタートアップスカウト(https://startup-scout.kepple.co.jp/)」の事業責任者も担う。 【CHRO Interview】スタートアップの一人目人事としてゼロから挑む人事戦略/未来を創るスタートアップを世界に増やしていくための組織づくり https://www.wantedly.com/companies/kepple/post_articles/453113 【HR NOTE】スタートアップのCXO・ハイクラス採用を加速させる!採用競争を勝ち抜くためのストックオプション活用術 https://hrnote.jp/contents/saiyo-kepple-0405/ 【Unipos】急成長組織ならではの課題を解消し、エンゲージメントスコアも大きく向上 https://blog.unipos.me/2022/09/09/kepple/ 【Wevox】一人ひとりのエンゲージメントがスタートアップの成長と持続を可能にする https://get.wevox.io/media/engagementstory_kepple/

【CHRO Interview】スタートアップの一人目人事としてゼロから挑む人事戦略/未来を創るスタートアップを世界に増やしていくための組織づくり

大関 利幸さんのストーリー

山本 真悠子

中学校の先生になりたい思いから東京学芸大学に進学するも、2度の教育実習では学校教育の行き詰まりを感じ進路変更。 人の成長、人生そのものに携われる仕事を求め、住宅メーカーに営業職として入社しました。 入社後はマイノリティだった女性営業という立場に苦戦しながらも、全国1,500名中9位など一定の成績を収めました。 産後フルタイムで復職した初の社員となり、変わらず営業成績も残す中で、新卒のころから持っていた人事への興味が再燃。 また、日本経済の鈍化と止まらない円安、少子高齢社会の中で、これからの世代が希望をもって生きられる国であってほしいと、株式会社KEPPLEへの転職を決意。 社風やメンバーの人柄に惹かれ、人事として入社しました。 「できない理由は簡単に見つかる、達成したければできる理由を探し続けよ」という信念で仕事に邁進しています。

【HR Interview】大手住宅メーカーのトップセールスからスタートアップのHRへ/挑戦者を応援できる社会創出に向けた組織づくり

山本 真悠子さんのストーリー

株式会社ケップルのメンバー

2009年、公認会計士試験合格後、あずさ監査法人に入所。2013年にケップル会計事務所を創業。2015年に株式会社ケップルを設立し、未上場株式管理ツール「KEPPLE CRM」の開発を開始。その後日経新聞と資本提携し、スタートアップデータベース「KEPPLE DB」を共同開発。2018年には、Kepple Africa Venturesを設立し、アフリカでスタートアップ投資を開始。2022年には、スタートアップ株式のダイレクトセカンダリー特化型ファンド「ケップルリクイディティファンド」を設立。そして2023年には、事業のさらなるグローバル化・多角化を見据え、グループ経営体制へ移行するため、株...

