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LLMアプリ開発経験を活かしませんか|最先端技術を活用した開発をここで!

東大松尾研発|AIエンジニア
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on 2024/12/23

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岸尚希

株式会社EQUESや株式会社松尾研究所にてAIソリューション開発を進め、東京大学大学院情報理工学系研究科では触覚提示の研究を行っています。AIや触覚を始め、最先端の技術から新たなソリューションを生み出し、社会実装を進めていきたいと考えています。

【代表インタビュー】EQUES創業に込めた思いと今後の展望

岸尚希さんのストーリー

助田 一晟

東京大学工学部計数工学科在学中に、学科同期かつ松尾研の同志であった岸とともに、 CTOとしてEQUESを創業。数理統計を専門とし、同じ大学院情報理工学系研究科に進学。数理最適化やセンシング、医療AIの研究分野で査読付きジャーナルや国際会議へ採択経験。 EQUESでは技術統括、クリエイティブ制作支援事業、独自AI開発事業、計算環境の整備を担当している。

株式会社EQUESのメンバー

株式会社EQUESや株式会社松尾研究所にてAIソリューション開発を進め、東京大学大学院情報理工学系研究科では触覚提示の研究を行っています。AIや触覚を始め、最先端の技術から新たなソリューションを生み出し、社会実装を進めていきたいと考えています。

なにをやっているのか

株式会社EQUESは東大松尾研発(https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/startups/)の数理を軸としたAIスタートアップ。2022年に、数理工学を専門としている東京大学松尾研究所の学生によって立ち上がりました。 様々な企業とタッグを組みながら、まだ世に出たばかりの最先端技術を活用し、実装させられることが特徴です。現在は、コンサルティングを通じたソリューション提供から生成AIの開発まで、活躍の幅を広げています。 ▍注力中のAIソリューション事業 ❐一気通貫型DX ┗手段が先にくるのではなく、業務において解決すべき根本課題を特定し、そこに必要な企画・開発をするまで、一貫して伴走しています。業務DXに課題を抱えやすい小売・製薬・建設の企業さまが中心です。 ❐クリエイティブAI制作支援 ┗ゲーム・アニメ・広告などのクリエイティブを軸とした企業さまに、制作工数を削減するソリューションなどを提供しています。 ❐AIコンサルティング ┗新しいAI分野であるからこそ、まだ知見がない企業さまは多いです。「AIを使って売り上げを予測したいが具体案が決まっていない」「ニュースで見たあの技術はうちの業務にも活用できるだろうか」などの悩みに応えています。 ❐生成AIの研究開発 ┗新技術を積極的に取り入れ、挑戦的にPoCを実施しています。直近では、株式会社セガさまと共同開発を行い、学生発スタートアップ × 老舗のエンターテインメントの新たな取り組みとなりました。 ❐その他取り組み例(抜粋) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000101360.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000101360.html ▍今後の展望 常に新技術をキャッチアップし実現性を模索し続けている私たちは、幅広く多種多様な開発ができます。その強みを活かし、企業向けに独自の生成AIを作ることに取り組んでいきたいです。 定番のものを活用してAIを作る場面をよく見かけますが、それでは世界が広がりません。 この分野は優秀な研究者が次々に新たな技術を生み出しています。画像しか作れなかったAIが、今や動画や音楽も作れるように変化しています。 生成AIが持つ力を駆使して、社会に新しい価値を創出していきましょう。
EQUESは、数理工学を専門としている東京大学松尾研究所の学生によって立ち上がりました。
まだ世に出たばかりの最先端技術を駆使し、実装させられることが強みです。
学生スタートアップらしい、ルールに縛られない柔軟な雰囲気が特徴的です!
リモートが中心ですが、東大前にあるオフィスで仕事をすることもあります。
CEO|松尾研チーフAIエンジニアとして企業との共同研究に従事。現実世界と情報学の融合を志し、計数工学科在学時にEQUESを創業。
CTO|ソニーコンピュータサイエンス研究所・Preferred Networks・松尾研究所のインターンを経て、計数工学科で現CEO岸と出会いEQUESを創業。

なにをやっているのか

EQUESは、数理工学を専門としている東京大学松尾研究所の学生によって立ち上がりました。

まだ世に出たばかりの最先端技術を駆使し、実装させられることが強みです。

株式会社EQUESは東大松尾研発(https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/startups/)の数理を軸としたAIスタートアップ。2022年に、数理工学を専門としている東京大学松尾研究所の学生によって立ち上がりました。 様々な企業とタッグを組みながら、まだ世に出たばかりの最先端技術を活用し、実装させられることが特徴です。現在は、コンサルティングを通じたソリューション提供から生成AIの開発まで、活躍の幅を広げています。 ▍注力中のAIソリューション事業 ❐一気通貫型DX ┗手段が先にくるのではなく、業務において解決すべき根本課題を特定し、そこに必要な企画・開発をするまで、一貫して伴走しています。業務DXに課題を抱えやすい小売・製薬・建設の企業さまが中心です。 ❐クリエイティブAI制作支援 ┗ゲーム・アニメ・広告などのクリエイティブを軸とした企業さまに、制作工数を削減するソリューションなどを提供しています。 ❐AIコンサルティング ┗新しいAI分野であるからこそ、まだ知見がない企業さまは多いです。「AIを使って売り上げを予測したいが具体案が決まっていない」「ニュースで見たあの技術はうちの業務にも活用できるだろうか」などの悩みに応えています。 ❐生成AIの研究開発 ┗新技術を積極的に取り入れ、挑戦的にPoCを実施しています。直近では、株式会社セガさまと共同開発を行い、学生発スタートアップ × 老舗のエンターテインメントの新たな取り組みとなりました。 ❐その他取り組み例(抜粋) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000101360.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000101360.html ▍今後の展望 常に新技術をキャッチアップし実現性を模索し続けている私たちは、幅広く多種多様な開発ができます。その強みを活かし、企業向けに独自の生成AIを作ることに取り組んでいきたいです。 定番のものを活用してAIを作る場面をよく見かけますが、それでは世界が広がりません。 この分野は優秀な研究者が次々に新たな技術を生み出しています。画像しか作れなかったAIが、今や動画や音楽も作れるように変化しています。 生成AIが持つ力を駆使して、社会に新しい価値を創出していきましょう。

