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広告クリエイティブを通してクライアント企業を事業成功へ導くディレクター募集

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on 2024/10/15

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広告クリエイティブを通してクライアント企業を事業成功へ導くディレクター募集

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野山 大彰

代表取締役 野山 大彰 1984年大阪生まれ。 中学生の頃から起業を志し、奈良工業高等専門学校へ入学し、電気工学を学ぶ。 卒業後、松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)入社。 プロジェクトマネージャーとしてプロジェクターなどの開発に携わり、3年後に独立。「一度きりの人生、本当に楽しいことに時間を注いで生きていきたい」との想いから、2008年、a-works株式会社を設立。 2016年、COMMERCE SUMMIT JAPAN 2016ベストプレゼン賞を受賞。

a-worksが掲げる7つの経営方針

野山 大彰さんのストーリー

Hideki Hattori

大学を中退し、インターン先の会社に就職 1年半勤務の後、a-worksへ入社 現在は、通販ブランド企業様に対して 主にデジタル集客領域で支援させて頂いております。

「デキる人」より「応援される人」に。プライドの在り方が変化した2年間

Hideki Hattoriさんのストーリー

野間 涼輔

1999年生まれ。近畿大学卒業後にa-works株式会社に新卒入社。現在はパフォーマンスマーケティングのチームのリーダーをしております。気軽にご連絡ください〜!

馬場 智希

1996年生まれ 大阪府立大学卒業後、音楽活動に専念。その後関西の日用品メーカーに営業として3年間勤務後 色んな会社の営業方法やマーケティングに興味を持ち現在のa-worksに入社。

a-works株式会社のメンバー

代表取締役 野山 大彰 1984年大阪生まれ。 中学生の頃から起業を志し、奈良工業高等専門学校へ入学し、電気工学を学ぶ。 卒業後、松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)入社。 プロジェクトマネージャーとしてプロジェクターなどの開発に携わり、3年後に独立。「一度きりの人生、本当に楽しいことに時間を注いで生きていきたい」との想いから、2008年、a-works株式会社を設立。 2016年、COMMERCE SUMMIT JAPAN 2016ベストプレゼン賞を受賞。

なにをやっているのか

=============================================== 「一度きりの人生、本当に楽しめる生き方をしたい」 =============================================== そんな想いをもとに、2008年10月1日、代表野山はa-works株式会社を創業しました。 「仕事」とは、人が豊かになるために生まれた概念であり、関わってくれた人たちの目的を果たすためにあるものだと考えています。 だからこそa-worksでは、一人ひとりが「どう在りたいのか」「どう生きたいのか」を大事にしてきました。それについて日々考え、必要な役割を果たし、組織というものを活かして応援し合い、役割を高めていく。そんな会社をめざし続けてきました。 私たちを信じて仕事を任せていただけるブランドの皆さま、私たちのことを支援していただけるパートナー企業の皆さまに対しても、それぞれの「こう在りたい」という想いに応え続ける会社でありたいと願っています。 =============================================== a-worksは、「人の想いに応え続けたい」と願う会社です。 =============================================== 「ブランド」はまさに、想いの塊だと考えています。その想いが形になったものが商品であり、その商品が理解され、届き、使っていただくことで多くの人のライフスタイルがより良くなっていく。その人の日々が高まっていく。そして、ブランドを手がける皆さん自身も、笑顔になっていく。そんな支援ができれば、うれしく思います。 もちろん、こうした流れを生み出すことは簡単ではありません。しかし、a-workの全員で日々考え抜いて磨き上げたソリューションは、他社のソリューションとは大きく異なり、ブランドの本質的な成長に貢献できるという自信があります。 パートナーとして本当に向き合えるブランドのために、私たちは持てる力のすべてを注ぎこみ、関わる意義を高めていきます。
代表取締役 野山 大彰(のやま ひろあき)
上昇志向の20~30代メンバーが中心です。セルフマネジメント徹底の文化で、上司に依存するのではなく、それぞれのメンバーが自ら判断して行動しています。
アカウントプランナーのほとんどは、未経験からスタート。努力は欠かせませんが、業界未経験から活躍しているメンバーがたくさんいます。
a-worksの経営目的は、「関わる人の人生の意義を高める」こと。クライアントやパートナーはもちろん、働くメンバーにも、仕事を通して人生の意義を高めていってほしいと考えています。だからこそ、a-worksでは自由を大事にしています。
フルリモート、フルフレックスで場所に縛られない働き方を実現しています。ただし、その目的は「オフィスに来てはいけないこと」ではなく、「オフィスに来なくても業務が回ること」。メンバー同士の深いコミュニケーションのために、オフィスへの出社やレンタルスペース、ワーケーションなども達成したい目的やメンバー同士の相談によってバランスよく活用しています。
ブランド企業の事業成功に真摯に向き合いディスカッションを行います。