なにをやっているのか

☆採用ピッチ資料を公開しています。ぜひ、ご覧ください☆ Corporate Pitch(会社紹介資料)https://link.kepple.jp/CorporatePitch KEPPLE CREATORS LAB(エンジニア向け資料)https://link.kepple.jp/LabPitch =========== <これまでに無い価値を世界に生み出そうと挑戦を続けるスタートアップ> <彼らを資金面を中心に支援するベンチャーキャピタルをはじめとした投資家> 両者がスタートアップ投資の場面において抱える課題を解決するためのさまざまなソリューション・プロダクトを産み出し、日本のスタートアップ市場を発展させていくことを目指し、下記事業を展開しています。 ◆スタートアップエコシステムを可視化するメディア『KEPPLE』https://kepple.co.jp/ スタートアップ企業が増えていく中、資金調達やプロダクトローンチをメインに扱うメディアは限られています。『KEPPLE』では最新情報を求める投資家や起業家、さらにはスタートアップへの転職を考えている方などに向け、価値ある情報をお届けできるよう、取材活動を通してスタートアップの魅力、将来性を伝えていくことを目指しています。 ◆イノベーションを促進するスタートアップデータベース『KEPPLE DB』https://kepple.co.jp/investor/keppledb スタートアップへの投資検討をするにあたって必要な情報はまだまだ取得しづらい状態です。専属のリサーチチームが日本の注目スタートアップの情報をリサーチし、誰もが簡単にスタートアップの情報へアクセスできる環境作りを目指しています。 ◆スタートアップ投資を加速させるCRM『KEPPLE CRM』https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm スタートアップと投資家の業務を効率化するためのクラウドサービス/SaaSプロダクトです。スタートアップへの投資を検討・実施しているベンチャーキャピタルや事業会社の投資部門に対して、進捗管理の見える化、投資先情報や各種資料の一元管理などの機能を提供しています。 ◆株主総会をクラウドでもっと簡単に『株主総会クラウド』https://kepple.co.jp/startup/mtgcloud スタートアップのための株主総会電子化ツールです。招集通知の発送や委任状の回収といった、株主管理に関する煩雑な業務をオンラインで完結させることにより、スタートアップの起業家たちが本業に専念できる環境を産み出します。 ◆ストックオプション求人に特化した転職サービス『スタートアップスカウト』https://startup-scout.kepple.co.jp/ スタートアップの成長において大きな経営課題となっているのが『事業成長を担う優秀な人材の採用』です。そのような課題を解決するべく、日本ではじめて立ち上げたストックオプション特化型転職サービスです。 ◆ファンド運営を支えるパートナー『KEPPLE FUND SUPPORT』https://kepple.co.jp/investor/kepplefundsupport 信頼できるパートナーとしてファンド運営事務を幅広くサポートいたします。自社プロダクトによる効率化とともに、お客様のご要望に応じて柔軟に対応いたします。 ◆独自データを活用した算定『株価算定・財務DD』https://kepple.co.jp/investor/keppledd スタートアップの株価算定や財務DDを、独自のデータベースと知見をいかしてご提供します。 ◆スタートアップの成長を支援するベンチャーキャピタル『KEPPLE CAPITAL』https://kepplecp.co.jp/ 「Create New Industries」をミッションに掲げる株式会社ケップルの国内スタートアップを対象とした投資専門チームです。さまざまなエクイティファイナンスの手法とこれまでメンバーが培ってきた知見を用いて、スタートアップエコシステムの発展に寄与します。 ◆アフリカのスタートアップに特化したベンチャーキャピタル『KEPPLE Africa Ventures』https://kepple-africa-ventures.com/ インフラの脆弱性を埋めるべく、社会課題解決をテーマとしたスタートアップがアフリカには多く生まれはじめています。資金やノウハウがまだまだ不足しているアフリカのスタートアップへの投資・協業を検討する日本企業に対して、彼らとの出会いの場を産み出すなどさまざまな支援を行います。
代表取締役 神先(カンザキ)
KEPPLEのメンバー

なにをやっているのか

☆採用ピッチ資料を公開しています。ぜひ、ご覧ください☆ Corporate Pitch(会社紹介資料)https://link.kepple.jp/CorporatePitch KEPPLE CREATORS LAB(エンジニア向け資料)https://link.kepple.jp/LabPitch =========== <これまでに無い価値を世界に生み出そうと挑戦を続けるスタートアップ> <彼らを資金面を中心に支援するベンチャーキャピタルをはじめとした投資家> 両者がスタートアップ投資の場面において抱える課題を解決するためのさまざまなソリューション・プロダクトを産み出し、日本のスタートアップ市場を発展させていくことを目指し、下記事業を展開しています。 ◆スタートアップエコシステムを可視化するメディア『KEPPLE』https://kepple.co.jp/ スタートアップ企業が増えていく中、資金調達やプロダクトローンチをメインに扱うメディアは限られています。『KEPPLE』では最新情報を求める投資家や起業家、さらにはスタートアップへの転職を考えている方などに向け、価値ある情報をお届けできるよう、取材活動を通してスタートアップの魅力、将来性を伝えていくことを目指しています。 ◆イノベーションを促進するスタートアップデータベース『KEPPLE DB』https://kepple.co.jp/investor/keppledb スタートアップへの投資検討をするにあたって必要な情報はまだまだ取得しづらい状態です。専属のリサーチチームが日本の注目スタートアップの情報をリサーチし、誰もが簡単にスタートアップの情報へアクセスできる環境作りを目指しています。 ◆スタートアップ投資を加速させるCRM『KEPPLE CRM』https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm スタートアップと投資家の業務を効率化するためのクラウドサービス/SaaSプロダクトです。スタートアップへの投資を検討・実施しているベンチャーキャピタルや事業会社の投資部門に対して、進捗管理の見える化、投資先情報や各種資料の一元管理などの機能を提供しています。 ◆株主総会をクラウドでもっと簡単に『株主総会クラウド』https://kepple.co.jp/startup/mtgcloud スタートアップのための株主総会電子化ツールです。招集通知の発送や委任状の回収といった、株主管理に関する煩雑な業務をオンラインで完結させることにより、スタートアップの起業家たちが本業に専念できる環境を産み出します。 ◆ストックオプション求人に特化した転職サービス『スタートアップスカウト』https://startup-scout.kepple.co.jp/ スタートアップの成長において大きな経営課題となっているのが『事業成長を担う優秀な人材の採用』です。そのような課題を解決するべく、日本ではじめて立ち上げたストックオプション特化型転職サービスです。 ◆ファンド運営を支えるパートナー『KEPPLE FUND SUPPORT』https://kepple.co.jp/investor/kepplefundsupport 信頼できるパートナーとしてファンド運営事務を幅広くサポートいたします。自社プロダクトによる効率化とともに、お客様のご要望に応じて柔軟に対応いたします。 ◆独自データを活用した算定『株価算定・財務DD』https://kepple.co.jp/investor/keppledd スタートアップの株価算定や財務DDを、独自のデータベースと知見をいかしてご提供します。 ◆スタートアップの成長を支援するベンチャーキャピタル『KEPPLE CAPITAL』https://kepplecp.co.jp/ 「Create New Industries」をミッションに掲げる株式会社ケップルの国内スタートアップを対象とした投資専門チームです。さまざまなエクイティファイナンスの手法とこれまでメンバーが培ってきた知見を用いて、スタートアップエコシステムの発展に寄与します。 ◆アフリカのスタートアップに特化したベンチャーキャピタル『KEPPLE Africa Ventures』https://kepple-africa-ventures.com/ インフラの脆弱性を埋めるべく、社会課題解決をテーマとしたスタートアップがアフリカには多く生まれはじめています。資金やノウハウがまだまだ不足しているアフリカのスタートアップへの投資・協業を検討する日本企業に対して、彼らとの出会いの場を産み出すなどさまざまな支援を行います。