なぜやるのか

CEO|松尾研チーフAIエンジニアとして企業との共同研究に従事。現実世界と情報学の融合を志し、計数工学科在学時にEQUESを創業。

CTO|ソニーコンピュータサイエンス研究所・Preferred Networks・松尾研究所のインターンを経て、計数工学科で現CEO岸と出会いEQUESを創業。

▍Mission 最先端の機械学習技術をあやつり社会の発展を加速する  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▍Vision アカデミアと産業をシームレスに繋ぎ、良いアルゴリズムを社会に実装する  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 生成AIの分野は研究の進歩がとてつもなく速く、生成されるクオリティも高いです。この生成能力には、業務効率化やまだ現代では叶えられていない課題解決にも活用できる可能性が広がっています。医療・環境問題・交通や物流・貧困問題・犯罪防止などすべてです。 社会を大きく変えられる技術が日々進化する一方、それらを社会で活用する仕組みが確立しているとはいえません。 私たちはGenerativeAIや数理最適化に焦点を当てて研究開発を行なっていますが、単に研究したり面白いAIを作るのではなく「新技術」をいち早く使い倒し、ありとあらゆる社会課題の解決に取り組みます。 その実績を残していくと同時に、新技術を生み出す研究者と世の中にある多くの企業とを繋ぐ、まさに “架け橋” のような存在になること。それがEQUESの使命です。

どうやっているのか

学生スタートアップらしい、ルールに縛られない柔軟な雰囲気が特徴的です!

リモートが中心ですが、東大前にあるオフィスで仕事をすることもあります。

▍技術応用の一歩先を意識する 大切にしていることは、AI技術のさらに先の可能性に目を向けること。今の常識ではできないと思われていることに向き合い、新しい常識を創ることが私たちの存在意義だからです。例えば「ChatGPTではできない〜をできるようにするには?」そんな会話と行動が日常です。 ▍一緒に働くメンバー 東京大学大学院・松尾研の学生が立ち上げたEQUES。さらに一緒に働くメンバーの半分は、松尾研で経験を積んできました。 研究だけにのめり込むというよりは、どのように社会に役立てるかを考え、挑戦していく姿勢が強いです。学生ベンチャーだからこその、ルールに縛られない柔軟な雰囲気が特徴的だと思います! また互いの意見を尊重し合うような、穏やかな人が多いです。 ▍働く環境 リモートが中心となっており、自由に働きたい場所で仕事ができます。オフィスは東大キャンパス前にあり、必要に応じて集まることもあります。 ▍その他 勉強会や新しい制度含め、自分たちで自由に作っていくフェーズです。アイデアはどんどん実現してもらえると助かります。

こんなことやります

東大松尾研発、数理を軸としたAIスタートアップでAIエンジニアを募集中! 機械学習の中でも最先端の技術をキャッチアップしながら、それらを活用した新しい価値を創造しませんか? ▍お任せすること ・機械学習の社会実装 ・PythonとAWSを用いたアルゴリズムやアプリケーション開発 ・生成AIの開発 ▍実績(抜粋) セガと共同で3Dモンスター生成AIの開発(PoC)を発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000101360.html 相鉄アクセラレータープログラム2022に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000101360.html ▍必須要件 AIを用いた分析、アプリケーション開発の経験 AIや機械学習、数理工学に関する研究の経験 PythonとGitはある程度普通に扱える ビジネスレベルの日本語能力 ・週20時間稼働 / 週1 出社 ▍こんな方と話したい ・数理・情報分野の修士/博士 ・情報系の研究に取り組んだご経験のある方 ・学術論文を読む、執筆するご経験のある方 ・機械学習技術や数理工学への強い関心を持つ方 ・LLMを用いた学習や開発が実行できる方 ▍このポジションの魅力 複数のプロジェクトの中から経営陣と直接話し合いながら、自分のバリューが最大限発揮される環境を決めていきます。規模の大きい案件に携わることもできたり、社内メンバーの好奇心ベースの開発が社会実装されることもあったり、挑戦機会の幅はとても広いです。 すでに開発経験があり、さらなる挑戦の場を求めている方におすすめです。 ▍働く環境 ▷場所 リモート中心 + オフィス@本郷三丁目 ▷利用ツールなど ・使用言語:Python ・フレームワーク(深層学習):PyTorch ・インフラ:AWS / GCP ・プロジェクト管理:Git ここまで読んでいただきありがとうございます! 少しでも興味を持っていただけた方は「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
4人がこの募集を応援しています

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2022/02に設立

30人のメンバー

東京都文京区本郷3-30-10 本郷K&Kビル2F