なにをやっているのか

代表取締役 野山 大彰(のやま ひろあき)

上昇志向の20~30代メンバーが中心です。セルフマネジメント徹底の文化で、上司に依存するのではなく、それぞれのメンバーが自ら判断して行動しています。

=============================================== 「一度きりの人生、本当に楽しめる生き方をしたい」 =============================================== そんな想いをもとに、2008年10月1日、代表野山はa-works株式会社を創業しました。 「仕事」とは、人が豊かになるために生まれた概念であり、関わってくれた人たちの目的を果たすためにあるものだと考えています。 だからこそa-worksでは、一人ひとりが「どう在りたいのか」「どう生きたいのか」を大事にしてきました。それについて日々考え、必要な役割を果たし、組織というものを活かして応援し合い、役割を高めていく。そんな会社をめざし続けてきました。 私たちを信じて仕事を任せていただけるブランドの皆さま、私たちのことを支援していただけるパートナー企業の皆さまに対しても、それぞれの「こう在りたい」という想いに応え続ける会社でありたいと願っています。 =============================================== a-worksは、「人の想いに応え続けたい」と願う会社です。 =============================================== 「ブランド」はまさに、想いの塊だと考えています。その想いが形になったものが商品であり、その商品が理解され、届き、使っていただくことで多くの人のライフスタイルがより良くなっていく。その人の日々が高まっていく。そして、ブランドを手がける皆さん自身も、笑顔になっていく。そんな支援ができれば、うれしく思います。 もちろん、こうした流れを生み出すことは簡単ではありません。しかし、a-workの全員で日々考え抜いて磨き上げたソリューションは、他社のソリューションとは大きく異なり、ブランドの本質的な成長に貢献できるという自信があります。 パートナーとして本当に向き合えるブランドのために、私たちは持てる力のすべてを注ぎこみ、関わる意義を高めていきます。

なぜやるのか

フルリモート、フルフレックスで場所に縛られない働き方を実現しています。ただし、その目的は「オフィスに来てはいけないこと」ではなく、「オフィスに来なくても業務が回ること」。メンバー同士の深いコミュニケーションのために、オフィスへの出社やレンタルスペース、ワーケーションなども達成したい目的やメンバー同士の相談によってバランスよく活用しています。

ブランド企業の事業成功に真摯に向き合いディスカッションを行います。

=============================================== 「関わる人の人生の意義を高める」 =============================================== a-worksは、「関わる人の人生の意義を高める」ことを経営目的としています。 一緒に仕事をしていくなかで、a-worksメンバー全員の人生、クライアントやパートナー企業の皆さんの人生が、より価値のあるものになっていく。その目的に向かって働ける環境をつくることが、会社を経営する意味だと考えているからです。 日々目覚ましいスピードで時代が変化していくなか、信じて仕事を任せてくれたブランドの皆さまに心から喜んでもらうソリューションを提供することは、スラムダンクでいう”桜木が流川に勝つ以上の努力”が求められます。日々必死に考え、学び、自分を高め続けることが欠かせません。 素晴らしいメンバーとともに、切磋琢磨し、高め合う日々。想いあるブランドの笑顔を、自分自身の手で創っていく日々。 そんな毎日を通して、関わる人たちの人生がもっと面白いものになってくれたらと願っています。