なぜやるのか

代表取締役 神先(カンザキ)

KEPPLEのメンバー

いま、世界中でテクノロジーの発展により各産業で大きなパラダイムシフトが起こっています。そして、そのパラダイムシフトの多くは、誰よりも成長に飢え、今の社会を変えたい「起業家」が引き起こしています。 インターネットが生まれてから、起業のハードルが格段と下がり、今まで考えられなかったスピードで成長を遂げるスタートアップが、世界中で後を絶ちません。野望を持ったたった一人の起業家が、あっという間に世界を変えてしまうのです。 そして、その野望を持った起業家を支えるのは、「投資家」。起業家が語るビジョンに賛同し、投資家が起業家の夢を早期実現へと導きます。ある意味で最初は壮大な野望しか持たない起業家は、投資家なくしてその夢の実現はあり得ません。 そんな起業家と投資家が引き起こすパラダイムシフトは、社会をより暮らしやすいものにし、人々をさらに幸せにします。 現代のような変化の激しい時代において、ケップルが社会に貢献するため、どう社会と共存していくべきか。きっとこの解は、自らが興す事業を通じて探し続けるのだろうと思います。 ただ、きっとこれからどれだけテクノロジーが発展しても、世の中を大きく変えるのは、起業家であり、投資家であることは間違いないと思います。 そのため、ケップルでは、自らが起業家となり投資家となり社会に貢献をしていくとともに、起業家と投資家支援を通じて、新たな産業を創造していくことに全力で貢献していく所存です。 テクノロジーの発展によって引き起こされるパラダイムシフトは、これから益々激しくなっていくと思います。変化の激しいこの時代に、人々に必要とされる企業となるよう、「世界に新たな産業を創造する」という理念を胸に、いかに社会に貢献できるかを常に考え、挑戦し続けていきたいと思います。

