私たち「ビットリバー株式会社」は、ビジネスの成功を加速させる「新規ITシステム開発」と「クラウド活用」を提供する会社です。 ITの専門家として、またクラウドシステムベンダーとして、お客様のビジネスに貢献します。 ■事業内容■ ・Webシステム開発 ・SaaS業務システム開発 中小規模の事業者や新たにビジネスをスタートしようとしている企業をパートナーとして、ビジネスの成功を加速させるため、お客様と協業する形でシステムを提供しています。 ■提供サービス■ ・マイページ構築サービス「Kanal-WEB」の開発・販売 ・業務システム開発 ・クラウドシステム導入、及びコンサルティング ・業務システム最適化

■ITでビジネスの成功を加速させる■ ビットリバーはビジネスの成功を加速させる「技術」を届けます。 ■ビットリバーのCHALLENGE■ 私たちが取り組む課題は、大きく分けて2つあります。 1つ目は、広島という地域に関する課題です。東京に比べると、IT企業や面白い業務案件が多くありません。 私たちが窓口となって、広島の地に「IT技術者として面白い仕事ができる場所」を増やしていきたいと考えています。事業を進めるうえでも、広島を中心としたエンジニアコミュニティへの貢献を重視しています。 2つ目は、IT業界が抱える課題です。現代において、どのようなビジネスでもITシステムが欠かせません。しかし、エンジニアや専門家を自社で採用できず困っている企業が多く見られます。 私たちはITシステムサービスを「どのように」提供するか、ポイントを押さえた提案を行います。 ■ビットリバー、社名の由来■ 「ビットリバー」は、英語で「bitRiver」と記します。 広島市内を流れる複数の川をイメージする「River」と、コンピュータにおけるデータ情報の単位である「bit」を組み合わせた造語です。 多くの文明の源である「川」のように、新時代の源流でありたいと考えています。

■エンジニアファーストが強み■ 代表がエンジニア出身ということもあり、エンジニアファーストを掲げています。そのエンジニアは、誰もがビジネスを理解している者ばかり。お客様にとってビジネスへの理解が深いエンジニアは貴重な存在のはずです。 お客様と一緒にシステムを開発し、ビジネスを支える役割を担うことこそが、ビットリバーの特徴であり強みになっています。 ■マインドセット■ 技術に対して真摯に向き合うこと。 社員同士はオープンなコミュニケーションをとること。 基本的に失敗やミスは共有し、なぜ起きたのかを建設的に話すこと。 ■働く環境■ 広島が好きで広島に住んでいる方、歓迎します！広島在住の方を採用していますが、完全リモートワークで仕事に取り組んでいます。リモートと言えば、オフショア開発としてベトナムの開発会社と一緒に仕事を進めているんですよ！ ベンチャーということもあり、社内制度はみんなでつくり上げています。Uターン組のスタッフ採用も検討しているところです。 ■活躍中のメンバー■ 弊社では多様なバックグラウンドを持つメンバーを積極的に採用しています。他業種からエンジニアに転身した方や外国籍の方などバラエティ豊かなメンバーでフラットなコミュニケーションをとりながら仕事を進めています。 Slackを効果的に使ってリモートワークを進めています。

■募集職種■ バックオフィス業務を中心とした組織全体の隙間業務全般 ■仕事の醍醐味■ 当社が今後チームを拡大していくフェーズで、バックオフィスの中心的なポジションで共に成長できる人を募集しています。提供するサービスが成長し、会社も成長する中で働く経験に挑戦してもらいたいです。 現在の業務は代表の私とCOOの藪兼が一部外注さんに入ってもらいつつバックオフィス業務と各種のスキマ業務を処理している状況です。今後の成長を考えたとき、今のタイミングでコーポレート部門をしっかり強化しておくことが必須となります。 他のメンバーと技術的な議論をしながら、チームとサービスの成長を一緒に実現しましょう。 ■求める人物像■ ・仕組みを作るのが好き ・SaaSの開発・販売に興味がある ・知的好奇心には自信がある ・自ら考え、行動できる ・合理的に判断し情熱的に行動する ・お客様に対する価値とは何か？を起点に思考できる 単に業務を回すだけではなく、どうするとより良くなるかを議論しながら進められる人を募集します。 ■求める経験・スキル■ ・経理に関する基礎的な知識 ・コーポレート部門での経験 ・SaaSに対する知見、興味 ■あると好ましい経験・スキル■ ・freee会計 ・kintone ・新規チームの立ち上げ経験 ■業務領域■ ・請求 ・会計 ・購買 ・各種行政手続き ・人事 ・採用 ・書類業務 ・調整業務 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？ 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！