どうやっているのか

アカウントプランナーのほとんどは、未経験からスタート。努力は欠かせませんが、業界未経験から活躍しているメンバーがたくさんいます。

a-worksの経営目的は、「関わる人の人生の意義を高める」こと。クライアントやパートナーはもちろん、働くメンバーにも、仕事を通して人生の意義を高めていってほしいと考えています。だからこそ、a-worksでは自由を大事にしています。

=============================================== 中小企業だからこそできるニッチなこだわりのあるソリューション創り =============================================== a-worksは、創業からクライアントやパートナーと深い信頼関係を築きながら、成果報酬型の広告事業を軸として多くの成果を生み出してきました。 現在では成果報酬型の広告に限らず、 ・ブランドをゼロから立ち上げる際のマーケティング戦略の立案 ・Web広告領域全体の戦略設計~事業指標評価 ・予算型の広告運用 ・ECモールでの集客支援 ・越境EC支援 ・LPなどのクリエイティブ改善 ・AIクリエイティブの開発 ・事業評価のための計測システムの開発 など、関わる人たちにより高い価値を届けるために、時代の変化やテクノロジーの進化の波に乗りながら、新しいチャレンジを重ねています。そのためにも少数精鋭で進化し続ける組織として在り続け、有力なパートナー企業と協業することでシナジーを生むことを大切にしています。 これからも、想いあるブランドを手がけるクライアント企業のために、私たちは持てる力のすべてを注ぎこみ、関わる意義を高め続けていきます。 =============================================== 社内の雰囲気 =============================================== a-worksが向き合う経営目的「関わる人の人生の意義を高める」の実現は非常に難しいものだと考えています。 その実現のためには「組織文化に合い、セルフマネジメントがしっかりできる優秀な人材」のみで構成される必要があると感じています。 だからこそ、セルフマネジメント徹底の文化で、上司の指示待ちではなく、それぞれのメンバーが自ら判断して主体的に行動しています。そのために、チームメンバーや上長への相談はもちろん、他部署や社長へも直接相談することが推奨されているフラットな企業文化です。 メンバー一同、クライアントへ感動頂ける価値提供を目指して、チームの垣根を超えて相談やディスカッションを日々行っています。 入社時期や年齢に関係なく「力があれば何でも任せる」社風。自ら希望して手をあげれば、若手メンバーがカンファレンスへ登壇することもあります。 働き方はリモートワークでの在宅勤務ができる環境にて、オフライン出社でのコミュニケーションも積極的に取り入れているハイブリッド型の勤務です。そのため、社内イベントや懇親会、有志でのイベント(花見、スポーツ、ワーケーションなど)も定期的に開催されています。 在宅勤務中もSlackやGoogleMeetなどのコミュニケーションツールでの導入やメンバーの工夫により、先輩後輩、部署の垣根ない、フラットなコミュニケーションの文化です。 =============================================== a-worksで働く魅力 =============================================== 大きな裁量を持って自らビジネスを創り出していく積極的な挑戦ができます。 a-worksの仕事はマニュアル的に決まったメニューを全クライアントへ等しく提供することではありません。それぞれのクライアント企業が本当に達成したい目標実現のために必要なことは何なのかをオーダーメイド形式で考え、実行することを強みとしています。 そのため、チームメンバーや上長への相談はもちろん、他部署や社長へも直接相談することが推奨されているフラットな企業文化です。大きな価値提供のためには、「現在担当する業務の範囲において」の限られた領域だけでなく、新たなマーケティング手法の開発や、自社のビジネスモデルの在り方の見直しなども選択肢に入ります。 年功序列でない実力主義の文化のため、2年目でチームリーダーとしてマネジメントに挑戦したり、新たな広告手法でパートナー企業とのアライアンスを組んだりと、実力次第で早い段階から会社の中核ポジションで自らビジネスを創り出していく挑戦をすることもできます。 クライアント企業にさらに大きな価値提供をするためにも、興味関心や得意を活かした主体的な新しいチャレンジを常に大歓迎しています。