どうやっているのか

<Mission>  Create New Industries 世界に新たな産業を <Vision>  Be a Global Innovation Platform イノベーションを促進するグローバルプラットフォームとなる <Corporate Value>『SHIFT』  Support 相互の成長を支援する  Heart  熱中し鼓舞する  Impact  社会に大きく貢献する  First  "はじめて"に挑戦する  Trust  信頼を積み重ねる <こんな人と働きたい> ・スタートアップを支援することで新たな成長産業を産み出そうとする、ベンチャーキャピタル・投資家という存在に強く興味をお持ちの方 ・これまでに無かった価値を世界に産み出す中で飛躍的成長を目指す、スタートアップという存在に強く興味をお持ちの方 ・『Create New Indsutries 世界に新たな産業を』という、ケップルが掲げるミッションへの強い共感 ・より大きな成果を産み出すために、社内外のメンバーに対して自ら積極的にアプローチを取れる方 ・未知の領域への挑戦をするにあたり、自ら考え、調べ、動ける方 <働き方/福利厚生について> 成果を出すことにはこだわりつつ、それぞれのワークスタイルを尊重し、メリハリをつけて業務に取り組んでいただくため、ハイブリッドワーク(出社は週に1日程度/全社での在宅勤務率は約80%)やフレックスタイム(コアタイム11:00~15:00)といった制度を導入しており、ワーキングペアレンツなど子育て中の社員も増えてきています。合わせて、会社がその費用を負担する書籍購入支援制度や勉強会参加支援制度を導入し、自らテーマを見つけ、その向上に向けた自ら学ぶという文化を推進することを目指しています。 ■ハイブリッドワーク(出社は週に1日程度/全社での在宅勤務率は約80%) ■フレックス制度(コアタイム11~15時/清算期間:1ヶ月) ■在宅勤務手当(在宅勤務時の生産性向上) ■書籍購入支援(スキルアップ・新たな知識獲得) ■勉強会参加支援(必要に応じて都度申請) ■PC(WindowsまたはMac) ■服装自由 ■フリードリンク/フリースナック ■Hills House  (麻布台ヒルズ森JPタワー33Fのコワーキングスペース・カフェテリアが利用可能)

こんなことやります

『Create New Industries 世界に新たな産業を』というビジョンをかかげ、公認会計士だった創業者が2015年に創業したスタートアップです。これまでに日本のスタートアップエコシステムを成長させていくために必要な事業(ソフトウェア/コンサルティング/ベンチャーキャピタルなど)を立ち上げてきました。 SaaS、スタートアップデータベース、コンサルティング、ベンチャーキャピタルなど事業領域や組織が拡大する現状、ならびに今後のグローバル化や事業のさらなる多角化を見据え、コーポレートITの重要性は非常に高まってきています。そんな急激な成長を遂げる環境下において、コーポレートITとして事業や組織成長をともに実現していただける方を募集します。 入社後はコーポレートITとして、ビジネス、エンジニアリング、コーポレートなど各部門のメンバーと連携しながら、効率的、かつ安定的な情報システムの体制を作り上げていくことを目指していただきます。 スタートアップとして非連続の成長を遂げること、ユニコーン企業をこの日本から多く産み出していくためのプラットフォームを創りあげるための組織づくりに興味を持っていただける方からの応募をお待ちしています。 <業務内容> ・メンバーが業務に専念できる環境構築に向けた社内コンサルティング ・エンプロイーサクセスに向けたIT施策の企画 ・社内ネットワークの構築・保守 ・PC、周辺機器の効果的な利用方法についてのフォロー ・情報セキュリティーへの取り組み推進(ISMS取得推進) ・社内の情報資産管理 ・スクリプト言語による自動化など簡単なプログラム作成 など <社内で主に利用されているソフトウェア> ・Google Workspace ・Microsoft 365 Apps for business ・Slack ・1Password ・SmartHR <社内のやり取り> 入社当初は現在、コーポレートITを管掌するCTOとコミュニケーションを取りながら、仕事内容への理解、社内メンバーとのリレーション構築を進めていただきます。その後は情報システム部門の専任として、業務をお任せしていきます。入退社時のPCキッティング関連、日常的なメンバーからの問い合わせ、社内のネットワーク障害等の全社的なご対応もお任せすることを想定しています。 <社外のやり取り> 新しいシステムの導入や設定、修繕にあたって、協力会社とのやりとりが発生します。 <会社紹介資料/インタビュー> ■KEPPLE 会社紹介資料 https://link.kepple.jp/CorporatePitch ■【CEO note】「潰れるかも」から「100億調達」を実現するまで https://note.com/taka1225/n/nea606542e234 ■【CEO Interview】なぜスタートアップ市場の発展を目指すのか?『非連続の成長』を産み出す組織づくり https://www.wantedly.com/companies/kepple/post_articles/306892 ■【CEO Interview】これからの世代を歩む子供たちが、夢と情熱をもって活躍できる未来を創る https://www.wantedly.com/companies/kepple/post_articles/418516 ■【感謝・称賛を送り合う『Unipos』】急成長組織の課題を解消/エンゲージメントスコアも大きく向上 https://blog.unipos.me/2022/09/09/kepple/
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    募集の特徴
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    会社情報

    2015/02に設立

    77人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5F