こんなことやります

=============================================== クリエイティブを通して顧客を事業成功へ導くディレクター =============================================== 広告クリエイティブに関わる制作ディレクション全般をお任せします。 社内のアカウントプランナーが設計するマーケティング戦略に基づいて、広告クリエイティブを中心に要件定義及びラフ制作から制作ディレクション、継続的な効果検証や改善企画まで、幅広く担当するポジションです。 必要に応じてクライアントとも直接連携を取りながら、社内のコピーライターやデザイナー、社外パートナーと協力しながら、広告クリエイティブを通してクライアントの事業成功へ導く糸口を創り出すことがメイン業務です。 ブランド企業の事業ビジョンを達成でき、消費者にとっても理想の購買体験になれるような広告クリエイティブを追求していきませんか? ■■主な制作物■■ ・クライアントLP(ランディングページ)およびチャットbot制作 ・LPO、EFO(ランディングページ、エントリーフォーム最適化) ・バナー、記事LP、アップセル及びクロスセルシナリオなども含めた、セールスクリエイティブ全般 ■■業務イメージ■■ ・集客目標達成に必要な広告クリエイティブの要件定義及びラフ制作(フォトショップ/figma/Illustrator等) ・社内外のコピーライター、デザイナー、エンジニアのメンバーアサイン、クリエイティブ制作や実装のプロジェクト管理 ・制作クリエイティブのマーケティング効果検証、及び改善アイデアの企画 ・データ分析ツールを用いた集客経路別のマーケティング指標の分析、クリエイティブ観点での改善アイデアの企画 ・要件定義や制作進行等に必要なクライアント連携、打ち合わせ ■■具体的な業務内容■■ 広告クリエイティブを中心として、担当クライアントの事業目標達成に必要なクリエイティブの企画、制作プロジェクトのディレクションを行います。 広告運用の方向性や狙うターゲット層の仮説を立て、クリエイティブに実装するための要件定義とラフを制作し社内のコピーライターやデザイナーに共有します。 現状の課題と改善したいポイントや目指す状態のイメージをすり合わせた後、制作着手です。 素案ができたら、アカウントプランナーには先の要件定義に当てはまっているか?戦略面との一貫性や整合性などの確認を。 コピーライターやデザイナーには、ターゲットが見ても伝わるか?クリエイティブ面での確認を行い、社内フィードバックと調整を経てデザインを確定、入稿~検証を行います。 =============================================== a-worksで働く魅力 =============================================== <広告の最前線で、キャリアの幅を広げていける> マーケティング領域にもどんどん足を踏み入れて、実践形式で制作以外のサブスキルも強化できます。 広告運用のご経験がある場合は、戦略設計や数値分析などマーケティング職との兼務も大歓迎です。幅広くセールスクリエイティブに関われるので、ディレクター職に限定されない、代理店だから可能な横軸のキャリアアップも応援します。 また、ディレクション+αのクリエイティブスキルをお持ちの方は、相乗効果のあるスキルアップも可能です。 ・ディレクション+簡単なライティング ・ディレクター兼デザイナーなど 仕事で結果を出しながら、業界や会社の中であなたにしかない経験やスキルを身に着けて、クリエイターとしての市場価値を高めませんか? <ブランドの中の人に感謝されて、モチベーションに困らない> 大手クライアントとの直接取引が多いからこそ、有名ブランドの制作物も多いです。 結果が出ると、誰もが知る“あのブランド”の中の人からダイレクトに感謝の言葉をもらえる機会も増えて、やりがいアップ。 集客を最大化しながら、ブランド理解も深めるクリエイティブとは? 上記の問いにとことん向き合った結果、 「“ゼロからアイディアを出して一緒にいいブランドを作っていきましょう”といった姿勢を感じました。」 とクライアントから嬉しいお声をいただくことも。 直接取引でクライアントとの距離が近いので、広告クリエイティブの視点から応援したいブランドの未来を、中の人と一緒に作っていける実感も、a-worksで働く価値の一つです。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2008/10に設立

    32人のメンバー

    大阪府大阪市西区江戸堀1丁目16−29